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ゾンビモードの世界設定 情報元は海外サイトのCall of Duty Wikiより。 http //callofduty.wikia.com/wiki/Zombie_Mode (どんどん加筆・修正して下さい) ストーリー 登場人物(プレイヤーキャラクター)Nacht der Untoten、Verrückt、Shi No Numa、Der Riese Kino der Toten、Ascension、Shangri-La、Moonタンク・デンプシー(Tank Dempsey) ニコライ・ベリンスキー(Nicolai Belinski / Николай Белинский) マサキ・タケオ(Takeo Masaki) エドワード・リヒトーフェン(Edward Richtofen) "Five"ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ(John Fitzgerald Kennedy) ロバート・ストレンジ・マクナマラ(Robert Strange McNamara) リチャード・ミルハウス・ニクソン(Richard Milhous Nixon) フィデル・アレハンドロ・カストロ・ルス(Fidel Alejandro Castro Ruz) Call of the Deadダニー・トレホ(Danny Trejo) サラ・ミシェル・ゲラー(Sarah Michelle Gellar) ロバート・イングランド(Robert Englund) マイケル・ル―カー(Michael Rooker) 関連人物ルートヴィヒ・マクシス(Ludvig Maxis) サマンサ・マキシス(Samantha Maxis) ソフィア(Sophia) ピーター(Peter) ハーヴェイ・イェーナ(Harvey Yena) H・ポーター(H. Portar) ガーシュ(Gersch / Герсч) ユーリ・クラヴェシェンスキー (Yuri Kravcheski / Юри Кравчески) ゲイリーとブロック 場所廃墟(Nacht der Untoten) 精神病院(Verrückt) 湿地帯(Shi No Numa) 研究所(Der Riese) 劇場(Kino der Toten) ペンタゴン("Five") 宇宙基地(Ascension) 難破船(Call of the Dead) 寺院(Shangri-La) 月面基地(Moon) 敵ナチ・ゾンビ(Nazi Zombies) インペリアル・ゾンビ(Imperial Zombies) アメリカン・ゾンビ ロシアン・ゾンビ(仮名) 難破船ゾンビ シャングリ・ラ ゾンビ 月面基地ゾンビ ゾンビクローラー(Zombie Crawler) スペース・モンキー(Space Monkeys) ヘルハウンド(Hellhounds)ペンタゴン・シーフ(Pentagon Thief) ジョージ・A・ロメロ(George A. Romero) コスミック・シルバーバック(Cosmic Silverback) 用語第935部隊(Group 935) イルミナティ Zombie Labs テレポーター(Teleporter) レイガン、X2レイガン(Ray Gun、Porter's X2 Ray Gun) 超兵器DG-2(Wunderwaffe DG-2) サンダーガン ウィンターハウル 31-79 JGb215 エレメント115(Element 115) カシミア・メカニズム(カシミール機関) ゴールデンロッド フォーカスストーン テーマソングDamned Lullaby For A Dead Man The One Beauty of Annihilation 115 Won't Back Down Abracadavre Not Ready to Die Pareidolia Coming Home テーマソング歌詞翻訳・考察 エレナ・シーグマン(Elena Siegman) アヴェンジド・セヴンフォールド(Avenged Sevenfold) ストーリー 第二次世界大戦で劣勢となったドイツは戦争を有利にするための野心的な計画「The Giant」を進めていた。 ルートヴィヒ・マキシス率いる第935部隊もまたその研究を行う機関のひとつであり、 Der Rieseと呼ばれる研究所で様々な研究を重ね成果すを出すが、ある日突然Der Rieseは崩壊し、マキシス他主要な研究者も行方不明となる。 Der Rieseの崩壊後研究はヴィッテナウ精神病院で研究を続けるもまたしても崩壊。 さらに研究をヨーロッパからエレメント115の産地である太平洋の孤島に移すも、やはりここも崩壊してしまった。 何故これほどまでに危険な研究をドイツは実行したのであろうか。 一体何を研究し、何を開発していたのであろうか。 少なくとも襲ってくるゾンビがその成果であることは間違いない。 より詳細なストーリーがこちら(※リンク切れ)で公開されました。 登場人物(プレイヤーキャラクター) Nacht der Untoten、Verrückt、Shi No Numa、Der Riese Kino der Toten、Ascension、Shangri-La、Moon ゾンビモードの主要人物。 リヒトーフェン曰く「変人揃いの道ずれ」 ソロプレイ時は彼ら四人の内、ランダムに一人選ばれてプレイヤーキャラになる。 タンク・デンプシー(Tank Dempsey) 英語声優: スティーヴン・ブルーム(Steve Blum) 日本語声優: 楠大典 -ぶっ殺しまくって金をもらう。天職を見つけたぜ!- Nacht der Untoten、Verrückt、Shi no Numa、Der Riese、Kino der Toten、Ascension、Shangri-La、Moonで登場するプレイヤーキャラの一人。 アメリカ軍の最高の勲章である議会名誉勲章を授章したアメリカの英雄。アメリカ海兵隊の軍曹。 本格的なペリリュー島侵攻を前に彼の部隊は日本軍に捕らえられてしまい、 彼自身も二週間、半分が泥水に浸かった竹製の檻に収監されていた。 なんとか脱出した彼は隠し持っていたヘアピンと勲章を武器にし生き残っていた部下を救出し脱出した。 この勇敢さを買われて今回の任務(ゾンビ退治)を命令された。 リヒトーフェンとは犬猿の仲でいつも喧嘩をしている。プルーンが嫌い。 記憶の一部を失っており、過去の記憶はもとより、語彙も貧弱な状態である。 タケオ曰く「頭空っぽ」。リヒトーフェンとは以前にどこかであったと感じているが、思い出せないでいる。 1960年代以降にタイムスリップしてからはメタ発言が多く、プレイヤーや開発元に対して愚痴をこぼしている。 外見のベースはCall of Duty World at War(以後CoD WaW。日本語版未発売)の登場人物であるアメリカ海兵隊員のポロンスキー(Polonsky)。 ポイントカラーは白。(デンプシーが白人であることとかけたのか?) ちなみに英語版の声優は某動画サイトで有名な英語版の志々雄真実の声を当てた人。 ニコライ・ベリンスキー(Nicolai Belinski / Николай Белинский) 英語声優: フレッド・タタショア(Fred Tatasciore) 日本語声優: 間宮康弘 -俺のウォッカに触るな!- Nacht der Untoten、Verrückt、Shi no Numa、Der Riese、Kino der Toten、Ascension、Shangri-La、Moonで登場するプレイヤーキャラの一人。 自己憐憫からウォッカに溺れてしまったソ連兵。戦前は大工をしていた。 とにかく台詞の半分はウォッカに関係する。残りの半分はソビエトと共産主義だ。 戦前に所属党内のナンバー2の男を殺して女性と政略結婚して身を立てたが後に失脚する。 何度か再婚しているようだが1番目の妻はショットガン、2番目の妻はPPSh-41、3番目の妻はPTRS-41で射殺、5番目の妻は斧で斬首するなどかなり危ない性格である。 デンプシーの事は尊敬しているがタケオのことは日露戦争を理由にあまりよく思っていない。 外見のベースはCoD WaWの登場人物であるソ連赤軍兵士のチェルノフ(Chernov)。 ポイントカラーは水色。 マサキ・タケオ(Takeo Masaki) 英語声優: トム・ケイン(Tom Kane) 日本語声優: 林和良 -貴様は名誉無く死ぬのだ!- Nacht der Untoten、Verrückt、Shi no Numa、Der Riese、Kino der Toten、Ascension、Shangri-La、Moon で登場するプレイヤーキャラの一人。 日本陸軍の大尉。1910年4月11日生まれ。 ゾンビ化し自身に襲い掛かるかかってくるかつての仲間達よりまだ生きている者達と共に戦う事を決めた。 先祖は名のある侍であり彼自身その血を引いていることを誇りに思っており、降伏するなら自決するという信念を持っている。 5歳の頃から刀で野良猫の尻尾を切るなどちょっと危ない人なのかもしれない。 流暢な英語を話すが時折日本語を喋る。 当初はデンプシーやニコライを嫌い、リヒトーフェンに対し敬意を払うような態度を取っていたが、 1960年代にタイムスリップしてからは過去の記憶が戻ったためか、以前と同じように振るまいながら デンプシーの状態に注意を払い、リヒトーフェンの事を警戒していた(ニコライは見込みなしとして見捨てていた)。 ニコライはそんな彼を見て良からぬことを考えていると嫌っている。 外見のベースはWii版CoD WaWの最初のステージ「Semper Fi」で最初に「貴様は強くない」と発言した日本陸軍将校(右画像はPC・PS3・Xbox360版のもの。Wii版のみ何故か略帽を被っている)。 ちなみにCoD WaWとCoD BOでは顔が違っており、CoD WaWでは日本陸軍一般兵に紛れて登場する日本陸軍将校(左画像)。 ポイントカラーは黄色。(デンプシーと同じく、武雄が黄色人であることとかけたのか?) なお長らく名前の漢字表記は「正樹 武雄」とされていたがCoD WaWの頃に海外のファンが適当に当てた漢字らしく、公式ではない模様。 ちなみに英語版の声優はスターウォーズシリーズでヨーダの声を担当している。 エドワード・リヒトーフェン(Edward Richtofen) 英語声優: ノーラン・ノース(Nolan North) 日本語声優: 青山穣 -死を恐れることは無い、恐れるならこのわしだ!!- Nacht der Untoten、Verrückt、Shi no Numa、Der Riese、Kino der Toten、Ascension、Shangri-La、Moon で登場するプレイヤーキャラの一人。 ドイツ陸軍の少将(または親衛隊少将)であり、第935部隊に所属しマクシスの助手をしていた科学者。 ヴンダヴァッフェDG-2の開発者であり、Der Rieseで勤務していた過去を持つ。 戦前は形成外科医をしていた。また、発言によるとイルミナティの関係者のようである。 マクシス親子をテレポーターの実験体にし、Der Rieseをゾンビとヘルハウンドによって崩壊させた張本人。 Ascensionでの発言から、どうやら妹がいるらしい。 デンプシーとは犬猿の仲でいつも喧嘩をしている。 外見のベースはCoD WaWの登場人物であるドイツ陸軍将軍のハインリヒ・アムゼル(Heinrich Amsel)。 ちなみにPC日本語字幕版とコンシューマー日本語吹き替え版では赤い腕章に描かれているハーケンクロイツが消されている。 ポイントカラーは黄緑。 余談だがiPhoneのゲーム「Call of Duty World at War Zombies」では チュートリアルステージで彼が登場しており、ゾンビ化する彼の姿を見ることができる。 "Five" ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ(John Fitzgerald Kennedy) 英語声優: ボス・ジム・メスキメン(Both Jim Meskimen)クリス・アングリン(Chriss Anglin) 日本語声優: こぶし のぶゆき -死とホワイトハウスを隔てる者。それが私だ!- "Five"で登場するプレイヤーキャラの一人。 実在人物であり第35代アメリカ合衆国大統領。 ロバート・ストレンジ・マクナマラ(Robert Strange McNamara) 英語声優: ロバート・ピカード(Robert Picardo) 日本語声優: ふくまつ進紗 -羊が集まって来た、このウルフのもとへ!- "Five"で登場するプレイヤーキャラの一人。 実在人物であり、第8代アメリカ合衆国国防長官。 リチャード・ミルハウス・ニクソン(Richard Milhous Nixon) 英語声優: デイヴ・マロウ(Dave Mallow) 日本語声優: 楠見尚己 -それでいい、俺の欲しいものを差し出すんだよ。- "Five"で登場するプレイヤーキャラの一人。 実在人物であり、後の第36代アメリカ合衆国副大統領、第37代アメリカ合衆国大統領。 フィデル・アレハンドロ・カストロ・ルス(Fidel Alejandro Castro Ruz) 英語声優: グスタボ・レックス(Gustavo Rex)マリオン・コレア(Marion Correa) 日本語声優: 石川ひろあき -歴史が私を許してくれる。- "Five"で登場するプレイヤーキャラの一人。 実在人物であり、キューバの最高指導者。 ちなみに本人は存命中であり、2010年11月現在84歳。 2016年11月25日に死去。 CoD4の公式動画で出演し、(嘘字幕だが)CoD4のレビューを行っていた。動画 Call of the Dead ダニー・トレホ(Danny Trejo) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (NZ_trejo.jpg) 英語声優: ダニー・トレホ(Danny Trejo) 日本語声優: 江川 大輔 Call of the Deadで登場するプレイヤーキャラの一人。 実在の俳優。 主な出演作:『マチェーテ』、『プレデターズ』、『スパイキッズ』シリーズ サラ・ミシェル・ゲラー(Sarah Michelle Gellar) 英語声優: サラ・ミシェル・ゲラー(Sarah Michelle Gellar) 日本語声優: 田中敦子 Call of the Deadで登場するプレイヤーキャラの一人。 実在の俳優。 主な出演作:『バフィー 〜恋する十字架〜』、『スクリーム2』 ちなみにCall of Dutyシリーズに登場する女性の主人公は、2004年発売の「ファイネストアワー」のタニアに続いて今回で二人目。 ロバート・イングランド(Robert Englund) 英語声優: ロバート・イングランド(Robert Englund) 日本語声優: 江原正士 Call of the Deadで登場するプレイヤーキャラの一人。 実在の俳優。 主な出演作:『エルム街の悪夢』シリーズ、『ゾンビ・ストリッパーズ』 マイケル・ル―カー(Michael Rooker) 英語声優: マイケル・ル―カー(Michael Rooker) 日本語声優: ふくまつ進紗 Call of the Deadで登場するプレイヤーキャラの一人。 実在の俳優。 主な出演作:『The Walking Dead』、『ジャンパー』 関連人物 ルートヴィヒ・マクシス(Ludvig Maxis) 詳細は935部隊を参照。 サマンサ・マキシス(Samantha Maxis) マクキスの娘。 フラッフィ(Fluffy)という名前の愛犬がいるが、暴走したリヒトーフェンによって父親、愛犬と共にテレポーターの実験体にされ行方不明となる。 各種テーマソングにはサマンサに関することと思われる歌詞がいくつか埋め込まれており、ゾンビ達を操っているのは彼女の可能性や、 またその動機が復讐(特にリヒトーフェンに対するものか?)と思われるなど謎が多く、ゾンビモードのキーパーソン的存在。 猿爆弾の猿の人形はサマンサのもの。 ミステリーボックスに時折現れるテディベアはサマンサのものだという説があり、子供の笑い声の主もサマンサであるという説がある。 ソフィア(Sophia) 詳細は935部隊を参照。 ピーター(Peter) 詳細は935部隊を参照。 ハーヴェイ・イェーナ(Harvey Yena) 詳細は935部隊を参照。 H・ポーター(H. Portar) 詳細は935部隊を参照。 ガーシュ(Gersch / Герсч) Ascensionの宇宙基地に勤務していたソ連の科学者。 ユーリに代わり、マーキュリー計画とサンダー計画の責任者となった。 サマンサに操られ発狂したユーリによってガーシュデバイスを使用され、別の世界へ飛ばされた。 サマンサに命を狙われたことから、935部隊の関係者なのかもしれない。 ユーリ・クラヴェシェンスキー (Yuri Kravcheski / Юри Кравчески) ソ連の科学者。マーキュリー計画の前責任者。 計画の大幅な遅延の責任を取らされ、ロケット開発の動物実験の担当に左遷された。 秘密裏にエレメント115を使った実験を行っていたが、謎の箱から出現したテディベアにより洗脳されてしまう。 結果、ガーシュデバイスを使用し、ガーシュ博士をブラックホールの中へと送り込んでしまう。 ゲイリーとブロック Shangri-Laに登場するイギリス人の探検家。アガルタの存在を証明しようとしてShangri-Laにやってきた。 古代遺跡に閉じ込められ死亡するはずだったが、タイムトラベルしてきたリヒトーフェンら4人に助けられ Shangri-Laを脱出することに成功する。 場所 廃墟(Nacht der Untoten) 年月日 第二次世界大戦終結後 場所 ドイツあるいはポーランドのどこか 「You drove them deep into the heart of Reich. You thought they were dead. You were wrong.」 — 英語版におけるNacht der Untotenについての記述 「第三帝国の軍勢を敵首都にまで追い詰めたそのとき。死んだはずの敵兵士がうごめきだした!」 — 日本語版におけるNacht der Untotenについての記述 オリジナルはCoD WaWで登場したマップ。オリジナルのマップ名は直訳すると「不死者の夜」。 トラックの鍵十字やゾンビの服装、Help部屋内にあるドイツ国防軍の注意書からドイツのどこかにあると推測される廃屋。 B-17が墜落して生存したプレイヤーは何とかして生き残ることに全力を傾けなければならない。 精神病院(Verrückt) 年月日 1945年9月 場所 ドイツ、ヴィッテナウ精神病院 「Electroshock therapy. Chemically engineered beverages. Hordes of Undead Nazis. Find the power to unite and send them back to their graves!」 — 英語版におけるVerrücktについての記述 「かつて恐ろしい人体実験の数々が行われてきた不気味なサナトリウム。分断された仲間と合流する方法を見つけ出せ!」 — 日本語版におけるVerrücktについての記述 オリジナルはCoD WaWで登場したマップ。マップ名はドイツ語で「狂気」の意味。 ベルリン郊外にある精神病院の通称で、935部隊の研究施設である。 ここでは人間のゾンビ化、及びゾンビのコントロール方法が研究されていた。 また、その過程でモンキーボムの実験も行われていたようだ。 デンプシーはこの病院へピーターを探しに来たが、逆に捕らわれてしまい、 シベリアの地にてリヒトーフェンと運命的な出会いを果たすことになる。 ちなみにベルリン-ヴィッテナウ区の精神病院は実在し、T4計画で悪名高いヴェルナー・ハイデ(Werner Heyde)が働いてた場所でもある。 湿地帯(Shi No Numa) 年月日 第二次世界大戦終結後 場所 太平洋の沼地 「広大な沼地の中の野戦拠点が帝国陸軍のゾンビに囲まれた。あらゆる仕掛けを駆使して生き残れ!」 — 日本語版におけるShi No Numaについての記述 オリジナルはCoD WaWで登場したマップ。マップ名は「死の沼」のローマ字表記が由来。通称「SNN」 正確な位置は不明だが、太平洋の孤島にあるジャングルの中の沼沢地に建てられた研究施設である。 旧日本軍の施設だが、935部隊の研究所を兼ねており、ライジングサン工場と呼ばれていた。 この施設ではエレメント115の採掘と研究、またレイガンの開発が行われていた。 無線に残されていたメッセージによると「精神病院」が崩壊して実験をここに移したらしい。 Storageの近くにはエレメント115を含んだ巨大な隕石が存在する。 またゲーム中には確認できないが、どこかにテレポーターが存在するようだ。 研究所(Der Riese) 年月日 第二次世界大戦終結後 場所 ドイツ、ブレスラウ(現ポーランド、ヴロツワフ) 「The Giant is rising. Face the might of the Nazi Zombies in their heartland. This is where it all began. This is where the master plan took shape. Is this where it all ends?」 — 英語版におけるDer Rieseについての記述 「巨人が目覚めようとしている。ついに敵の本拠地でナチゾンビとの決戦が始まる。すべての始まりの場所で君は最後の決着をつけることができるか?」 — 日本語版におけるDer Rieseについての記述 オリジナルはCoD WaWで登場したマップ。マップ名はドイツ語で「巨人」を意味する。 正式名称「Waffenfabrik Der Riese(兵器工場 デア・リーゼ)」、第935部隊が研究を行ってた研究所である。 ここではマクシス博士主導のもとでテレポーターの開発が行われており、 テレポーター研究の副産物であるゾンビ、ヘルハウンドの有効利用も並行して研究されていたようだ。 なお、プレイヤーキャラの一人であるリヒトーフェンもかつてDer Rieseに勤務しており、 主にヴンダヴァッフェDG-2の開発を行っていたようだ。 リヒトーフェンの謀略によりマクシス博士、サマンサ、そしてフラッフィがテレポーター実験の犠牲となった後、 ゾンビの暴走により研究所は崩壊した。 なお本編の機密情報の中に、ソ連軍がここで虐殺行為を行い、米軍と対立したという情報がある。 ちなみにデア・リーゼと呼ばれる兵器工場は現実のヴンダーヴァッフェDG-2(空飛ぶ円盤)が保管されているとされている場所であり、 ポーランドのどこかにあると噂されている。 劇場(Kino der Toten) 年月日 1960年代 場所 人がいる気配のない演劇場 「なぞめいた劇場を舞台にゾンビと対決。第三帝国の最終計画に君はどこまで迫れるか?」 — 日本語版におけるKino der Totenについての記述 「Battle the undead in this theatrical installment of "Zombies". New twists and clues could uncover the final plan. It's show time!」 — 英語版におけるKino der Totenについての記述 Der Rieseのテレポーターでリヒトーフェン達4人組が向かった、ハーケンクロイツが散見できる廃墟と化した演劇場。 オリジナルのマップ名は直訳すると「死者の劇場」。 「Kino」は「Kinematograph」の略語。 Nacht der Untoten以外のCoD WaWのマップと違い、大掛かりな研究が行われた形跡はないが、 研究に関するフィルムがの残されており入手することで視聴することができる。 どうやらマクシス博士がナチ党や軍へ研究成果のデモを行おうとしていたようだ。 ペンタゴン("Five") 年月日 1960年代 場所 アメリカ、アメリカ国防総省本部庁舎、通称ペンタゴン 「DEFCON1発令!ペンタゴンを襲うゾンビ軍団に合衆国大統領ケネディが立ち上がる!」 — 日本語版における"Five"についての記述 「The Pentagon is under attack! Washington is going to DEFCON 1 in this installment of "Zombies".」 — 英語版における"Five"についての記述 ゾンビモードでは外伝的なステージの模様。オリジナルのマップ名のペンタゴンの建物が五角形であることが由来か。 宇宙基地(Ascension) 年月日 1960年代 場所 人がいる気配のないソ連の宇宙ロケット発射基地 「ソビエトの宇宙基地が蘇ったゾンビたちに乗っ取られ、混乱が生じている。今ゾンビ戦争ヘのカウントダウンが始まった。」 — 日本語版におけるAscensionについての記述 オリジナルのマップ名は直訳すると「上昇」。 劇場(kino der toten)のテレポーターとサンダーガンでの攻撃が化学変化的なものを起こし、宇宙基地(Ascension)にタイムスリップして、 たどり着いたらしい 難破船(Call of the Dead) 年月日 不明(2009年以降か) 場所 ロシア連邦、シベリア、廃船 「勇ましく探検に出たものの難破したクルー達は放棄されたシベリアの前哨基地に、絶望的な状況で取り残されてしまった。 なぞに満ちたエレメント115の真相に迫るという彼らの夢は地獄のような悪夢に変わる。」 — 日本語版におけるCall of the Deadについての記述 「A shipwrecked crew of fearless explorers is hopelessly stranded in an abandoned Siberian outpost. Their dream of discovering the true origins of the Element 115 unravels into a hellish nightmare.」 — 英語版におけるCall of the Deadについての記述 オリジナルのマップ名は直訳すると「死者の呼び出し」。 「Call of Duty」とロメロの2005年・2007年・2009年制作の映画の名称に共通する「~of the Dead」と掛け合わせている。 ホラー映画とカルト映画の巨匠と名高いジョージ・A・ロメロ率いる映画撮影チームはダニー・トレホ、サラ・ミシェル・ゲラー、 ロバート・イングランド、マイケル・ル―カーの4人をメインキャストとした新映画「Call of the Dead」の撮影のために、 ロケ地であるシベリアの廃船上で極寒の中撮影を行っていた。 順調に進むと思われていたアクションシーンでNGを出してしまい撮影が止まり、 イングランドに対する周りからの散々な仕打ち後に仕切り直しをしようとしたときにゾンビ役の一人が勝手にロメロ達に接近してくる。 他のゾンビ役がそれを制止しようとするが、そのゾンビはそれを押し倒して奇声と共に走り出し、 ロメロを肩に担いでどこかへ行ってしまった。 そして彼らは本物のゾンビを相手とする戦いへと巻き込まれてしまう。 一見"Five"同様本編とは関わりのないマップに見えるが、とある場所にリヒトーフェン達4人が閉じ込められている(宇宙基地からタイムスリップしてきたものと思われる)。 ステージ中に難破船と古灯台が登場するが、いずれも不審な点が多い。 難破船だが、MP40が手に入ることから第2次大戦のドイツ軍が関与していたことが想像できるが、 積荷のコンテナは中に人型の拘束器具が備え付けられている。 灯台もリヒトーフェンらが閉じ込められている、MDTが設置された電子ロック付きの小部屋、 ソ連時代の置物など、普通の灯台ではない。 またエースター・エッグの手順を行うと沖合にソ連軍の潜水艦が出現し、 潜水艦の緑の光線が「楽園」への門を開くなど謎が多い。 寺院(Shangri-La) 年月日 不明(1960年代に戻ってきたか?) 場所 ベトナム?の寺院 「異国のジャングルのなかにある、失われた伝説の社。そこには入りくんだ洞窟の危険な迷宮となっており、 死のワナや秘密が隠されているアンデッドの住みかとなっている。」 — 日本語版におけるShangri-Laについての記述 Shangri-La(シャングリ・ラ)とは「桃源郷」「理想郷」「楽園」という意味。 Call of the Deadで役者4人に手助けしてもらいタイムスリップした結果きた場所。 場所はどこか不明だが地下からエレメント115が大量に発掘されていたり、関係がありそうな場所である。 謎解きをすることでフォーカス・ストーンを入手できる。 ちなみに、Call of the Deadで謎解きを完了していると、このマップで初めからリヒトーフェンのみゴールデンロッドを所持している。 (使用はできないが) これでリヒトーフェンはゴールデンロッドとフォーカスストーンを入手したことになる。 1000年以上前に作られた古代寺院とされているが、地下には巨大な元素115の採掘場が建設され、 また古代寺院には時間跳躍を発生させる装置が取り付けられている。 月面基地(Moon) 年月日 1960年代 場所 宇宙、月面 「我が国は、人を月面に着陸させ、無事に帰還させるという目標を、今後10年以内に達成することを約束すべきであると、私は信じています(JFK 1961)」 — 日本語版におけるMoonについての記述 ゾンビモードで物語のトリを飾るマップ。 DLC第4弾”Rezurrectionに収録される新ゾンビマップ。 今回も米露日独の4人が登場。月面基地で新しい武器を駆使し、ゾンビと対決する。 リヒトーフェンはこのマップであの人と対決する。 敵 ナチ・ゾンビ(Nazi Zombies) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Nazi_Zombies.jpg) Nacht der Untoten、Verrückt、Der Riese、Kino der Totenで登場。 マクシスのテレポーター実験の副産物。 一般親衛隊の黒い軍服で身を包み(CoD WaWでは武装親衛隊も確認できる)、目は黄色に発光している。 生きた人間をベースにしているのか、死体をベースにしているのかは不明。 CoD WaWでは生気を感じない色白な肌であったがCoD BOではそれに加えて肌荒れが起きており、さらに異形な姿となっている。 ちなみにCoD WaWでは全身が黒く焦げているタイプもいた。 生前の習慣なのか、行進するように手足を大きく振りながら歩くことがある。 なおナチとは「国家社会主義ドイツ労働者党」の蔑称であるが、帝国時代の日本では一般的な通称であった。 またPC日本語字幕版とコンシューマー日本語吹き替え版では赤い腕章に描かれているハーケンクロイツが消されている。 インペリアル・ゾンビ(Imperial Zombies) Shi No Numaで登場する日本兵のゾンビ。ドイツ軍のテレポーター実験と関係があるかは不明。 ナチ・ゾンビーと違い目は赤色に発光している。 生前の習慣なのか、空手のようなポーズを取ることがある。 直訳すると帝国ゾンビだが、これは当時の日本の国名「大日本帝国」から来ている。 iphonのゲーム「call of duty world at war zombies」では何故かナチ・ゾンビと同じで目が黄色に発光している。 アメリカン・ゾンビ ロシアン・ゾンビ(仮名) 冷戦期に発生したゾンビ。犠牲になったのはアメリカのペンタゴンの職員とソ連の宇宙基地の職員。 発生の詳細は不明であるがメニュー画面のテレビに映る映像から、ソ連の人体実験と何かしら関連があると見られ、 またFIVEのペンタゴンにもリヒトーフェンの肖像画や人体・動物実験の形跡などがあり、 さらにマップロード中の情報でゾンビ達がマンハッタンを陥落させたという話があることからアメリカも絡んでいると思われる。 Shi no Numaの研究所責任者のピーターがアメリカのエリア51とロシアのツングースカにエレメント115があると言っており、それを使った研究の副産物の可能性もある。 史実では第二次世界大戦のドイツ降伏後、連合国側を上回るドイツの科学力を獲得するために アメリカとソ連が技術及び科学者の争奪戦を行った(ペーパークリップ作戦など。ヴェルナー・フォン・ブラウンもペーパークリップ作戦でアメリカに渡った)。 難破船ゾンビ ジョージ・A・ロメロ一行が映画撮影をしていた難破船に元からいた本物のゾンビ。 何故この船にいたのかはわからないが、リヒトーフェンたちもここに来たように この難破船は何か関係があったのかもしれない。 潜水服を着ていたり、船乗り用の吊りズボンを履いている。 というか、"Five"の段階でマンハッタンが崩壊とでていたのに2009年以降であるCall of the Deadで 映画の撮影ができている時点で若干破綻している。 シャングリ・ラ ゾンビ 月面基地ゾンビ #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Moonで登場。月面基地の職員や作業員と思われる。 メッセージを聞く限りではこのゾンビたちが最初に暴走したゾンビのようだ。 ゾンビクローラー(Zombie Crawler) Kino der Toten、"Five"、Moonで登場。BOからの追加された新種。別名ガスゾンビ。 他のゾンビとは違い4足歩行で全裸、体からNOVAガスを常に放出している。 レイガンなどのワンダーウェポン(?)、ナイフ以外で倒すとNOVAガスを撒き散らす。 Moonで登場するゾンビクローラーは攻撃力が上がっており、さらに瞬間移動をするため 非常に厄介な敵であり、トレインの妨げになることも。 なお、本編のNOVA6研究施設内にはゾンビクローラーらしき生物のレントゲン写真があり、 NOVA6の実験の過程で出現したゾンビであることを伺わせる。 スペース・モンキー(Space Monkeys) Ascensionで登場。 目は赤色に発光している。 ヘルハウンド(Hellhounds) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Hellhounds2.jpg)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Hellhounds.jpg) Shi no Numa、Der Riese、Kino der Totenで登場。翻訳すると「地獄の番犬」。 リヒトーフェンの暴走によるテレポーター実験で犠牲になった犬のフラッフィの成れの果て。 全身が燃えているタイプとそうでないタイプがいる。 Der rieseのラジオではマクシス博士やサマンサがフラッフィの事を「彼女」と言っているので、 性別はメスだと思われる。 ペンタゴン・シーフ(Pentagon Thief) "FIVE"に登場する科学者のような風貌の怪人。外見はゾンビ化しておらず、人間のように見える。 一説ではエレメント115を研究に没頭しすぎて暴走した科学者と言われている。 クラーク博士のように顔に数式の刺青をしていたり、無数の数式が書きこまれた白衣を着ていたり、 謎の赤い数字を身にまとっていたり、瞬間移動したりと特徴の多いキャラクターだが、 ゲーム中に彼の正体を特定できる情報はほとんどない。だが、彼の持っているカバンに935部隊のロゴが描かれていることから、 935部隊の関係者であると思われる。 外見のモデルは波動力学、シュレーディンガー方程式、シュレーディンガーの猫などで有名なオーストリア人理論物理学者エルヴィン・シュレーディンガー(Erwin Schrödinger)。 ジョージ・A・ロメロ(George A. Romero) #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ゾンビ映画界の第一人者。彼抜きに今日のゾンビを語ることはできない。 過去に戦時中の映画に関するナチスの資料を読んでいたときに偶然元素115とゾンビの存在を知り、 シベリアの難破船で映画撮影を行なっていた。 ロメロ自身は走りまわるゾンビのことを快く思っていない。 ゲーム内で彼が襲ってくるのは、元素115とゾンビの秘密を知ってしまったためだろう。 コスミック・シルバーバック(Cosmic Silverback) "Dead Ops Arcade"に登場するシルバーバック系(背中の毛が白銀色になった年配の個体)のゴリラ。 服の腕部分にソ連の国旗のワッペンがあるためソ連の生体実験の産物の可能性がある。 複数存在しているようで、"Dead Ops Arcade"のラウンド40で倒してもエンディングで別個体が現れる。 用語 第935部隊(Group 935) 詳細は935部隊を参照。 イルミナティ 世界を裏から支配しているとされる秘密結社。 目のついた三角形をシンボルマークとしている。 シンボルマークはソンビマップの至る所で見つけることができる。 プレイヤーキャラの一人、リヒトーフェンも関係者である。 その意外な正体は物語の途中で明らかになる。 Zombie Labs #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (CoDZL.jpg) MOONのプロモーションビデオに登場する研究所。 ゾンビに関する様々な研究が行われていた。 しかし、衛生面や保安面での管理は杜撰そのもので、様々な事故が発生していた。 グロ注意! テレポーター(Teleporter) 935部隊でマクシス博士が研究していた転送装置。 リヒトーフェンはこれをMDTと呼んでいた。 ポッド型のテレポーターと円盤型のターミナルで構成されており、エレメント115をエネルギー源として稼働している。 マクシス博士の実験は成功しておらず、転送に失敗しゾンビ化、また縮小化するか、ワープに成功しても行き先が不明な状態だった。 (ゲーム中に登場するテレポーターは正常に機能する) 実際にはマクシス博士より先にリヒトーフェンが実用化に成功しており、マクシス博士はその研究成果を後追いしていたに過ぎなかった。 しかしリヒトーフェンも発見していなかった機能としてタイムトラベル機能を有しており、ストーリーに大きな影響を与えている。 モデルになったのはドイツ軍が密かに研究していたとされる謎の装置「Die Glocke(ディ・グロッケ:釣鐘の意)」。 なおPC日本語字幕版とコンシューマー日本語吹き替え版ではハーケンクロイツが右画像のようにアイゼンクロイツに変更されている。 レイガン、X2レイガン(Ray Gun、Porter's X2 Ray Gun) 手にした者から「玩具の銃」や「宇宙人の銃」などと評される奇怪な兵器。 Shi No Numaの研究施設から接収された設計書を元に、マクシス博士によってデア・リーゼで開発された光線銃。 エレメント115を使用する。なお、バッテリーの形状は乾電池型。 マイクロ波技術によって動作し、220V~230Vの緑色のプラズマエネルギーを発射する。 後に周辺への被害を軽減した改良型「X2レイガン」がH・ポーター(H. Porter)により開発された。 CoD WaWのキャンペーンでは隠し武器として登場する。 ちなみにCoD WaWとCoD BOではX2レイガンのデザインが異なる。 超兵器DG-2(Wunderwaffe DG-2) デア・リーゼで開発されたワンダーウェポン。 プレイヤーキャラの一人であるエドワード・リヒトーフェンが試作品の開発を行った。 エレメント115によって動作する。WAWとBOでは本体の色が若干異なっている。 2000000アンペアの稲妻型の電気エネルギーを発射し、 標的に命中した場合、標的の半径5ヤード以内に存在する他の10体の標的に対し連鎖反応を起こす。 使用による電力の使用を最小限に抑え、リロードには8秒を要する。 後に次世代型の「DG-3 JZ」が開発された。 現実で計画されていたヴンダヴァッフェDG-2はいわゆる空飛ぶ円盤だった。 日本語版では「超兵器DG-2」と無理やり翻訳しているがオリジナルの名称は「ヴンダヴァッフェDG-2」と読む。 サンダーガン #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ソ連製のワンダーウェポン。 ガーシュ博士らのいた宇宙基地にて、「サンダー計画」の名で開発が行われていた。 当初は有効射程とバッテリーの使用回数に問題を抱えていたが、解決の目処が立っていた。 しかし、ガーシュ博士はこの兵器の完成を見ることはなかった。 ウィンターハウル #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 アメリカ製のワンダーウェポン。ペンタゴンの地下で開発が進められていた。 回路基板がむき出しになっているなど未完成のようだが、使用するうえで問題はない。 ペンタゴン地下2階の兵器試験室には開発中の銃や、氷漬けになった標的などが置かれている。 31-79 JGb215 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Shangri-Laに登場する縮小化銃。対象を小型化する光線を発射する。 この小型化はテレポーターの実験の際にも確認されていることから、エレメント115を使用してるものと思われる。 なお、銃本体側面に刻印された象形文字が「31-79 JGb215」と読むことができる エレメント115(Element 115) 死の沼で見つかった隕石に含まれていた物質。 ゲーム中では死の沼以外に、劇場や難破船といった935部隊の活動拠点にも欠片が残されていたほか、 シャングリラの寺院の地下には採掘場が建設されていた。 また、ツングースカ、グルームレイク、そして月面に存在が確認されている。 強力なエネルギーを持ち、テレポーター技術やDG-2の動力源、Puck a Punch装置を通じて 一般的な火器を強化するといった様々な応用性をもつ。 また副次的な作用として、固有の電気的性質により、死んだ細胞を復活させる効果を持つ。 第935部隊の研究は全てこれのエネルギーを利用することを目的としていた。 なお現実の元素番号115番はUnunpentium(注)(ウンウンペンチウム)である。 注) 超重核(自然界に存在しない原子核)の 合成報告されているが原子番号と質量数が足りなかった為、国際純正・応用化学連合を受けれなかったため、まだ未確定であり新元素の命名権を得ていない カシミア・メカニズム(カシミール機関) 「Ascension」の宇宙基地に登場する謎の装置。 ステージ開始時に、謎の声(ガーシュ博士か?)から修理を依頼される。 その修理方法というのが、 ”バッテリーをブラックホールで吸い込み、基地内の電力をいろいろな方法で提供し、 空中に浮かぶ文字を拾ってパスワードを入力し、謎の金の玉を空に向かって打ち上げる”というもの。 正体がよくわからない機械だが、「Moon」にてエレメント115のエネルギーを転送するシステムの一種であることが示されてる。 ゴールデンロッド 仏教の道具「金剛杵」によく似た道具。 「Call of the Dead」でリヒトーフェンから入手するよう依頼される。 別名を「ブリル発生器」といい、ある重要な目的のために使用される。 なお、ブリルとは1871年にエドワード・ブルワー=リットンによってつくられたSF小説 「来たるべき種族」に登場するエネルギーのことである。 フォーカスストーン エレメント115を含んだ大型の隕石を「31-79 JGb215」によって縮小したもの。 ポケットに入るサイズにまで縮んでいるが、エネルギーそのものは健在である。 ゴールデンロッドに嵌めこみ、使用する。 テーマソング Damned 今作のゾンビモード・ロビーの音楽。 Lullaby For A Dead Man 「Verrückt」のテーマ。 The One 「Shi no Numa」のテーマ。 Beauty of Annihilation 「Der Riese」のテーマ。 115 「Kino der Toten」のテーマ。 Won't Back Down 「FIVE」のテーマ。 Abracadavre 「Ascension」のテーマ。 Not Ready to Die 「Call of the Dead」のテーマ。 Pareidolia 「Shangri-La」のテーマ。 Coming Home 「Moon」のテーマ。 テーマソング歌詞翻訳・考察 ゾンビモードのテーマソング歌詞・考察 エレナ・シーグマン(Elena Siegman) CoD WaWのNazi Zombiesの各種メインテーマ歌手で起用され、CoD BOでも引き続きZombiesのメインテーマ歌手として起用されている女性歌手。 出身地は"ロサンゼルス" 現在は、ロサンゼルスのカルフォルニア州にて、活躍中 プロフィールの詳細はほとんど不明…というより情報が見つからない。 詳細情報求む。 アヴェンジド・セヴンフォールド(Avenged Sevenfold) Call of the Deadのメインテーマを担当し、エレナ・シーグマン以外で初めてメインテーマで起用されたバンド。 1999年にアメリカ・カリフォルニア州ハンティントンビーチで結成された。ジャンルはへヴィメタル。 日本へは2006年に初来日して以降、2009年を除いて毎年来日し公演している。 2009年12月28日にドラムズ兼ボーカルのザ・レヴが死去したため現在の正式メンバーは4人。 エレナのフェイスブック。ttp //www.facebook.com/elenasiegman -- パナキカレー (2011-11-03 22 36 30) おこk -- っここ (2011-12-17 18 04 18) ありがとうございますとてもたすかります -- ぶらてん (2011-12-18 00 04 15) ありがとうございました。 -- kakurekinoko (2012-01-03 11 10 46) おこkじゃねえはげ -- 名無しさん (2012-01-16 01 40 39) ジョージ・A・ロメロの詳細のやつが「ゾンビ」ではな「ソンビ」になっていました -- ツタピー (2012-02-11 12 23 23) ↑修正しました 多分なおっています -- ツタピー (2012-02-11 13 20 11) opsは友達に借りてたんだけどまたやりたくなってきた。 -- kakurekinoko (2012-02-16 17 52 18) いっつも弾が欲しいって時にヘルハウンドのラウンドが来ない -- 通りすがりのカス (2012-02-22 17 11 03) MOONのゾンビで宇宙服きたやつ簡単に倒せる方法あるぜ -- waffn ss (2012-02-25 22 39 19) BLACK OPSの続きでないかな~(`A^) -- P90&GALIL&STG-44&PPSH大好き (2012-03-06 23 11 41) 通りすがりのカスさん、その気持ちめっさわかりますw -- kakurekinoko (2012-03-10 15 21 03) Thank you very much!! -- SJ like this!! (2012-03-12 15 46 16) 宇宙服の簡単な殺し方を教えて下さい waffn ssさん -- SOUL (2012-03-29 13 48 33) 監督って何であんなに強いの? -- SOUL (2012-04-09 16 54 49) 何回やっても何回やってもジョージが倒せない! -- ジョージAロメロ (2012-05-06 07 02 41) 監督めちゃくちゃ強いよね -- gvjfjhflfjljlfっい (2012-06-08 19 58 04) 動画のやつグロすぎワロタwww -- モウハンオタク (2012-06-08 20 00 55) グロすぎてwww -- 東風谷 (2012-06-24 19 50 16) wwwwww -- wwww (2012-06-28 20 23 35) 「ウィンターハウルは未完成のようだ」ってことはBO2で完成したウィンターハウル出ちゃうかもね -- どこぞのゾンビハンター (2012-06-30 21 52 52) 仲間が死んだときにいつも焦って死んでしまう・・・ -- 死に屋 (2012-07-07 01 31 16) なんかヘルハウンドの所見て犬のフラッフィーがかわいそうに思えた。それから犬に悪口言えんくなったわ。 -- BO2 早よ出ろ (2012-07-20 00 35 03) call of the deadの謎解きのついでにロメロ倒したw(二回目w) -- ド天才 (2012-08-04 23 45 33) 俺も、スカベンジャー強化したやつで倒した -- bo2欲しい (2012-08-05 21 17 04) あまり関係ないけどそういえばMOONの隠し曲2のnightmareってA7XのThe rev が死んだから追悼曲的な感じの曲か… -- 名無しさん (2012-10-13 12 19 11) イースターエッグてなんぞ? -- 名無しさん (2012-12-11 20 59 55) シャングリラ43ラウンド行けたーーーやったーー -- 名無しさん (2012-12-19 21 51 08) キノの曲流すとノッテ高ラウンド行けるよーーーー!! -- bo好き人間 (2012-12-19 21 56 35) キノ93ラウンド行けた! -- bo好き人間 (2012-12-26 10 06 06) ゴールデンロットてどうやって手に入れんの?誰か教えて -- ゾンビ狩りの No4 (2012-12-29 00 25 17) ロメロがいるステージで変な模様?みたいなのがある 場所はリヴァイブを正面から見て左の奥の方 -- 生存者 (2012-12-30 11 57 40) ロメロ監督いきなり死んだm1911 -- しずる (2013-02-03 12 11 23) ソロでリヴァイブを7回飲んでもなくならない どーしてー -- しずる (2013-02-03 12 14 14) 200ラウンド行った人ーー -- 名無しさん (2013-02-08 18 36 27) シャングリ・ラでさる殺したらジャガノでた -- タンク・デンプシー (2013-02-10 15 12 01) ケネディって脳味噌撃ち抜かれて死んだよね(現実世界で) -- えびてん (2013-03-03 12 40 55) たしかにーーーーwwwwww -- 静瑠 (2013-03-03 15 43 27) おれキノの世界ランク1位いったんだけどチート使うやつが増えてきていっきに下にいったw -- ZJMO (2013-03-19 21 13 06) 久々に見にきたらキチガイしかおらん^^; -- 名無しさん (2013-03-20 23 03 01) 生存者 そんなん誰でも知ってるわアホ -- 名無しさん (2013-03-23 15 02 54) ソロでフロッパー使いまくって監督4回倒した -- モンキー (2013-04-07 11 31 39) エレナさんの曲発見しました→ttp //www.youtube.com/watch?v=HiaRoDWCRFs -- 名無しさん (2013-05-06 11 53 23) 外人さん序盤からグレネード投げすぎwポイントもったいない・・・ -- 名無しさん (2013-05-15 09 20 26) 誰だゾンビモードのストーリー見る前にパスコード入れないと開けないようにしたの -- 名無しさん (2013-07-10 22 51 03) BO2のGREEN RUNのTRANZITにでてくるとうもろこし畑?の所の廃墟が、Nacht der Untoten の初期部屋と同じ形をしてました。 -- 名無しさん (2013-07-22 20 35 10) ゾンビ難しすぎわろたwwwwwww あんなの一人で20ラウンド行く人居るけどすごいwwwwあ、あと俺のIDはsyurai_0505だからこのサイトからとメッセージに入れてくれれば認証するよー! -- 詩桜 (2013-08-09 06 12 23) 俺のバリケード1ウェーブから奪われるw -- kers (2013-08-20 10 58 56) サラかわいいww -- GGRKS (2013-08-29 17 02 22) 全然強くないけどよろしくID sinezombieです。最高で約100キルあと18ラウンドいったけどアカウント変えたから書いてない! -- ゾンビ (2013-09-06 21 05 10) レイガンあたったと思ったらホスト終了しやがったw -- 漆黒のゾンビに手を出すな (2013-09-18 17 35 25) 扉開けないで1人だけポイント温存してる人がいるなあw -- sasas (2013-09-18 17 39 28) このwiki役に立ちますね( ´∀`) -- 初心者 (2013-10-08 13 40 06) FIVEの動画のケネディ「ロックンロール」www -- 名無しさん (2013-10-09 18 48 04) 誰かxbox360でゴールデンロッド獲得手伝ってくださーい -- 名無しさん (2013-10-15 17 32 01) boxひいてる時にラウンド終わらすバカは誰よ(笑) -- 名無しさん (2013-10-27 16 05 54) レイガンいらね・・・w -- 名無しさん (2013-11-20 07 54 54) レイガンで自爆しとる奴がいたwww -- オワタ\(^о^)/ (2014-01-06 13 46 23) 素晴らしい -- 名無しさん (2014-01-16 16 41 33) 1 ダウンした途端退出するヤツ多すぎ。「あきらめんなよ!!!」 -- 名無しさん (2014-03-15 23 20 28) トレイン途中で失敗するときあるんだけどぉ -- 名無しさん (2014-04-23 11 07 18) 2 -- 名無しさん (2014-05-05 09 51 17) BO2面白いwwwwww -- 東方最高! (2014-05-05 09 55 40) PPsh-41はドラムマガジン付きでゾンビモード出てきたらつよい(確信) -- 名無しさん (2014-07-10 11 57 25) レイガンは糞武器最初だけ使えて高ラウンドだと空気そのもの 20位までだなR40以上いくと完全空気 -- 名無しさん (2015-02-22 09 08 40) 外人野良だと高ラウンド行かないからレイガンは貴重 -- 名無しさん (2015-03-16 21 49 06) 高ラウンドでのレイガンは足なくすために使えるとおもうけど -- 名無し (2015-04-02 01 10 34) 外人が凄いゾンビ取ってくるから、野良は嫌だ;^^ -- 俺 (2015-08-02 10 00 12) サンダーガンって高R行くと何か貫通しない? -- マジ狂い人 (2015-08-13 16 10 23) サンダーガンはたまにゾンビをふっとばさずに貫通するバグがある -- 名無しさん (2016-04-02 01 09 13) てか、3人称視点で見たサンダーガンの構え方がおかしいんだよね -- 名無しさん (2016-04-02 01 13 32) Assenshon…?Ascensionじゃね? -- 名無しさん (2019-01-04 13 25 15) ゾンビ面白いね -- 名無しさん (2024-01-13 02 51 08) 名前 コメント #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
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Power-Ups Perk-a-Cola 敵一覧 Power-Ups "バリケードから侵入してきた"通常のゾンビや特殊ゾンビを倒すと取得できます。 ゾンビの数が多くなれば多くなるほど、出現しにくくなります。 デスマシーンとLightning Boltは取得したプレイヤーにしか効果が出ません。 名称 アイコン 解説 Nuke imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (p_Nuke.jpg) 取得時点でマップ上に存在しているゾンビ全てをキルし、全プレイヤーに400ポイント付与する。敵がいなくてもポイントは付与される。ただしダウンしているとポイントが加算されない。どうやらNuke出現位置の近くのゾンビからキルする模様。の為、取得しても遠くのゾンビはすぐに死なない場合もあるため、取得したからといって油断しているとダウンすることも。Nukeの効果で死んでいるにも関わらずまだマップ上にいるゾンビは時間差で死ぬが、本来そのゾンビが無傷の状態から死ぬダメージを与えることで倒すことが出来る。その際ダメージを与えたり倒した時に得られるはずのポイントは得られない。どのアイテムにも言えるが、取るタイミング次第で大きく価値が変わるアイテム。 Double Points 効果中、得られるポイントが全て2倍。アイテムでの取得ポイントも含む。 Max Ammo 手持ちの武器の装弾数以外の武器が全て最大まで回復する。リロードすることで無駄なく弾薬が補充できる。また、Claymoreを持っている場合は仕掛けておくと無駄がない。ダウン中に誰かが取得すると復活時に補給されていない。残り最後となったヘルハウンド、シーフ、スペースモンキーが確定ドロップ確定ドロップした次のラウンドの序盤で出る確率が高い。30ラウンド以降においては出現率が低下する。 Insta-Kill 効果中はどんな攻撃でも敵を一撃で倒せる。獲得ポイントは通常通り変動するので、できるだけ近接攻撃でのキルを狙いたい Carpenter imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (p_carpenter.jpg) 全バリケードが完全修復され、全プレイヤーが200ポイント獲得する破壊されたバリケードの数が5ヶ所未満の場合は出現しない。 Fire Sale 全ての場所にミステリーBOXが出現し、消費ポイントが950から10へと引き下げられるが、同時にゾンビがMAPに出現する速さが上がる。取るタイミングによっては全滅フラグになるので注意。効果の関係上、序盤から出る様になるとピンチになりやすいので序盤でBOXに依存しすぎるのは程々にした方がいい。BOXが初期位置から移動していない場合には出現しない。 Bonfire Sale 効果が切れるまでPack-a-Punchに必要なポイントが1000に引き下げられ、壁売り武器が半額になる。また、デフコンレベルに関わらずテレポーターでPack-a-Punch部屋に行ける様になる。シーフに装備を盗まれる前にキルすることのみで得られる。よって、取得は"Five"に限られる Death Machine 取った人が一定時間Death Machineを装備する。弾数制限はないが、時間経過で効果が消える。持っている間は仲間を蘇生できないが、武器チェンジで任意に捨てられる。Claymoreを仕掛けるだけで消えてしまうので要注意。"Five"、Ascension、Call of the Dead、Moonにのみ出現する Lightning Bolt Call of the Deadにのみ出現。アイコンはデスマシーンと同様だが、WunderwaffeDG-2(超兵器DG-2)を装備できる。マップの一室に閉じ込められている、米露日独の四人組を救助するか、ジョージ・A・ロメロを倒すことで取得可能。時間制限はなく、弾を撃ち切るまで使用可能。MaxAmmoで弾の補充もできる。Pack-a-Punchによるアップグレードはできない。 デスマシーンと同様、装備中は武器の持ち変えは出来なくなる。動画また、オンライン協力時にこれを装備した状態で誰かが抜けるとダウンするまでアイコンが消えなくなり、武器も無くなってしまう、同時に本来持っていた武器のどちらかを装備した状態になり武器の変更、購入もできなくなる。一度ダウンすると元に戻る(ただしデスマシーン同様DG-2は消えている)。 Random Perk Bottle imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (mystery_cola.jpg) Perkを一つ入手する。効果は全員に及ぶが取得するPerkはそれぞれ所持していないPerkからランダムに選ばれる。 Perkを最大まで所持できる4つ持っていた場合に取得すると本来では不可能な5つ目以降のPerkを所持できる。Ascensionでは、スペースモンキー出現ラウンド時に、一度も自販機がダメージを受けずに最後のスペースモンキーを倒すと取得できる。またCall of the Deadにてロメロを倒すと取得できる。Shangri-Laでは、ゾンビモンキーにパワーアップアイテムを取られた後、左画像のアイコンがでているときに倒すことで取得できる。 Perk-a-Cola Perkドリンクとも呼ばれます。 マップに配置された自販機で購入することによって、特殊な能力を得ることができます。 ただし、一度ダウンすると全てのPerkを失います。 基本的に、電源を復旧するまで自販機は利用できません。 最大で4つまでしかPerkは購入できないため、Nacht der untoten(自販機はミュールキックのみ)以外のマップでは、取捨選択の必要があります。 一部マップに出現するランダムパークボトルをPerkを4つ以上所持している状態で取得すれば本来不可能な5つ目以降のPerkを取得することが出来ます。 さらに、Shangri-LaとMoonステージにおいては、ステージ内である工程を踏むことですべてのParkドリンクの能力を得ることができます。 アイコン 名称 効果 必要ポイント テーマソング Juggernog ジャガーノグ 体力増強 2500pt Juggernog Song 体力が上昇し、ゾンビの攻撃に5発程度まで耐えられるようになる。発動中の罠を死なずにくぐり抜ける事もできるようになる。ダウンするとPerkの効果がなくなることを考えると、もっとも優先して飲んでおきたいドリンク。これを飲むポイントを所持しているかどうかが生存率に大きな影響を及ぼすので、保険のためにいつも2500ポイントは懐にしまっておきたいところ。ちなみに、ドリンクを飲むモーションが終わるまで体力増強効果を得られないので注意。どのドリンクでもそうだが、飲んでいる途中はPを取られた後なのに、隙だらけの状態が2秒程度続くので、必ず周囲の安全を確保してから飲むように(特にジャガーノグは飲みきるまで体力が少ないので飲んでいる人にターゲットが移らない様に)。なお、PHDフロッパーを飲んでいない場合は手榴弾を手元で爆発させると体力の状況に関わらず即ダウンになる。モデルになった飲料はエッグノッグ。 Quick Reviveクイックリバイヴ 蘇生時間短縮(一度だけ自動復活) 1500pt (500pt) Quick Revive Song 蘇生時間が半分で行えるようになるので、チームの生存率上昇につながる。よく死ぬチームメイトがいる場合、ポイント入手目的で蘇生しまくるのも良い。便利なPerkではあるが、ポイントが充分になかったり、捨てるPerkを選ぶ必要が生じたときには、優先順位は低くなりがち。ただ、Kinoや"Five"、WaWマップ(Nacht除く)ではパークが基本の四種類(ジャガー・リバイヴ・コーラ・ダブルタップ)とMule Kick(2011年9月28日からMoon以外の全マップにも配置された。こちらはNacht含む)のみなので、相対的に価値が上がる。効果を考えれば価格もお手ごろ。(ただし蘇生できなければ意味がないことを忘れずに。また、初心者などダウンしやすい人は飲んでもあまり恩恵を受けないだろう)どんな上級者でもダウンするときはダウンするので蘇生の際に役立つモンキーボム等を所持していない場合は持っておきたい。また蘇生中は無防備になることが多いので蘇生スピードの向上で自分の身を守ることにもなる。Call of the deadでは敵を引き寄せる戦術グレネードが存在しないのでほぼ必須となる。ソロプレイでは、倒されても一度だけ自動復活できる効果になる。値段は500ptに引き下げられ、電源を復旧しなくても飲むことができる。自動蘇生中は、強力な二丁拳銃『マスタング サリー』を一定時間使える。ただし、3回買うと自販機が消えてしまう。ちなみに、味はかなりマズイらしく、4人中3人が酷評している。デンプシー曰く「猫の小便に付けこんだような味」それ以外の感想は、スカンクジュース、生魚の味とも言われる。 Double Tap Root Beer ダブルタップルートビア 連射速度アップ 2000pt Double Tap Root Beer Song トリガーハッピー御用達。連射の間隔が0.75倍にまで短縮される。セミオートやポンプアクションの銃はもちろん、なんとクレイモアにも効果は適用されるので、簡単に火力増強を図ることができる(元はと言えばCod4やWaWに登場したパークのダブルタップなので当然と言えば当然だが)。弾の補充ができる壁売り武器とも相性がいい。反面、FAMASなどの発射レートが元々高いミステリーボックス武器は、うまく発射弾数をコントロールしなければ、すぐに弾を撃ち尽くしてしまうので注意。スピードコーラと相性が良い。高レートになればなる程発射弾数のコントロールが困難になるので初心者は飲用を避けたい。Ascensionには登場しない。モデルに成った飲料は日本人に馴染みの薄いルートビア。 Speed Cola スピードコーラ リロード時間短縮 3000pt Speed Cola Song Perkの中では高額(ミュールキック登場前は最高額だった)で手を出し難いが、それに見合った効果がある。高額だがリロードが遅いLMGやレイガンなどの武器がグンと使いやすくなるので、充分なポイントを所持しているなら飲んでおきたい。リロード速度アップの効果がつく改造武器とこのPerkを併用すると、職人技のリロードが見れる。バリケード修理速度アップの効果は篭り時以外余り活かせる局面はないだろう。ダブルタップビール・デッドショットダイキリと組み合わせる事により、実弾武器のポテンシャルを極限にまで引き出す事が可能である(爆破物の場合はダイキリのかわりにPHDフロッパー)。Ascensionでは、ミュールキックがスピードコーラの前の場所にあるので、スピードコーラが守られる確率は格段に上がるだろう。ちなみに、リヒトーフェンの好物である。 Stamin-Up スタミンアップ ダッシュ可能時間アップ移動速度アップ 2000pt Stamin-Up Song Ascensionから追加されたPerk。マラソン+ライトウェイトの効果が付与されるので、蘇生に間に合いやすくなり、スペースモンキー戦でも役立つ。AscensionやCall of the deadではマップが広いため遠く離れた仲間の救助に役立つ。通常の移動スピードも向上するのでトレイン戦法時には飲んでいると予想以上に役立つ。篭り時には無用の長物。(篭り時でもダウンした仲間を救助しに行く時はこの限りではない。が、パーク枠一つと2000ptを捨ててまで取る物でもない。)味はかなり酸っぱい。サラ曰く、「味もへったくれもない」らしい。モデルになった飲料は"7 Up"(セブンアップ)。 PhD Flopper PhDフロッパー 自爆ダメージ無効化落下ダメージ無効化ダイブアタック使用可 2000pt PhD Flopper Song Ascensionから追加されたPerk。名前とアイコンを見るだけでは効果が分かりにくい。自爆ダメージがなくなるので、手榴弾を手元で爆発させても、爆発系武器やレイガンをゼロ距離で敵に撃ち込んでも自分は無傷という、スーパーマンのようなPerk。また、落下ダメージもなくなるので、トレイン中やゾンビから逃げる際に高所から飛び降りるルートが使いやすくなる。おまけに、ある程度高さがある場所からダッシュ→しゃがみでダイブすることによって小爆発を起こせる。20ラウンド程度までならゾンビを一気に殺傷できるので、弾薬をかなり節約することが可能。適当に仲間とダイブしているだけで結構なラウンドを生き残れる。ただし、ゾンビの上に着地してしまった時など、不発に終わったときの反撃が怖い。調子に乗り過ぎて死なないように。ジャガーノグは必須。弾薬を節約できるとはいえ爆発キルでのポイントは低いので低ラウンドでの使用は避けたほうが良い。当たり前だが、このパークの効果がある内は手榴弾で自爆してポイントを分ける事が出来なくなる(ゾンビに殴って貰えばダウンする事は可能だが)。ちなみにプルーン味。サラ曰く「プルーンぽいがカビ臭い味」らしい。 Deadshot Daiquiri デッドショットダイキリ クロスヘア縮小頭部オートエイムスコープのブレ無効化SRの反動低下 1500pt Deadshot Daiquiri Song Call of the Deadから追加されたPerk。照準安定の効果に加えて、オートエイムが敵の頭部に向くようになり、ヘッドショットが出しやすくなる。非エイム時には照準が頭部に向くことはない。SRにも効果は適用される。またスコープを覗いた時のブレが無くなる。FALやM14等のセミオート武器やSRとの相性が良く遠くの敵にもオートエイムが効くのでヘッドショットがポンポン決まる。弱点である頭部に撃ちやすくなるので弾の節約とハイスコアを目指すのに有効なperk。スピードコーラと併用しAIMを連打しながらフルオート武器でトリガーを引きっぱなしにするとベテランBOT真っ青のオートAIMが可能。ジョージ・A・ロメロの監督する映画ではいつも、登場人物たちが天才射手のごとくゾンビに対してヘッドショットを決めまくることから、それを皮肉ったPerkだと思われる。ちなみに、そんな風には見えないがチェリー味。 Mule Kick ミュールキック 武器所持枠が三つになる 4000pt Mule Kick Song Moonから追加された最高額のPerk。飲むと三つ目の武器が所持できるようになり、レイガン&マスタングサリー&ウェーブガンという夢装備も可能となる。武器弾薬を補充する手間がいくらか省けるので、籠もり戦法に適している。敵を引き寄せる改造クロスボウをレイガン等と共に保持できたり、武器の弾切れでmaxammoまで待ちたい時などに壁武器を買えたりと魅力的であるが、装備の仕方によっては緊急回避用の武器がとっさに出せなくなるという弊害も起こるので注意。ダウンしてしまった場合は、パークだけでなく最後に入手した武器を失ってしまうことになるので保持しておきたい武器を早めに取って改造しておき3つ目を適当な武器にするのが望ましい。(なお、Puck a Punchした武器も入手にカウントされる)ダウンした時のデメリットが大きいので普段はあまり手を出さずにポイントがかなり溜まった時や、『リヒトーフェンの壮大な計画』の報酬として頂くのが無難な選択だろう。なお、2011年9月28日より、クラシックゾンビを含む全てのマップにこのドリンクが追加設置された。(オフラインでは出現しないが、オンラインに繋いだ状態ならソロでも出現を確認)(自販機の前に居てもテーマソングは聞こえないがPC版のゲームがあるフォルダにデータはある) 敵一覧 画像 名称 体力 Zombie ゾンビ 初期は150。9ラウンドまで100ずつ上昇。10ラウンド以降は1.1倍ずつ上昇。 最も基本的な人間型ゾンビ。マップによって外見と行動がやや異なるが、基本的な能力の差はない。ラウンドを重ねるごとに数と体力が増えていき、あまりにも高ラウンドになるとロケットランチャーを全弾撃ち込んでも一体も倒せてないという超現象が発生する。怖い。上限はあるがラウンドを重ねるごとに移動スピードと攻撃速度があがり高ラウンドになると全ゾンビが走ってくるようになる。怖い。部位によってポイントが異なり、トドメを差した場所が胴なら60pt、手足なら50pt、首なら70pt、頭なら100ptとなる。近接攻撃キルなら130pt、爆発攻撃なら50ptを得られる。ハイスコアを狙うなら、ヘッドショット(低~中ラウンドならナイフも。ただしヘッドショットよりリスキーな場合高し)を積極的に狙っていきたい。ちなみに、死体は比較的早く消滅するが、千切れた手足は何故か消えにくいので、乱戦のあとの床はかなり気持ち悪い事になる。ゾンビ及びクローラーゾンビが一体でも残っていると次のラウンドには行かないので、足を破壊したゾンビを残しておくと装備調達やトイレのための時間を稼ぐことができる。新たなゾンビが沸かなくなったと思ったら、手榴弾などで這いずりゾンビを作っておくと役立つ。 Crawler Zombie クローラーゾンビ ゾンビの75% 見た目がかなり不気味なゾンビ。Kino der Totenでは電源復旧後、"Five"では地下ラボに到達したときに登場し始める。中程度の攻撃力で、初期状態でも3発耐えられるが、ジャガーノグ使用時であっても5発までしか耐えられない。体力はゾンビよりも低いが、銃撃で倒したときにNOVAガスを撒き散らすという厄介な性質をもつ。ガスを近距離でプレイヤーが食らうと、ダメージを受け、視界が悪くなりスタングレネードを食らったように移動速度が落ちてしまう。敵に囲まれた状態でやられるとかなり危険。倒れるモーションに入ったら、ガスに巻き込まれないよう速やかに離れよう。ガスは通常のゾンビにも攻撃判定があるので、集団を相手にするときはクローラーゾンビを優先して倒すようにすると、少しだが殲滅がはかどる(ただし、判定がいい加減なので巻き込める時とそうで無い時がある)。死亡時に撒き散らされるガスの直接ダメージ(ゾンビに対する)はかなり高いと思われる。進行方向から来た場合1体程度ならジャンプで避けられることが多い。姿勢が低いためか、正面から来た場合はエイムするだけでも頭に命中させやすい。爆発系武器や近接攻撃、トラップ利用でキルした場合はガスが出ない。Moonマップでは、瞬間移動能力をつけたクローラーゾンビが登場する。弾を避けられたり、進路を塞がれたりするので、やや苦戦しやすい。トレイン中にいきなり先に回りこまれたり、高低差のある低重力下では頭上にワープして来ることがありかなり危険。最優先で倒そう。やはり倒すとガスを出すが、宇宙服を着ていれば影響を受けずにすむ(爆発ダメージは受ける)。また、無酸素空間で倒すとガスが出ない。 Hellhound ヘルハウンド 1回目:400 2回目:900 3回目:1300 4回目:1600(以後固定) 犬型ゾンビ。最後の一体はMax Ammoを落とす。Shi No Numa、Der Riese、Kino der Totenにて、5~7ラウンドおきに登場する。攻撃力が低く、初期状態で3発、ジャガーノグ使用時では6発まで耐えられるが、その代わりに移動速度が速い。攻撃を食らったらすぐにダッシュ、回復したらダッシュ中断、攻撃をまた食らったらダッシュを繰り返せば武器がない状態でも対処可能。ボウイナイフがあれば二度目の襲撃時までは一撃で倒せ、三度目の襲撃以降も二撃で撃破でき、腕さえあれば弾も減らないので1~2体程度なら余裕で倒せる。改造バリスティックナイフも有効。ただしこちらは3回目まで一撃だが4回目以降は二撃となる。壁を背にして固まって迎撃するのもいいが、倒した時の煙で視界が遮られたり連続攻撃を受けたりするので序盤戦は兎も角、基本的には移動しつつの攻撃のほうが良い。二度目の襲撃のときは、ジャガーノグを飲めていないとチームが全滅しやすいので注意。序盤では脅威だが、充分な装備が揃っていれば簡単に狩ることができ、弾薬も補充できるので、ゾンビモードに慣れればヘルハウンドのラウンドは『癒し』である。 Pentagon Theif ペンタゴン・シーフ 初期は10000。回数を重ねるごとに10000ずつ上昇。最大は60000で、それ以降は一定。 "Five"に登場する科学者のような風貌の怪人。電源復旧後、5~7ラウンドおきに出現する。出現ラウンドはエレベーターが使用できなくなる。攻撃は一切してこないが、ヘルハウンドに匹敵する速度でプレイヤーを追いまわし、手持ちの武器を強奪していく。初期装備のピストルであろうが問答無用で盗られる。シーフが一度に狙うターゲットは一人で、狙われているプレイヤーと、既に武器を奪われたプレイヤーにしかその姿を見ることができない。ただし、身にまとった赤い霧(数字)で大体の位置は把握することができる。バリスティックナイフを胴体に刺すとナイフが浮かんで見えるので非常にいい目印となる。誰も武器を盗られずに倒すとMax AmmoとBonfire Saleが手に入り、一人以上盗られた状態で倒すと武器が返されMax Ammoとfire Saleが手に入る。制限時間以内に倒せないと、Max Ammoは手に入るが武器は盗られっ放しで戻ってこない。狙われているプレイヤーは逃げることに徹し、その他のプレイヤーで総攻撃する戦法が有効。レイガンやマスタング&サリーなどの強力な武器を持っている人がいると楽。また、シーフがあらわれることが予想できるならあらかじめ前ラウンドで初期部屋へ行き、トラップで倒すと、誰も武器を取られずにシーフをたおせる。ただし、シーフを倒したトラップは、次のシーフでは使えないので注意が必要。 Space Monkey スペースモンキー ラウンド数x100 猿型ゾンビ。登場時の演出がかなり派手。Ascensionに登場する。Perkドリンクを一つでも飲んだプレイヤーが居ると、5~7ラウンドおきに出現するようになる。群れになって行動し、Perkドリンク自販機を攻撃してまわる。猿が攻撃中の自販機はプレイヤーの攻撃でもダメージを与えるのでレイガン等で倒そうとすると即破壊なので注意。サンダーガンの場合自販機にダメージはない。一定量攻撃を受けたPerkは消えてなくなり、買い直しになってしまう。そして、猿が倒れる瞬間に出す電磁パルスにも自販機にダメージを与えるので、一度でも攻撃されるとそのPerkを守るのは非常に厳しくなる。プレイヤーへの攻撃は、直接攻撃と衝撃波攻撃のふたつがある。衝撃波を食らうとプレイヤーは痺れたように動けなくなる。衝撃波は動作が遅くタイミング良くジャンプすれば回避可能。他にも、手榴弾を投げ返す、サンダーガンで即死しない(2発で倒せる)などの厄介な性質をもっていて、ヘルハウンド戦のような容易さは微塵もない。最も有効な対抗方法は、自販機の前での迎撃。クレイモアを仕掛けておくとより効果的。ラウンドが高くなると全てのPerk防衛は大変厳しいので、ジャガーノグを重点的に守り、あとは状況を見て捨てる覚悟が必要になる。高ラウンドでは猿が群れで来ると非常に対処が難しいので捨てる覚悟で沢山Perkを購入しておき分散させるのも有効。最後の一体は必ずMax Ammoを落とし、自販機に一度も攻撃されずに倒せればPerkがランダムに手に入るPerk Bottleも落とす。 George・A・Romero ジョージ・A・ロメロ ソロ:250000 coop:25万*人数 ゾンビブームを起こすきっかけとなった映画『Dawn of the Dead(邦題:ゾンビ)』を世に送り出し、その後もゾンビ映画を撮りまくっているアメリカの有名監督。「いつかゾンビのゲームを作ってみたい」と話したことがあり、今回CoD BOゾンビモードのボスゾンビ役として自ら登場することで、その夢を叶えた。Call of the Deadに登場する。ラウンド開始直後から出現し、プレイヤーを追跡する。抱えた撮影用照明をハンマーのように振り回したり、広範囲の感電攻撃を行ったりする。開始早々出てくるため下手をするとラウンド1でチームが全滅しかねない。まさに初見殺し。普段はノロノロと歩いているが、一発でも攻撃を当てたり接触すると一番近いプレイヤーを全力で追跡してくる。もし追跡状態になってしまったら、最寄りの水場にロメロを誘導してクールダウンさせること。NukeもInsta-Killも効かない。そういった性質のため、Call of the Deadでは篭り戦法が使いづらい。体力は未知数だが、プレイヤー数に比例し、ソロの場合容易く倒せたりするが3~4人の場合レイガンのような高威力武器が数百発必要というとんでも体力になる上に、倒してもまた数ラウンド後に戻って来るのでオンラインでは倒すメリットはほぼない。オンラインではほぼ無敵とみなしていいだろう。V-R11を怒った状態のロメロゾンビに当てることで元に戻せる。怒ってない状態に当てると通常通り怒るので注意。改造を施したV-R11を水中のロメロゾンビに撃ち込むと、数ラウンドだけだが出現を止めることができる。間違って攻撃を当てて怒らせてしまった時などに使うといい。 Zombie Monkey ゾンビモンキー 100 SHANGRI-LAに登場する。基本MAP外からプレイヤーを眺めているだけだがアイテムが出たら猿の鳴き声とともにアイテムを奪いにくる。奪われたアイテムはゾンビモンキーの頭上に赤く表示されアイテムが変化していく、盗られたアイテムはゾンビモンキーを倒すことにより表示されているアイテムを取得することが出来る。この性質を利用することにより要らないアイテムをMax Ammoなどに変えることも可能。ただし、倒しきれないと、奪われたまま戻ってこない。アイテムを盗ったゾンビモンキーはパックアパンチの階段に行くのでクレイモアなどを設置しておくとアイテムを盗り損ねることが少なくなる。HPはマップ外のときが1、凶暴化したときが100。アイテムを横取りすると起こって攻撃してくる。攻撃を受けると50ポイント減点され、倒すと500ポイント加算される。アイテムは下記の順番で変化するInsta-Kill/Nuke/Double Points/Carpenter/Max Ammo/Random Perk BottleMax Ammoを奪った場合に限りRandom Perk Bottleに変化する。ただし表示はされるのは一瞬である。25ラウンドあたりからMax Ammoだろうと関係無く目に見えてアイテムを回収しに来なくなる。 Napalm Zombie ナパームゾンビ ゾンビの体力+α SHANGRI-LAに登場する。燃える音と共に地面から出てくる。近づかれると画面が燃える様になるがダメージは無し。移動速度は這いずりゾンビと同等程度だが、フィールドにナパームゾンビ一体しかいない時に攻撃すると普通のゾンビのように走ってくる。倒すか手の届く距離まで近づくと爆発し、プレイヤーにダメージを与える。ダメージ範囲は画面に燃えるエフェクトが表示される範囲だと思われる。至近距離で爆発をくらうと体力の状態に関わらず即死。爆発後一定時間爆発地点に炎を残していく、この炎はプレイヤー・ゾンビ関わらずダメージ有り。ジャガノを飲んでなければダウンの恐れがあるので近づかないようにしたい。倒すと全プレイヤーに300ポイントが加算される。 Shrieker Zombie シュリーカーゾンビ ゾンビの体力+α 通称河童。SHANGRI-LAに登場する。移動速度が速く攻撃も二回殴りが基本、前方に叫びと共に衝撃波を発し、これに当たると一定時間画面がボケてしまう。そのためコイツが出てきた場合直線で逃げず出来るだけジグザグに動いて逃げよう。トレイン中は叫びが事故の元なので出てきたら率先して倒そう。高ラウンドになるとかなりの硬さになり、その機動性と相まってかなりの脅威となる。しなやかなランニングフォームに見とれているとあっという間に倒されてしまうので、逃げながら落ち着いてダメージを与えていくこと。 Astronaut Zombie アストロノートゾンビ ゾンビの体力+α 宇宙服を身に纏ったゾンビ。Moonに1Roundから登場する。倒してもポイントが得られない。倒すと爆風が起き、付近のゾンビにダメージ。プレイヤーと同じ宇宙服姿で、頭にIDが表示されているので仲間と勘違いしそうになるが、正真正銘の敵キャラ。 IDが赤色であることや、銃を手にしていないことから簡単に見分けられる。プレイヤーが捕まると、大ダメージと共にランダムな場所にワープさせられるうえ、所持しているパークをひとつ奪われてしまう。掴まれたときは、すぐさま後退するか倒すことによって回避が可能後退+ヘッドショットで若干抜けやすいか。しかし失敗することが多いので、近づかないようにするのが無難。基本無視。。なお後退して回避した直後に再び近づくと、通常のゾンビのように殴って攻撃してくる。ロメロ同様参加プレイヤーの数で初期耐久値が変動する。低ラウンドでは4人プレイ時でもたいしたことは無いが、高ラウンドではロメロ並みの硬さになる。ニューク&インスタキルは効かず、ウェーブガン&ザップガンでもダメージを受けない。ガーシュデバイスは効かないどころか、むしろバグでパワーアップするので注意。幸い、動きが遅いという弱点があるので、避けながら戦えば問題ない。ただし、自動扉で鉢合わせして捕まるというケースがたびたびあるので、注意しよう。ちなみに、QED(パルプンテボム)のプラス効果であるショックウェーブを受けると一撃で葬り去ることが出来る。また、このゾンビはプレイヤーのフレンドのIDを使って出現する。IDはホストプレイヤーのフレンドになる。
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追加された新要素 追加された新要素 Cod BO3のゾンビモード システム面での新要素ランクアップシステムが搭載 武器のレベルとカスタマイズ HUDの情報強化 強化武器の再強化による特殊能力 『ゴブルガム』の追加ゴブルガムの使い方 メガ能力のガムの生成 その他の過去作からの変更点プレイヤーの体力が上昇 ゾンビの攻撃頻度の増加 武器攻撃力の増強 ポイント全額&所持武器没収!? Cod BO3のゾンビモード ゾンビモードは日本未発売のCod WaWから収録され、最初は開発陣も単なるオマケモードと捉えていたが、想像以上の人気を博した為、その後のトレイアークのCodシリーズであるCod BO、Cod BO2、そして今作のCod BO3にも実装されることになった。 このページでは、その過去作のゾンビモードのプレイヤー向けの、今作の新要素のみに絞った解説、注意を表記する。 ちなみにCod AWでもEXOゾンビモードが搭載されていたが、これについては開発元が異なり、基本ルールのみ踏襲したストーリーも要素も異なるゲームなので、シリーズには含まない別作品として扱う。 システム面での新要素 ランクアップシステムが搭載 Cod:BO2ではキル/デス数によってエンブレムが変化するのみだったが、今作からマルチと同様にEXPで階級が昇格していくランクアップシステムが搭載され、やり込み度が上がった。 昇格するごとに、カスタマイズ武器がアンロックされていき、戦闘を有利に進めることができるようになる。 ゾンビ一匹キルに対し、ナイフキルで100xp ヘッドショット75xp 爆発・その他50xpが加算されている。Dobule xpではもちろん2倍となっている。 上限はLv.35だが、さらにプレステージも存在する。 上限に達したら、メニューからプレステージを選択すると、武器アンロックが全て初期状態に戻り、さらに階級を高めることが出来る。 1プレステージごとに、プレステージ挑戦時に最初から武器、ゴブルガムを選択してアンロック状態にできる永久アンロックトークンを1つ入手できる。 武器のレベルとカスタマイズ レベル昇格によって武器をアンロックすると、ゲーム内でその武器を入手した際に、あらかじめカスタマイズしておくことが可能となった。 ゾンビモードメニュー画面の「ウェポンキット」からアクセス可能。 アンロックされた銃を、ゾンビモード内で使い込むことによって武器レベルが向上し、装備できるアタッチメントが増えていく。 特によく使う武器をカスタマイズしておくと、プレイの際に重宝する。 ちなみに、ゾンビモードのマップを実際にプレイしている途中でカスタムを組み替えることはできない。 バグか公式な仕様か不明だが、プレステージモードで武器をアンロックした際、武器レベルが1でも搭載できるアタッチメントが最初から全部載せになっている現象が確認されている。 搭載されているアタッチメントの選択を外すと、そのアタッチメントはロック状態に戻る。 よって、プレステージは率先して挑戦した方が有利と言えるが、今後のパッチにより解消される場合があることには注意。 HUDの情報強化 今作のHUDは外見だけでなく、情報面も強化されている。 Co-opプレイ時、味方の位置が壁越しでも緑の枠で表示されるようになった為、仲間がダウンした際も合流がスムーズになった。 また、左端の獲得ポイント一覧の隣に、操作キャラクターの写真が表示され一目で分かるようになった他、武器名が表示されたままになった、味方のポイントの消費額もリアルタイムで表示されるようになった。 消費額表示は意外にも便利で、少しプレイに慣れれば、特定のバリケードを開放した、Perkドリンクを確保した、ミステリーボックスで散財している…など、遠く離れたプレイヤーが何をしているかが把握できる。 強化武器の再強化による特殊能力 5000ポイントでパックアパンチ・マシーンで武器を強化できるのはお馴染みだが、今回は2500ポイントで強化武器の再強化ができ、それにより役立つ特殊能力を武器に付与することができる。 特殊能力は、ランダムに爆風を発生させ敵を薙ぎ倒すものや、倒した敵を味方に変えるものなど、非常に有用な攻撃力を付与してくれるため、ポイントに余裕があれば必ず再改造しておくと役に立つ。 詳しくは武器一覧を参照のこと。 『ゴブルガム』の追加 今作から、Perkのような特殊能力をプレイヤーに付与する『ゴブルガム』というシステムが追加された。 具体的な能力一覧はゴブルガム一覧のページを参照。 ゴブルガムの使い方 各マップ中に配置されているゴブルガムマシンに500ポイントでアクセスすることで、ランダムな能力を得ることが出来る。 1ラウンドに3回まで利用できるが、価格は2回目、3回目では跳ね上がり、 1~9Rで500、1500、3000 10~19Rで500、2500、5000 20~29Rで500、4500、9000のように上がっていく。 また、Fire Sale時には、M.BOXと同じく10ptで利用可能だが、2回目以降は490pt引いた価格で利用できる。 ※パッチにより、ラウンド1回目のゴブルガムは0ポイントで利用できるようになった。 得られる特殊能力は、プレイ前に5つの候補を設定することが可能。 事前に設定した5種類以外は出現しないので、開始前によく吟味しておこう。 取得すれば何度でも使える「クラシック」と、回数制限のある「メガ」の2系統のガムがある。 メガのガムには強力な能力のバリエーションが揃っているが、残数を使い切ってしまうとゲーム中では「ハズレ」扱いのガムとなる。ハズレガムは500ポイント損するだけで何も得られない。 クラシックと、切り札のメガをバランス良く設定しておくことが肝心。 ちなみに、必ず5個設定する必要があるので、あえてガムを1個だけ設定して必中仕様にすることは出来ない。 メガ能力のガムの生成 ゲーム中で入手できる「ディビニウム液」をゾンビモードメニュー内の「ドクターモンティの工場」で消費することで メガ能力のガムを生成できる。 入手できるガムの能力と個数はランダム。 消費するディビニウム液を3つまで増やすことで、より強力なガムが出る確率を底上げできる。 ただし、あくまで確率が上がるだけなので、スカに近いガムしか得られないことも普通にある。 製造機からは以下の特殊アイテムが出ることがある。 ・パワーブースト…おそらく1消費限定。真ん中、右の製造機に出たガムを入手できる ・ディビニウム液…ディビニウム液がもらえる ・ダブル(x2)…入手ガム個数が2倍。このアイテムで製造機をひとつ使うので最大入手ガム数は4つ ディビニウム液は、積極的にバリケードを開放する、能力強化ドリンクを沢山飲む、ミステリーボックスに挑戦する、などポイントを大きく消費する行動を取ると獲得できる。現状では確定した条件は不明。 12月のアップデート以降追加されたCODポイントによって入手する事が可能になっている。(現時点では日本は未対応) 最小で3つ(200CODポイント)、最大で9つ(900CODポイント)のディビニウム液が入手できる。金銭的に余裕があれば課金して 手っ取り早くディビニウム液を入手する事もできる。 1ゲーム2つまでしか入手できなかったが、アップデートにより、上限が無くなった模様。 その他の過去作からの変更点 プレイヤーの体力が上昇 Cod BO2までは、プレイヤーの初期体力がゾンビの攻撃2発分だったが、今回では3発分となっており、少しばかり体力に余裕ができた。 ゾンビの攻撃頻度の増加 ゾンビ1体あたりの攻撃速度・頻度は過去作よりも増加している。複数体における攻撃頻度も大幅に増加しており、ジャガーノグで体力を強化していても、ぼーっとしていたり数体に囲まれれば一瞬で倒されてしまう。 (過去作では、ゾンビに部屋の隅で囲まれても、わずかばかり反撃の猶予があった) 全体の難易度が上がったに等しく、特に高ラウンド下でのトレインは事故死のリスクが極めて高く、慎重な立ち回りが要求される。 武器攻撃力の増強 ゾンビが強化された反面、プレイヤーが手にする武器も、威力が高いものが多い。 特にパックアパンチ・マシーンを使用した際の攻撃力上昇率が全体的に高く、優秀な武器は30ラウンドを越えてもサクサクと敵を狩ることが出来る。 しかしながら前述のゾンビの攻撃強化により、予断を許さない戦いになることは変わりなく、シビアでスリルあるバランス調整になったと言える。 ポイント全額&所持武器没収!? マンネリ防止の為なのか、今作ではプレイ中に『ポイント全額&所持武器没収』という、追い剥ぎのような鬼畜過ぎるペナルティが発動することがある。 本来であれば武器を没収されるのは死亡時のみであるが、このペナルティが発動すると、ダウンした際にサマンサの笑い声が聞こえ、所持していたポイント全額と所持武器を全て没収されてしまう。 0ポイントで初期武器状態の中、敵陣の真っ只中に放り出されるので、まさに絶対絶命。 しかも一度発動してしまえば、その後もダウンするたびに全て没収されるので、踏んだり蹴ったりである。 詳細な発生条件は不明であるが、Co-opプレイ時に他のプレイヤーと比較して【非常に有利な状態】を保っている時に、発動する可能性があると思われる。ソロでも確認されている。 階級がプレステージ スコア2位と比較してゾンビキル数が100体以上の差がある 保有ポイントが3万以上 30ラウンドまで一度もダウンしていない 再強化済み武器を3丁所持している(Perkドリンク使用) 筆者は上記の状態で、32ラウンド目でダウンした際にこの現象に初めて遭遇した。 ハンデの意味合いが強いペナルティなので、条件にはプレステージと総合スコア、ダウン数が関わっていると思われる。 Zetsubou No Shimaで蘇生ポッドで蘇生された場合でもこのペナルティーが科されることがある。 要検証。 ※ペナルティを負った場合の対策 ゾンビの数と体力が非常に強化された状況の中、初期ハンドガンに戻され0ポイント状態になるので、極めて苦しい戦いになる。 無論、Perkドリンクも全て失い、ポイントが無いので買い直しすら出来ない。 Co-op仲間に援護してもらうのが最適ではあるが、野良プレイではそうもいかないので、一人で対応する方法を記述する。 初期武器で敵を撃ちまくり、とにかく最低500ポイント稼ぐ。 大抵の場合はこの工程で死ぬので、仲間の背中にぴったり付くか、死ぬ気でトレインする。 そのラウンドが終了間際になるまで、可能な限り大人しくしておく。 ↓ 500ポイント稼ぐころには武器は弾切れになっているので、初期部屋のRK5マシンピストルを買う。 一人で向かうと間違いなく死ぬので、ラウンド終了直後など敵湧きが収まった状態で買いに行く。 RK5は威力は豆鉄砲だが弾数と連射力があるので、いくらか効率的にポイントを稼ぐことができる。 仲間がいるならぴったりくっついていた方がいい。 ↓ 2000ポイントくらいは稼げるはずなので、次にSMG類、もしくは手が届くならKN-44を購入する。 間違えてもジャガーノグをいきなり購入しないように。武器を買うポイントがなくなる。 もし、ゴブルガム『再発注』『一掃セール』『キルジョイ』『壁パンチ』を出現候補に設定しているなら、ゴブルガムを購入しよう。 『再発注』『一掃セール』は武器調達に使用でき、『キルジョイ』はインスタキルでポイントの獲得速度を早める。 『壁パンチ』は特に一発逆転には有用で、ウォールバイ武器の中で最大威力のKRM-262を変換すれば、それだけで生存率が上がる。 一時的に武器強化の恩恵を得られる『刹那の強化』は、根本的な解決にはならないがそこそこ有用。 ↓ あとは気合で生き残る。 ダウンするとリセットされるのでとにかく苦痛。 一気に地獄に突き落とされるとはまさにこのことである。
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ゾンビモードとは? ゾンビ対人間で戦うモードです。(確実にゾンビが勝利するので実質的には「どれだけゾンビから殺されずに生き続けるか」というゲームでしょう。)人間同士、ゾンビ同士に攻撃を加えることはできません。バイオームはこのゲームで唯一の平地のみです。平地の中にノーマルモードと同じ鉱石は全てありますが、動物はオオカミ、クモのみです。 人間側の戦い方 まずはゾンビが出現する前に装備を整えることが先決でしょう。 初日~装備制作 Normal(本制作まで)と同じく装備を整えていきます。ただ、今回石のツルハシ 剣まで作ることをバッグ作成より優先したほうが良いでしょう。また、その段階で木のヘルメットから順にヘルメットを作っていくことも忘れないでください。三日目までに金のツルハシ 剣と石のヘルメット、バッグと本があれば十分でしょう。また、最初から支給されている砂は早めにビンにして水を入れておきましょう。食料は拠点制作後にはあまり取りにいけないので相当数準備しておきましょう。 装備終了後~ 無事に生き延びるためにはPKスキルが欠かせませんが、ゾンビはどんどん増えていくのでそれだけでは足りません。また隠れようと思っても数日経つと、生き残っている人間の位置が地図上に出てしまいます。その為、生き抜くのに必須なのは拠点です。ゾンビが現れる前に必要なものは準備してしまいましょう。 拠点作成は基本拠点制作を参照して下さい。ただ、Normalでの拠点製作とゾンビモードでの拠点制作は若干異なるところがあります。それを説明します。 ①制作場所 水が得られるので川の近くが良いでしょう。 ②拠点製作 ゾンビリスポーンまで時間が無いのでさほど大きな拠点は作れません。防御用なので小さくても丈夫なものを目指しましょう。ドアを1~2つほどと、壁ではなくスパイクを用いて、最低でも金以上の素材で囲みましょう。人間同士で資源を共有して早めに作ってしまうと良いです。また、スパイクや壁は4つほどで良いでしょう。(後で理由を説明します) 後は戦うのみです。夜になったらゾンビが一斉に群がって来るでしょう。槍を使って拠点内から攻撃し、また壊されそうな壁は他の人がスパナで直すという行為を続けましょう。壁やスパイクの合計が3~4つほどがいい理由はこの時壁が多いとスパナで直すのが間に合わなくなるためです。では頑張って下さい。 ゾンビ側の戦い方 三日目以降は感染が始まりゾンビが出現します。(三日目以降は新規のプレイヤーがゾンビとしてリスポーンします) ゾンビは寒さと水分補給は必要ないので、リスポーン後は食料集めが先決でしょう。昼間の間は速度と攻撃力が低いので食料を集めましょう。木を集めることも可能ですがクラフトはできないので無駄に時間を使わないようにしましょう。また、人を倒してヘルメットをゲットした場合被ることも忘れないようにしましょう。ただ、食料とヘルメット以外はインベントリに入っても使うことはできないので注意しましょう。 ゾンビになった場合 夜間はとにかく人 拠点を攻撃しましょう。何度死のうがゾンビでリスポーンします。また運が良ければスーパーゾンビになることができるかもしれません。死ぬことを恐れずに出来るだけ攻撃しましょう。 スーパーゾンビになった場合 スーパーゾンビの攻撃力はゾンビよりも高く、ゾンビの中でも重要な戦闘力になりえます。リスポーンしたら死なないようにしながら夜に攻撃をするようにしましょう。 では頑張りましょう。
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「ゾンビモード」とは? 日本では未発売の「Call of Duty World at War」から始まった、人類対ゾンビの戦い。 最大4人までCo-opプレイが可能。 基本的にゲームクリアの概念はなく、プレイヤーが全滅した時点でゲームが終了する。 よって、少しでも長く生き延び、迫り来るゾンビの群れを屠り続けることが、プレイヤー達に課せられた目標となる。 スコアでプレイヤー間の勝敗が決まることはないので、全員が終始協力し合うプレイとなる。 マルチプレイの熾烈なバトルに疲れた紳士の憩いの場としても、多くの支持を受けている。 なお、過去のゾンビモードをプレイ済みであることを前提としたストーリーと難易度のため、本作からいきなり始めると色々な意味で苦しい。 生存率を高める為の基本戦略はこのページや各MAP攻略、ストーリーはキャラ/ストーリー考察を参考のこと。 基本ルール ゲームの進行 ゾンビモードはラウンド制で進行する。 ラウンド毎に設定された量と強さの敵が出現するので、それを全滅させることで、次のラウンドに進行する。 ラウンドを重ねるごとに敵の数は多くなり、敵の体力や速度も強化されていく。 ボスクリーチャーが出現する場合もあり、一筋縄ではいかない。 一般的には【30ラウンド達成】が一つの節目と考えられており、それを越えることが出来れば胸を張って良い。 もちろん容易ではない。高ラウンドでの敵は非常に手強く、生存には正しい戦術と強力な火器が不可欠となる。 プレイヤーについて 体力 当たり前だがプレイヤーには体力が設定されている。 ゲーム開始時では、「ゾンビの近接攻撃3回分」程度の体力を持つ。(過去作よりも体力が上がった) 2回までなら耐えられるので、画面が赤くなったら積極的な立ち回りは控え、自動回復を待つのが懸命。 ラウンドが上がってもゾンビの攻撃力が上がることはない。 体力を強化できるアイテムが存在するので、それを入手することは全MAPにおいて最優先すべき行動となる。 ダウン 体力が無くなると、プレイヤーは『瀕死状態』となりその場で倒れてしまう。 瀕死状態下では、ピストルを撃つか地面を這いずることしか出来ない。 出血ゲージが減少していき、ゼロになると哀れ『死亡』となる。 他のプレイヤーが助けに来て、『蘇生』を受けることができれば復帰が可能。 ダウン時に、ペナルティとして所持ポイントの5%を失ったり、一部の特殊能力などを失う場合がある。 蘇生してあげたプレイヤーは、そのプレイヤーがダウンした時に失ったポイントを入手する事ができる。 できる限り助けてあげれば自分のためにもなるが、状況によっては残念だが見捨てる判断も重要。助けにいってやられてしまっては元も子もない。 今作は死亡までの時間がゲージで見れるようになったため、慌てずにタイミングを見計らって蘇生するのもいいかもしれない。 攻撃頻度が上がった今作では、無理矢理蘇生を試みてもかえって危険なだけである。前作までのようにはいかない。 ちなみにソロプレイの場合では、特定のアイテムを所持していれば自己蘇生ができる。 死亡した場合 蘇生を受けることが出来ず死亡したプレイヤーは、MAPから消滅し、他プレイヤーの観戦モードとなる。 このモードでは援護などは出来ず、ひたすら見守ることしかできない。 次のラウンドになった時点で、死亡していたプレイヤーは復活することが出来る。 ただし、(特定のアイテムがない限りは)貧弱な初期装備に戻されるので、至急、装備を調達する必要がある。 モタモタしていると、沸いた敵に囲まれて応戦できないまま再びダウンさせられかねない。 他プレイヤーも、可能な限りは復帰したプレイヤーを援護してあげたいところ。 ポイントについて このモードで命の次に大事となるのは、ポイントである。 ポイントとは敵を倒したり仲間を助けることで稼げるスコアだが、同時に通貨としても使用することになる。 このポイントを使って、武器やアイテムの調達や、閉鎖されたバリケードの開放を行う。 つまり、ポイントが金欠状態だと何も出来ないということなので、ポイントを稼ぐと同時に節約も重要となる。 一度死亡すると装備を全てを失うので、無双状態から一転、絶望の死亡ループに堕ちることも充分に有り得るので油断は禁物。 敵を倒して稼ぐ方法 敵を倒してポイントを稼ぐのが最も基本となる。 通常キル<ヘッドショット<ナイフキルの順に獲得ポイントが高いので、敵が弱い序盤では積極的にナイフキル、中盤以降はヘッドショットを狙っていくのがベター。 なお、弾が一発ヒットするだけでも少額だがポイントが入るので、合計のポイント獲得量は威力の高い武器よりも、威力の低いサブマシンガンなどの方が多くなる。 理想論だけで言えば、ピストルやサブマシンガンで弱くダメージを与え、最後はナイフキルという方法がもっとも獲得量が多くなる。 無論、威力が低いということは弾薬消費が増加しキルタイムも長くなり、危険度も上がることには注意。 特に今作では、ゾンビの攻撃性が過去作よりもさらに上がっており、ナイフキルを挑もうとして囲まれてしまえば一瞬で昇天させられるので、『欲張りすぎは身を滅ぼす』ということを常に意識しておきたい。 それ以外の稼ぐ方法 敵を倒す以外で任意で得られる方法としては、特定のゾンビ侵入口にバリケードを張る方法が代表的。 バリケード板一枚につき10ポイント貰える。 少額とはいえ、ポイントの消費が多い序盤では馬鹿にできない収入源となる。 ただ、ラウンドによってバリケード補修ポイントを得られる限界が決まっているので、無限稼ぎはできない。 任意で得られるものではないが、ダウンした仲間を蘇生したり、特定のボーナスアイテムを取得することでもポイントが貰える。 武器について プレイヤーはスタート時、ナイフと最弱のピストルしか装備していない。 弾もあっという間に尽きてしまうので、武器の調達が急務となる。 ラウンドを重ねるごとに敵は強化されていくので、それに応じて出来るだけ武器も強力なものを揃えておきたい。 ウォールバイ 基本的な武器の調達方法は2種類あり、その1つが「ウォールバイ」である。 これはマップの各地に配置されており、チョークで書かれた銃の絵にポイントを支払うことで、対応した武器を入手できる。 弾の補充も同じ絵にアクセスすることで入手できるので、長期で安定して戦うことができる。 ただし、良くも悪くも中庸な武器しか配置されていないので、さらに強力な武器を求める場合は「ミステリーボックス」に挑戦しなければならない。 ミステリーボックス 2つ目の調達方法が、過去多数のプレイヤーを破産させてきたと悪名高い「ミステリーボックス」である。 これは950ポイントを支払うことで、ランダムな武器を得られるという宝箱。 中身は玉石混交で、超強力な兵器が出ることもあれば、ウォールバイの方がマシなハズレ武器が出ることもある。 目当ての武器を得るには、運と資金力が必要。 そのような性質から、所持金を全て注ぎ込んで破滅するプレイヤーが過去作から後を絶たない。 もし序盤で見つけてしまったら、1~2回程度だけ挑戦して、あとは他に必要な場所にポイントを使うのが適当。 潤沢にポイントが余っている時以外、闇雲にこれに挑戦するのは得策とはいえない。気持ちは分かるが。 武器のアップグレード 「パックアパンチ・マシン」というマップ内に配置された大型の機械で、武器をアップグレードすることができる。 これは5000ポイントを使って起動させることにより、威力を向上させたり特殊能力を付与してくれる便利な設備で、難易度の高いラウンドに挑戦するには欠かせない。 しかしながら、マップ毎に設定された難しいギミックをクリアしなければアクセスすることはできない。 このパックアパンチ・マシンを解放することが、中盤の目標となる。 武器のレベルとカスタマイズ(新要素) 今作から、ゾンビモード内で入手できる武器をあらかじめカスタマイズしておくことが可能となった。 ゾンビモードメニュー画面の「ウェポンキット」からアクセス可能。 マルチプレイのシステムのように、ランクが昇格するごとにカスタマイズできる武器が増えていく。 アンロックされた銃を、ゾンビモード内で使い込むことによって武器レベルが向上し、装備できるアタッチメントが増えていく。 特によく使う武器をカスタマイズしておくと、プレイの際に重宝する。 ちなみに、ゾンビモードのマップを実際にプレイしている途中でカスタムを組み替えることはできない。 ゴブルガムについて(新要素) 今作から、Perkのような特殊能力をプレイヤーに付与する『ゴブルガム』というシステムが追加された。 ゴブルガムの使い方 各マップ中に配置されているゴブルガムマシンに500ポイントでアクセスすることで、ランダムな能力を得ることが出来る。 得られる特殊能力は、プレイ前に5つの候補を設定することが可能。 事前に設定した5種類以外は出現しないので、開始前によく吟味しておこう。 取得すれば何度でも使える「クラシック」と、回数制限のある「メガ」の2系統のガムがある。 メガのガムには強力な能力のバリエーションが揃っているが、残数を使い切ってしまうとゲーム中では「ハズレ」扱いのガムとなる。ハズレガムは500ポイント損するだけで何も得られない。 クラシックと、切り札のメガをバランス良く設定しておくことが肝心。 ちなみに、必ず5個設定する必要があるので、あえてガムを1個だけ設定して必中仕様にすることは出来ない。 メガ能力のガムの生成 ゲーム中で「ディビニウム液」を入手することで、ゾンビモードメニュー内の「ドクターモンティの工場」でメガ能力のガムを生成できる。 入手できるガムの能力と個数はランダム。 消費するディビニウム液を3つまで増やすことで、より強力なガムが出る確率を底上げできる。 ただし、あくまで確率が上がるだけなので、スカに近いガムが一個だけなんてことも普通にある。 ディビニウム液は、積極的にバリケードを開放する、能力強化ドリンクを沢山飲む、ミステリーボックスに挑戦する、などポイントを大きく消費する行動を取ると獲得できる。現状では確定した条件は不明。 基本マナー マルチ以上にco-opはわかりやすい上、長丁場になるためマナーは大事。 途中抜けされても原因が相手にあるとは限らないため遊ぶ上で欠かせない。 主に初心者向けのマナーになるが馴れて来ても忘れずに守ろう。 無断で放置、離席などはしない マルチであれば放置でのキックはすぐに補充されるためチームへのデメリットはない。 ゾンビだと1人が欠けることで大きく変わる要素も強く、基本的に味方を信用しないと胃が持たない。 トイレなどはVCのマイクなどで宣言をするなどすると良い。 幸いPS4、X-1などはヘッドセットのマイクが付属している。 X-1 ヘッドセットをそのままとりつけ PS4 コントローラーにマイクを挿し、PS4メニューから設定>周辺機器。 入力【コントローラーに接続した機器】出力【TVモニター】 どちらもマイクのミュートがあるため必要な時、緊急時のみの連絡として使うのも良い。 人の獲物は横取りしない 背後から殴られてる、敵が死角から迫っている場合はそれを倒す分には構わないが、 トレインを引き連れていたり、侵入口を見張っているプレイヤーの獲物は基本的に取ってはいけない。 1人がトレインをして周りが排除する、という戦法は事前打ち合わせが必要で逆にそれが無いなら上記が鉄則となる。 キャッシュは節約する キャラクターが時折言うとおり、何をするにしてもキャッシュを使うためマップごとに『最適な優先順位』がある。 謎解き重視のマップだと扉は分担作業になるため「開幕の壁武器や2,3回目のガム購入」はNG。 TheGiantのような稼ぎマップでない限りキャッシュの残量と使いみちはこまめに考えて動こう。 全員がジャガーノグを飲めるぐらいになるまでは全員のキャッシュは共有している、と思って動くぐらいが良い。 R3まではナイフだけでもなんとかなる ゾンビはR進行に合わせて体力と移動速度、出現数が上がる。R1ではナイフ1発、R2で2発、R3で3発と増えていく。 今作のナイフは横振りが異常に早いためR3までなら十分使い物になる。(立ち止まるか、後退しながら格闘) (上位のボウイナイフはR9まで即死、R17から3発となる) そのためR初期に壁武器や箱を引く優先順位は低くなっており、 謎解きマップだけでなく扉の先に戦力増強に役立つものが揃っているため扉を開けるのに使うと効率が良いことが多い。 ただしR4以降は厳しくなるため壁武器などを必要なキャッシュを考えながら購入しよう。 他のメンバーの位置はこまめに確認をする 例えば4人マルチで3人が固まっていたらそこに全員が集まる「何か」があるということ。 謎解きでも工程がわかっていればスコア画面からも「何してるんだな、したいんだな」と推測ができる。 ゾンビでは団体行動と単独行動の場面がハッキリとわかれているため常にメンバーの位置、動向は気にかけよう。 ゾンビはまとめて倒す 何でそこそこ馴れてくるとみんなトレインをするのか、という部分にも繋がるお話。 マルチプレイと同じく銃弾は敵を貫通する。 貫通した弾は障害物に当たるまで進む 貫通した弾にもヒットボーナス(+10)がある 貫通した弾の威力はSR以外、ほぼ半分以下 そのためトレイン状態で先頭に打てば後続にもヒットし『倒さない程度に弱めつつ銃弾ヒットボーナス』を稼げる。 例えばR1ではゾンビは銃弾5発、ナイフ1発で死ぬ。 6匹それぞれに5発=30発消費して300キャッシュ稼げるが、6匹纏めて撃てば5発で同額を稼ぐことが出来る。 弾をケチるのではなく、節約するのも生き残るのには重要。 敢えて威力が低い武器と、倒すための強い武器とを使い分けると稼ぎの効率が大きく変わってくる。 序盤ではSMGなどを使い、後半ではSGやSRなどを使うことのがBo3では多い。(ただし片方が謎解き用ワンダーウェポンで埋まってることもある) 高次Rになれば銃弾でゾンビを倒すのは至難になるためトレイン>2段改造銃の特殊弾>貯まるまでトレイン…という繰り返しとトラップを使う戦法が中心になる。この時も片方が稼ぎ用武器であれば補給+αも出来る。 移動時とトレインや篭もり時で怖い死角が変わる ゾンビの侵入口は多く、今作はプレイヤーの初期耐久力が上昇した代わりに足が早い。 ただし敵の速度がプレイヤーのスプリントを上回ることはなくスプリントも方向転換時に歩きを混ぜれば追いつかれ無い。 半立て篭もりの場合は横や後ろの死角が怖いが、謎解きマップなどは基本的に移動時間が長いため、 トレインなど移動時は前方の曲がり角などから来るゾンビが一番の脅威になる。 そのため団体行動で移動をするときは前方に火力を集中させよう。 格闘攻撃や発砲をされたら何か伝えたい事がある、という合図 和気あいあいと遊べる状態であれば煽ったりすることもあるが。 基本的に格闘攻撃をされたら「自分がミスしてる」「付いて来いという合図」「相手の勘違い」の3つになる。 これも謎解きマップではやられることが非常に多く、上述のミスを責められることもあるが 「付いて来いという合図」なことが非常に多い。 謎解きを熟知するまではVCだけでなく、こういった行動での「相手の意図」を考えることはしよう。 話した方が早いのは確かだが、英語で聞いたら3人からとても流暢なドイツ語で返されることはザラにある。 味方の蘇生は最優先、でもその前に 必ず周りの安全を確保して全滅は避けよう。時には見捨てて次のRで護衛なり、前に立って盾になるなりしたほうが良い。 ゾンビがプレイヤーのスプリントに追いつけないのは地形を迂回したり、特定のコースを優先的に動くため。 例えば直角に曲がったり、段差などがあるならプレイヤーの硬直の方が早いため距離を離すことはできる。 手榴弾などを使って相手の足を飛ばすのも良い。とにかく相手との距離をとる、数を減らすなどしてから蘇生をしよう。 ダウンした側の場合も蘇生されるまでは諦めずに蘇生をしやすい場所に移動をすること。 例えば段差を降りた近くやトラップの境界近くなどは蘇生がしやすい。 無闇にキル数を独占しない 前述のとおり、ゾンビの耐久力、速度、出現数はR進行度で大きく増加する。 マルチだとこの上昇率が高くなっており大体R6前後からソロよりも大幅に増えていく。 そのためキャッシュなどの管理もそうだが、立て続けの連戦になると補給や戦力増強が非常にしにくくなる。 ゾンビはマルチモードなどと違い『キル数を抑えつつ立ち回れるほど熟練者』ということになる。 勿論ジリ貧で死んでは元も子もないので周りの増強に合わせながらも最短で目指す人が多い。 稼ぐ時と消費する時とをきっちりわけて立ち回ろう。 R数を無闇に進めない 上記と同じだが最後の数匹をトレインしたりして時間を稼ぐことはマルチでの日常光景。 馴れてくるとゾンビ=キャッシュと考えるようになるが「キャッシュが転がってるラッキー!」と倒してはいけない。 時間稼ぎをしてくれてるその間に戦力補強を済ませ、出来るのであればトレインをしている人と変わってあげよう。 稼ぎマップはこの補給期間が短くて済むが、謎解きの場合はその間に複数の工程をこなすこともある。 コレも前述の「ゾンビはまとめて倒す」を守っていれば沸き終わりと最後の敵集団を見分けることはできる。 Rを進める準備ができたらゾンビに当てないように少し離れて発砲するなどして知らせてあげよう。 これも3人がまとまるなどすると非常にわかりやすい。 ソロで現地確認してからマルチをする 動画やwikiなどをみて実際に現地を探索してからマルチをしよう。 実際に置かれてる物や動き方はやってみないと理解ができない。 一度覚えてしまえば長いことそのマップをやっていなくても「…あそこに何かあったよな?」と思い出すことは多い。 情報を詰め込むだけで満足せずに、自分の目で確かめてみよう。 とりわけ今作から他人の進行度、最高R数などが確認できるようになった。 それを見てマッチングから抜ける人も多いのである程度、ソロで立ちまわっておくと良い。 どうしてもソロは厳しい、という場合は知識面で補充をしておきVCで「出来ます!やらせてください!!」とでも叫ぼう。
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【本文】このように表示されます。 - 投稿例【タグ】 2011-02-18 20 10 06 誰かFIVE一緒にやりませんかー - Moti Tarou japan 2011-02-22 00 40 47 いいですよ - 名無しさん 2011-03-02 22 35 59 pc版人いないよー - 名無しさん 2011-03-04 13 54 27 人いるよー 遭遇率が低くて泣ける... - 名無しさん 2011-03-04 21 15 15 ガチで誰かやりません? - 名無しさん 2011-03-05 10 12 32 夜からならいいですよ - 名無しさん 2011-03-05 10 20 41 steamのID教えてもらませんか?送りますんで。 - 名無しさん 2011-03-06 21 39 14 KINO29R もうソロは飽きました。一緒にやって頂ける方募集します。【Buyer Leeds (JP)】 - 名無しさん 2011-03-08 23 56 21 是非やっていただきたいです。 - 名無しさん 2011-03-09 14 21 10 一緒にゾンビモードやりませんか?初めてCoDやるヘッポコですが宜しくお願いします ちなみにSteam IDは S_T_A_R_SChris で Steamの名前は Yamaneko[JP] です - 名無しさん 2011-03-25 17 24 37 steamID reaz314 ゾンビ一緒にやる仲間募集です^^ - 名無しさん 2011-03-27 10 59 51 Yamaneko[JP]ですが、reaz314さん 一緒にゾンビモードやりませんか? - 名無しさん 2011-03-27 16 09 32 是非私もやりたいです。山猫さん、フレンド送ってもいいでしょうか? - 名無しさん 2011-03-27 17 46 57 douzo - 名無しさん 2011-03-28 16 42 29 ↑miss フレンドは歓迎です^^ - 名無しさん 2011-03-28 16 42 49 一緒にゾンビやりませんか?steamID TOPGUN です。フレンド歓迎します。 - TOPGUN 2011-04-01 11 09 04 誰かゾンビやりましょう^^idはchaos1205 なんでフレ送ってくださいねー^^ - 名無しさん 2011-04-17 00 22 38 誰か一緒にFIVEやりませんか?yakumo ranでプレイしてるのでよかったらフレ送って下さいね♪ - yakumo ran 2011-05-01 19 38 54 ニコニコ生放送で ゾンビモード の放送してます。日本人のプレイヤーのリスナーさんもいるので、仲間集めとかにぜひ利用してください!URLの最初に hをつけてね ttp //com.nicovideo.jp/community/co1123098 - Yamaneko[JP] 2011-05-17 17 48 28 最近ハマりだして主に午後6時くらいからちょくちょくやります!kettuya - kettuya 2011-05-20 16 49 59 主にKINOやってます!kettuya - kettuya 2011-05-20 16 51 12 最近更新ないみたいだから・・・ 最近はCall of the Deadのアンサンブルキャストをやってます!協力者求む!ttp //steamcommunity.com/id/csyamaneko - Yamaneko_sora 2011-07-25 20 12 40 名前
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ランチャー(Launcher) 高威力の弾を発射できるが、弾数が少なく連射が利かない。また、足が極端に遅くなる。敵集団の殲滅に有効だが、自爆ダメージがあるので使いどころが重要になる。 自爆ダメージがなくなるPhDフロッパーと相性が非常に良い。 画像・名称 装弾数/予備弾数 改造効果 威力(通常) 威力(強化) 1SK 機動性 入手法 M72 LAW M72 Anarchy (M72 アナーキー) 1/20 (10/40) 威力・弾数増加 セミオート化機動力上昇非エイムで発射可 直撃:2000 爆発:320-100 直撃:3000 爆発:600-100 R18 / R22 D→A M.BOX 絶大な威力を誇るロケットランチャー。全てのマップに登場する。●利点直撃時の威力が非常に高く、16ラウンド以内なら敵を粉々にすることが可能。中距離以遠で使うべきだが、PhDフロッパーがあればゼロ距離でも撃つことができる。爆発の範囲が広いので、床に撃ち込めばまとめて這いずりゾンビにできる。改造後は数少ない超性能になる武器なので改造に持ってても良い。また、China Lake と違い、自爆ダメージを受けても視界がぼやけず走れるという利点がある。●欠点一発ごとに持ち替え動作が入るので連発が利かない。そして直撃ダメージが高いぶん爆発の威力が低めなのでかなり使い辛い。装備すると速度がかなり落ちるので、撃つとき以外は別の武器に切り替えていた方がいいだろう。●改造時威力が大幅に上昇し、10発をリロードなしで撃てるようになるので、PhDフロッパーと合わせると非常に強力。爆発の威力はたかが知れているが、連射力でゴリ押しすれば高ラウンドでも敵をあっという間に倒すことができるので、ストレス解消にも最適。ダブルタップビールを飲んでも非ダブタマスサリ以下の連射力だが、弾持ちが良いと言う事でもある。名前の「anarchy」とは無政府状態の意。これはM72 LAWのlawが法律の意味を持っていることから、その反対語を当てたシャレになっている。 China Lake China Beach (チャイナビーチ) 2/20 (5/40) 威力・弾数増加 一回で全弾装填機動力上昇コッキング速度上昇非エイムで発射可 直撃:600 爆発:600-75 直撃:1000 爆発:1000-75 R11 / R16 D→A M.BOX 連発可能なグレネードランチャー。全てのマップに登場する。●利点M72 LAWよりも範囲は狭いが爆発の威力が高く、複数をまとめて仕留めやすい。弾が弧を描いて飛ぶので、這いずりゾンビを作りやすいという利点もある。一発撃った後にリロードするとコッキングを省略でき、比較的素早い連発が可能。●欠点コッキングがとても遅いうえ、こまめなリロードが必要になるので、かなり使いづらい。威力がずば抜けて高いというわけではないので、ある程度のラウンドになるとほとんど使い物にならなくなる。自爆ダメージを受けると視界がぼやけてしばらく走れないうえ、小型に見える割には機動力がとても低いのもあり、非常に危険である。●改造時性能が上がり、高威力のグレネードをポンポン撃てるようになるので、初期より使いやすくなる。連発は相変わらず利かないが、ダブルタップビールでポンプアクションSG程度にはできる。しかし火力が低いため、20ラウンド程度になるとただの煙幕製造機でしかなくなってしまう。それ以前のラウンドでの運用を心がけるか、這いずりゾンビ作成用と割り切っての使用を。「China Beach」とは、ベトナム戦争時に放映していたドラマのタイトル。 スペシャルウェポン(Special Weapons) そのままだと平凡でハズレ寄りの武器だが、改造することによって特殊効果が付与され非常に有用なものになる。メインというより、サポート向きの武器。 画像・名称 装弾数/予備弾数 改造効果 威力(通常) 威力(強化) 1SK 機動性 入手法 バリスティックナイフ The Krause Refibrillator (クラウス除細動器) 1/4 (1/9) 威力・弾数増加 蘇生効果付与 頭・首:750 他:500 ナイフ:500ボウイ:1000 頭・首:3000 胸・腰:1500他:1250 ナイフ:1000 ボウイ:1500 R7 ナイフ:R4 ボウイ:R9/ R21 ナイフ:R9 ボウイ:R13 S M.BOX 直接攻撃でも射出でもナイフキルのポイントが入る。全てのマップに登場する。●利点ナイフ攻撃の威力と速度が上がるので、慣れたプレイヤーならポイントを非常に多く稼ぐことができる。ボウイナイフや鎌との併用時が、最も高い攻撃力を得られる。刃は再回収が可能なので、立ち入れない場所にむやみに飛ばすことをしなければ、無限に使うことができる。落ちた刃は白く光るので、シーフに一本でも刺しておくとチーム全員が位置を具体的に把握できるので有効。 ●欠点高給なぶん、敵の懐に飛び込まなければ攻撃が当たらないので、うまく立ち回らなければ簡単に死んでしまう。周囲に敵が沢山いるときや、二発以上の攻撃が必要になったときは、使わないほうがいいだろう。射出した刃が照準通りに飛ぶことはほぼ無く、やや上に飛ぶので注意。時折起こるバグで、回収後でも床に刃が残り続けるときがある(回収自体は無限にできず、拾えるのは一回だけ)。使用し続けるにつれて未回収ナイフの場所が分かりにくくなるので、飛ばした後はできるだけ速やかに回収したい。そのナイフで絵や文字を描いたりすることもできるが、やりすぎるとサーバーに負荷が掛かり強制終了させられる場合があるので厳禁。ボウイナイフを買うか改造しない限りほとんどネタ武器。●改造時射出したナイフに蘇生効果がつく。救出のリスクが大きく下がるので、チームのひとりは衛生兵役として持っておきたいところ。攻撃力も上昇するので、近づきながらナイフ射出→直接攻撃という方法を使うと素早く敵を倒していける。意外にも頭部への射出ダメージが高いので、うまくやればかなりのラウンドまで必殺が狙える。ダウン時にも使えるが、刃の蘇生効果は消えるので注意。また、ある程度蘇生を行うとゲームホストのプレイヤーに処理落ちが発生し始めるバグがある。その為この武器は使わない方が良いだろう。クラウス除細動器を持つプレイヤーがゲーム退出すると処理落ちが解消する。 クロスボウ炸裂式ボルト Awful Lawton (アウフル・ロートン) 1/12 (1/12) 威力増加 敵誘引効果付与 直撃:750 爆発:400-75他:20 直撃:750 爆発:2500-225 R11 / R21 A M.BOX キャンペーンにも登場したクロスボウ。スコープは非搭載。誰か一人が持つと、二丁めが出ない。唯一BOマップのMoonにだけ登場しない。●利点威力を犠牲に機動力を上げたグレネードランチャーのような性能で、手軽に連発することができる。地面に撃って地雷のように使うと、多くの敵を巻き込めるので有効。●欠点爆発までにタイムラグがあるため、矢の直撃で死ななかった場合は自爆兵よろしく敵が突っ込んでくるので非常に危険。爆発弾にしては威力が低いため、ラウンドが進むとすぐに致命傷を与えられなくなる。改造しての運用が前提と言ってもいい低性能なので、改造しないなら別の武器を使用したほうがいい。●改造時爆発までの時間が少し延び、矢にモンキーボムのようなゾンビを寄せ集める効果が付く。効果時間は少し短いが、準備動作なしで撃てるので機動性がある。AscensionやCall of the Deadではモンキーボムが登場しないため、かなり重宝するだろう。ただしゾンビ以外の敵には誘引効果がなく、特にヘルハウンド相手では起爆時間の長さと相まって自爆必至。主力武装としてではなく、サポート用の副武装としておこう。スピードコーラを飲んでいないとリロードが終わると同時に効果が切れることが多いのでなるべく飲んでおきたい。 ワンダーウェポン(Wonder Weapons) ゾンビモードにしか登場しないSF武器。 どれも高い性能をもつが、レイガン以外は誰かひとりが持つと2丁めが出なくなってしまう。 画像・名称 装弾数/予備弾数 改造効果 威力(通常) 威力(強化) 1SK 機動性 入手法 サンダーガン Zeus Cannon (ゼウス・キャノン) 2/12 (4/24) 弾数増加 攻撃範囲拡大 即死 即死 ∞ A M.BOX 強力な空気砲。BOマップのKino der Toten、AscensionとWaWマップのNacht der Untotenに登場する。誰か一人が持つと、二丁めが出ない。●利点一発のパワーだけで考えれば、ゾンビモード最強である。攻撃範囲内のゾンビを紙くずのように吹き飛ばして即死させることができる。自爆ダメージはないので、囲まれて危なくなったときにも充分使える。リバイブソーダを併用しておけば、蘇生のリスクが大きく下がり、チームの生存率上昇につながる。デカいがレイガンよりリロードが速く、機動力は高め。●欠点撃ち切らないとリロードができない。MaxAmmoが出たとき、満タンに補充するにはもったいないがカラ撃ちをする必要がある。バグなのかは不明だが、相手との距離がほぼゼロの状態で使用すると敵が吹き飛ばないときがあるので注意。機動力は高いが切り替えは遅めなので、囲まれやすい閉所では事前に替えておく癖をつけておきたい。●改造時かなりの範囲の敵を吹き飛ばすことができるようになる。相変わらず途中でのリロードはできないが非常に有効な戦力なので、MaxAmmoが目の前にあるとき以外は無駄撃ちをしないほうがいいだろう。「Zeus」とは、雷を司る天空神の名前。ちなみに、キャンペーンの『Numbers』でも隠し武器として登場する。http //www.youtube.com/watch?v=8pIWVRz0unQ ウィンターハウル Winter's Fury (ウィンターフューリー) 6/24 (9/36) 威力・弾数増加 攻撃範囲拡大 1000 1500 R9 / R13 A M.BOX ペンタゴン地下で開発された冷凍銃。BOマップの"Five"とWaWマップのVerrücktに登場する。誰か一人が持つと、二丁めが出ない。●利点序盤で引き当てればゾンビを次々と凍らせる事が出来る、倒し切れなかった場合でもこの銃でダメージを与えるとゾンビの移動速度が低下するのでリロード時間を稼げる。凍ったゾンビをプレイヤーが破壊すると付近に500程度のダメージになるうえ移動速度低下の効果もあるため上手くいけば連鎖を狙えるが少々難しい。●欠点広範囲の攻撃が可能なレイガンと思えば有能な武器なのだが、威力・弾数と共に火力不足なのでR30にもなると数発撃つ必要があるので運用に難がある、リロード時間も長い。●改造時射程と威力が上昇する。装弾数、予備弾数が増え、集団戦でも十分使える性能になる。使う際は、乱射せず、ゾンビを集めて撃ち、死ななければほかの武器で撃つ。というようにやるとポイントがかなり稼げる。直訳だが、Winter's Howlは「冬の遠吠え」、Winter's Furyは「冬の怒り」という意味である。 V-R11 V-R11 Lazarus (V-R11 ラザルス) 3/9 (6/18) 弾数増加 ロメロ撃退効果付与無敵効果付与 即死 即死 ∞ A M.BOX BOマップのCall of the Deadに登場する。誰か一人が持つと、二丁めが出ない。●利点ゾンビを人間に戻すという斬新な兵器。撃たれたゾンビは人間に変わり、悲鳴を上げて周囲のゾンビを引きつけながら氷の海に入って自害する。モンキーボムとウィンターハウルを合わせたような銃である。怒ったロメロゾンビに弾を当てると元に戻せる。味方に当てると十秒ほど敵から狙われなくなる。また、この効果は重複するので全弾味方に当てるとラウンド終了まで敵に無視される、なんて芸当も可能。●欠点弾が少ないうえに、一発につき一体にしか効果が出ないので、実用性がやや低い。人間化ゾンビの誘引範囲もそれほど広くないので、サンダーガンなどと比べると救助用としてはイマイチ。●改造時水の上にいるロメロゾンビに弾を当てると、数ラウンドだけ海に還すことができるようになる。間違って怒らせてしまった時や、仲間が追われているときに使ってやると便利。仲間に直接弾を当てると、15秒間だけ敵に攻撃されなくなりInsta-Killの効果も付与される。こちらの効果も重複し下手すればラウンド終わりまでInsta-Killという芸当ができるが、視界がとてつもなく悪くなるという点には注意してもらいたい。二発当てればもう十分だろう。ちなみに、人間化したゾンビに3発程度追加で撃ち込むと爆発する効果もつく。「ラザルス」とは、新約聖書の中で、イエスにより死から蘇生する貧者。 スカベンジャー Hyena Infra-dead (ハイエナ インフラデッド) 3/15 (6/30) 弾数増加 爆破範囲拡大可変式IRスコープ装備 爆発:10000 爆発:10000 R33 / R33 B M.BOX ボルトアクション。一定時間後(2.3秒後)に爆発する弾を発射できる。BOマップのCall of the Deadに登場する。誰か一人が持つと、二丁めが出ない。ロメロを倒しやすいように威力が設定されていると思われる。●利点スコープを付けて威力を高めたクロスボウのような性能。ロケットランチャーを超える威力と爆破範囲を持つので、ゾンビ群れを簡単に粉砕できる。遠距離狙撃で味方の援護をしたり、PhDフロッパーを飲んで近距離で撃ちまくるのもいい。phDフロッパー使用でダウンした味方の近くに撃ちこんでおき、余裕をもって蘇生を行うようなことも可能。Scavengerには「清掃人」という意味があり、死骸すら残らない破壊力に相応しい名称の武器である。●欠点クロスボウ以上に自爆しやすい。弾を撃ち込まれた状態でもゾンビは平然と走ってくるので、敵としっかり距離をとっていないと爆発に巻き込まれてしまう。●改造時IRスコープになるので、吹雪による視界不良をものともせずに狙撃を行えるようになる。爆発時はまるでブラックホールを破裂させたような巨大な衝撃波が発生する。初見は多分ビビる。当然ながら自爆ダメージも凄まじいので、PhDフロッパーは確実に飲んでおきたい。33ラウンドまで敵を粉砕できる。名前は、IRスコープの正式名称である『Infrared Scope』にかけたもの。 超兵器 DG-2 Wunderwaffe DG-3 JZ (超兵器 DG-3 JZ) 3/15 (6/30) 弾数増加 攻撃範囲拡大リロード速度上昇自爆ダメージ減少 即死 即死 ∞ A M.BOX リヒトーフェンが開発した電撃銃。WaWから再登場。BOマップのCall of the deadとWaWマップのShi No Numa、Der Rieseに登場する。正式名はドイツ語、Wunderwaffe DG-2であり「ヴンダヴァッフェDG-2」と読むが、スクエニの直訳により『EPC勝利』に匹敵する珍名となった。恐らくスクエ二としては分かりやすさを重視したつもりだが、かえってシュールさを醸し出す結果となった。Shi No Numa とDer Riese に登場する。誰か一人が持つと、二丁めが出ない。Call of the deadでも、隠しアイテム武器として登場する。●利点数珠つなぎで複数の敵を即死させる電流を発射できる。光りながらゾンビの群れが倒れていく光景は圧巻の一言。サンダーガンと違って射程が長く、敵の間隔が狭ければ最大10体まで攻撃に巻き込めるので、想像以上に遠くまで届く時もある。着弾判定がレイガン程度の円形状なので敵の足元を狙うと良い。●欠点近距離で使うと自爆ダメージを受け、感電のエフェクトが入り画面が見づらくなってしまう。自爆ダメージの範囲はナイフの突き刺しモーションくらいのため、囲まれてからではレイガン同様に間に合わない場合が多い。射程が長いとはいえ、弾速がレイガンのように遅く、距離があると弾を当てにくい。感電は10体までであり、完全に範囲内の敵は倒すと言う訳でも無いので過信は出来ない。リロードは全武器中最遅だが、リロードキャンセルが非常に有効なので積極的に活用したい。●改造時発射する電撃が赤くなる。他の改造武器とは違い、金メッキしたような外観になる。倒せる数は変わりないが、敵を巻き込める範囲が広がり、自爆ダメージが軽減される。リロードも少しは早くなるが、それでも遅いのでリロードキャンセルは必要だろう。「Wunderwaffe」とはドイツ語で「奇跡の武器」という意味。ちなみにCod WaWでは、これで自爆をするとダウンするまで体力の最大値が半分になるデメリットがあった。(更に自爆で1/4) 31-79 JGb215 The Fractalizer (フラクタライザー) 5/25 (8/40) 弾数増加 効果時間延長射程延長 即死 即死 ∞ A M.BOX 一定時間ゾンビの体をミニサイズに縮められる。縮めたゾンビは、触れることで蹴り殺すことができる。BOマップのShangri-Laに登場する。誰か一人が持つと、二丁めが出ない。●利点弾数が非常に多く、範囲、リロード、威力もサンダーガンと同等という高性能な武器。小さくなったゾンビは触れるか何か攻撃を与えると倒すことができる。シュリーカーゾンビやナパームゾンビ(猿は即死)にも有効。ポイントを稼ぎたいというときはナイフキルでもいい。●欠点ミニサイズにしてもダメージは受けるという変則的な銃。その時のダメージはかなり軽減されており、5回以上食らっても生きているが、蓄積ダメージやピンチの時に使用する時は「ミニマムゾンビにやられる」屈辱を味わうことあるので注意が必要。また、蹴り殺す際は効果時間が短いという点も注意が必要。特にナパームゾンビに当てた時は、1秒も小さくできない。●改造時弾数がさらに上昇し、弾切れ、リロードに困ることはなくなる。射程が延びてかなり遠くまで届く、さらに効果時間が非常に長くなり、改造前と違って急がずに蹴り殺すことができる。ナイフキルする場合もゆっくりとできる。手に入れたらすぐに改造するのがいいが、マップの構造上少々難しいのが難点。 ザップガン・デュアル/ウェーブガン Porter's X2 Zap Gun Dual Wield/Max Wave Gun (ポーターズ X2 ザップガン・デュアル/マックス・ウェーブガン) 8-8/64 WG 2/12 (12-12/100 MWG 4/24) 弾数増加 攻撃範囲拡大リロード速度上昇 即死 WG 即死 即死 MWG 即死 ∞ A M.BOX BOマップのMoonに登場する。合体、分離する事で名称と性能が変わる。アンダーバレルと同じ扱いで弾薬は別々になる。誰か一人が持つと、二丁めが出ない。●利点ザップガンはレイガンの様に光線を発射して着弾した対象を感電死させる。ウェーブガンは着弾した場所から範囲攻撃で、電子レンジにかけた生卵の様にゾンビを膨らませ破裂させる、自分の足元に撃つと回避にも使える。MaxAmmoで両方補給される。クレイモアを所持している際に十字キーを右、左と押すと素早くウェーブガンを取り出せる。サンダーガンと比べて多少の違いはあるものの、改造後の弾数もふまえてザップガンが付いてくるこちらの方がお得。●欠点ザップガンは弾速が遅く、少し離れるだけで命中させるのが難しくなる。ウェーブガンはリロードが非常に長い、光線が遠距離まで届いている様に見えるが実際はSGの有効射程くらいしかなく、こちらも少し離れると当たらない。また、床の起伏などで効果範囲からゾンビが漏れてしまう事もある。 ●改造時両方ともに装弾数と予備弾数が増えて扱い易くなる、ウェーブガンの効果範囲が若干広くなる。 レイガン Porter's X2 Ray Gun (ポーターのX2レイガン) 20/160 (40/200) 威力・弾数増加 弾速上昇自爆ダメージ軽減 直撃:1000 爆発:1500-300他:20 直撃:1000 爆発:2000-300 R19 / R21 A M.BOX ゾンビモード限定の光線銃。WaWから再登場。全てのマップに登場する。レートは低いが、トリガーを引き続けると連射が可能。●利点とにかく威力が高く、弾数もかなり豊富。ピストルだが発射弾はランチャーに近く、威力減少がないので、見越し射撃ができれば遠距離でも当てていくことができる。足に当てれば、手榴弾がなくても這いずりゾンビが作れる。積極的に足元を攻撃しトドメはボウイナイフでさすようにすると、弾を節約できポイントも稼げるので効率的。高ラウンドを目指すならほぼ必須と言ってもいい。できれば長く使いたい武器であるので、改造は弾を使いきってから行いたい。レートの低さ、装弾数等から単体向けの武器として使用することが定石だがダブルタップビールを飲むとレートがあがり集団にも対応しやすくなる。●欠点自爆ダメージがあり、ジャガーノグ使用でも敵に囲まれた状態で乱発するとあっけなく爆死してしまう。相手との距離を常に意識し、あまりにも近距離で囲まれた場合は、別の武器を使った方がいい時もある。自爆ダメージが消せるPhDフロッパーが手に入るなら、すぐに飲んでおきたい。リロードはかなり遅い部類で、Galilよりも時間が掛かる。動作が全て終わらないと補充完了にならず、リロードキャンセルはほぼ無効なので注意。●改造時光線が緑から赤に変わり、性能が向上する。威力と弾数がかなり上昇するので、リロードで危険に陥ることは少ない。なるべく敵を集めてから撃てば、素早く殲滅できる。ゼロになるわけではないが、自爆ダメージが軽減されるのは地味な利点。 装備品 かさばらない上に戦闘の助けになるものばかりなので、積極的に入手したい。 ただし分類が同じものは入手すると、持っていたものと置き換わる形になるので、場合によっては損失が起きることもあるので注意。 戦術手榴弾と設置武器は一度入手すると、使い切ってしまってもMax Ammoを取ると満タンまで補充される。 ナイフ系の武器は消費することはなく、バリスティックナイフと併用して威力の底上げが可能。 死亡すると入手した装備品は全て没収され、初期装備(ナイフ・フラグ二個)に戻る。 どれも改造することはできない。 画像・名称 個数 威力 分類 入手法 ナイフ 1 150 近接武器 初期装備 考察M1911と共に、全てのステージにおける初期装備。リーチは短く威力は低いが、ナイフキルすると通常の約二倍のポイントが入るので、敵が弱い序盤では多用していこう。バリケード越しにも使用できるが、板が一枚以上剥がれた状態だと腕を伸ばして攻撃されてしまうので、二体以上を相手にする際は注意。板に掴みかかっているところを攻撃するように。バリケードを出た敵を切るのは、5ラウンド以上では確実に一発以上殴られてしまうので止めたほうがいい。相手と距離があると突進して刺すモーションになる。スキが多いだけで攻撃力は変わらないので、できるだけ密着して連続攻撃を当てたいところ。 ボウイナイフ 1 1000 近接武器 3000pt 考察ナイフの上位互換。Der Riese、Kino der Toten、Five、Shangri-La、Moonに登場する。若干リーチが長くなり、ナイフ攻撃の威力が大幅に上昇し、10ラウンド未満の敵は一撃で倒せる。ラウンド17未満ならナイフで二撃で倒せる。コストが高く何気に振りと攻撃後の隙が大きくなるので敬遠されがちだが、20体程度ナイフキルすれば元が取れ、弾切れもしないので、長期的な視野で見れば買っておくと重宝する。高ラウンドでも這いずりゾンビを素早く排除できるのは中々の利点。レイガンやマスタング&サリーを使用しているなら、這いずりゾンビを作りながら切ると安全にポイントを稼げる。バリスティックナイフ併用時もかなり強力。ただし調子に乗りすぎて死なないように。少々荒っぽいが、10ラウンド未満で【 何発か銃を撃ってナイフで止めを刺す 】と、140~200ポイント以上稼ぐことができる。ほとんどの銃はラウンド数×弾で倒せるので、9ラウンドなら最大で220ポイントまで敵一体で稼ぐことができる。この方法なら10ラウンド以降でもナイフキルを余裕で狙えるようになるので、毎回ポイントが枯渇している人は挑戦してみるといい。ただしラウンド15~17で厳しくなっていく。バリスティックナイフでも ナイフの射出→ナイフキル で安全に敵を倒すことができるが……。ちなみにボウイナイフの「ボウイ(Bowie)」とは、西部開拓時代にハンティングナイフを愛用していたジェームズ・ボウイの名前からきている。 入手後のモーション中にダウンすると、ポイントは減るのにボウイナイフはなくなるので注意 スィクル 1 1000 近接武器 3000pt 考察ナイフの上位互換。Ascension、Call of the Deadに登場する。西洋鎌。見た目がかなり凶悪だが、動作以外はボウイナイフと変わりない。距離が離れているときの突進攻撃が、刺す→手を添えて抜くというモーションになる。ソビエト連邦の国旗にも、鎌のマークが槌と共にあしらわれている。ソ連系マップ版ボウイナイフと言って良い。 フラグ 4 300 致死手榴弾 初期装備補充:250pt 考察初期装備。ラウンドごとに2個補給される。任意での補充も可能。クラシックマップではフラグが柄付きグレネードに変わるが、投げる速度はこちらの方が速い。また、直接当てたときの直撃ダメージはなくなってるようで、当てたときの10pも入らない。威力はそれほど高くないが、高所から複数を空爆のように投げ落としたり、這いずりゾンビを作れたりと、用途は多い。補充費用は安いので、使い切ったらできるだけ補給しておきたいところ。ピンを抜くと3.5秒で爆発する。かなり転がるので、標的との距離にあわせてタイミングを調整したい。手の中で爆発すると、体力の状況に関わらず即ダウンする。ただしPhDフロッパーを飲んでいると全くダメージを受けなくなるので、自爆兵のようなことも一応可能。しかし威力は大したことないので、普通に投げて使うのが無難。 セムテックス 4 300 致死手榴弾 250pt 考察Call of the Dead、Shangri-La、Moonに登場する。入手するとラウンドごとに2個補給されるようになる。任意での補充も可能。購入することで、致死手榴弾をフラグからセムテックスに変えることができる。転がらず床や壁にぴったりとくっつくので、爆破タイミングを計りやすい。また、間違って持ったとしてもキャンセルする事が出来る。這いずりゾンビ作りに四苦八苦するプレイヤーは、是非使ってみるといい。とくに、Moonの無重力エリアでは重宝する。注意すべきことは、ゾンビにも貼りつくということ。マルチプレイと違い即死せず、自爆兵のように突っ込んでくるのでかなり危険。適当に投げればよかったフラグとは違い、計画的な運用が必要になる。 クレイモア 2 2000 設置武器 1000pt 考察指向性地雷。扇形の殺傷範囲をもつ。ラウンドごとに2個補給される。かなりのラウンドまで、踏んだ敵を即死させることができる。即死しないラウンドに突入しても、ゾンビが爆発で転倒する効果がある。ただし指向性なので、敵の進行方向やスピードによっては致命傷が与えられないこともある。敵の侵入経路を考えて設置すると効果が上がるだろう。ダウンしても安全にジャガーノグを入手できるよう、自販機付近に大量に仕掛けるのも有効。2個までしか持てないが、設置後は再回収が可能なので、部屋の隅などに置いて貯めることができる。あまり大量に置き過ぎると処理落ちや強制終了の可能性もあるので時々数個ほど捨てて置くと良い(使いもしないのに大量に溜め込む事の無いように)。もしダウンして初期装備に戻されても、あらかじめ仕掛けておいたものを拾うことで補給を復活させることができるので、最低一個は爆発しない場所にキープしておきたい。 スパイクモア 2 10000-5000 設置武器 1000pt 考察Shangri-Laにのみ登場。クレイモアに杭を取り付けて大幅に威力を上げたもの。爆発すると杭が飛び散り、ゾンビに次々と刺さる。29Rまでゾンビを集めて置くだけで5体程なら一気に倒せる。フォーカス・ストーンの入手にも使用される。三人称の見た目が凶悪。 バウンシング・ベティ 2 2000 設置武器 1000pt 考察跳躍地雷。円形の殺傷範囲をもつ。ラウンドごとに2個補給される。Verrückt、Shi No Numa、Der Riese に登場する。効果範囲内に敵が入ると、地面から飛び上がって爆発する。爆心地に居る敵は即死する。攻撃は全方位に及ぶので、敵の進行方向に関わらず確実に殺傷することができる。しかし範囲は広くないので、複数の敵を巻き込むのは難しい。設置動作はクレイモアと違い、手榴弾のようにピンを抜く動作が入るので時間が掛かる。仕掛ける前にダッシュなどで動作を中断してしまうと、妙な話だがピンを再び抜き直さなければならない。一度設置すると、再回収ができないので注意すること。 シンバルモンキー 3 5000 戦術手榴弾 M.BOX 考察通称「モンキーボム」。Ascension、Call of the Dead、Moon以外のマップに登場する。使用すると約10秒間、軽快な音楽と共にマップ上にいるゾンビを集め続けた後に爆発する。しかし、グレネードとしては攻撃力が極端に少ないため、倒そうと思って使うとムダになってしまうため、悪魔でもサポート用の武器だと考えたい。効果中はゾンビからの攻撃を受けなくなるので、囲まれる状況に陥っても態勢の立て直しができる。時間稼ぎができるので、仲間の蘇生が必要なときや、高ラウンドでMax Ammoなどの貴重なアイテムが出た時には、大いに役立つ。ただし、ゾンビがほとんど一箇所に集結することになるので、効果が切れた瞬間に一斉攻撃されないように注意したい。ゾンビ以外の敵には効果がない。また、発動直後だと「一発殴ってからモンキーに群がって行く」なんて事があるので注意しよう。極稀にモンキーボム無視で突っ込んでくることもあるので、投げた後も油断しないように。準備動作完了状態のまま保持していても爆発しない(ただしキャンセル不可)。 マトリョーシカ・ドール 3 即死 戦術手榴弾 M.BOX 考察有名なマトリョーシカ人形を模した爆弾。Ascension、Call of the deadに登場する。使用すると少しバウンドして地面を転がった後、中からデンプシー、ニコライ、タケオ、リヒトーフェンの顔をした四色の人形が飛び出し、それぞれ思い思いの場所で爆発する。Cod4のインテルチートで登場した、クラスター爆弾を思い起こさせる。近距離で使う場合は自爆のリスクが高いため、PhDフロッパーはあった方がいい。上手く使えば敵集団を一掃できるが、爆破のタイミングがランダムなので、ブラックホールボムに比べてやや使いづらい。温存するよりも、敵の群れを見つけ次第適当に放り込んでしまうのがいいだろう。Ascensionでは、ミステリーBOXからブラックホールボムが出た場合には、遠慮なく交換して構わないだろう。Call of the deadでは戦術手榴弾はこれしか手に入らないので、上手く運用しなければならない。ダウンした仲間の蘇生作業に入る直前に足元へこれを放ってやると、爆発に守られるので蘇生が少しはかどる。 ガーシュ・デバイス 3 即死 戦術手榴弾 M.BOX 考察通称「ブラックホールボム」。Ascension、Moonに登場する。投げると、約10秒間その場にブラックホールが展開、付近のゾンビを吸引し続ける。吸い込まれたゾンビは即死するので高ラウンドでも非常に有効。ステージ全体とはいかないが効果は広範囲に及び、遠くの敵は吸い込むことはできないものの動きを止めることができる。見た目は非常に大きいがかなり遠くまで飛ばすことが出来るので、マップ外に投げてしまい不発させるようなことがないように。投げたブラックホールの前でプレイヤーがジャンプすると、場所はランダムだが、どこかにテレポートする。スペースモンキーの場合も、死なずにテレポートするだけだが、時間稼ぎとしてはそれなりに有効。ただしMoonに登場する宇宙服ゾンビにはバグで無効になっている(むしろパワーアップしてしまう)。モンキーボムに劣っているのは誘引速度であり、もともと集団になっているところに投げ込まなければ多くを倒すことはできない。改造クロスボウ併用でその欠点を補うと、効果は絶大。吸い込んだ敵から得られるキルポイントは現在の装備武器でキルしたとカウントされ、バリスティックナイフ以外の装備の場合50ポイントとなりバリスティックナイフ装備時は130ポイントとなる。気をつけたいのは、同じ分類のマトリョーシカドールとQEDの存在。よほど特殊なプレイスタイルを取らない限りブラックホールボムの方が有効利用できるので、マトリョーシカドールやQEDには置き換えないようにしよう(ただしQEDは『リヒトーフェンの壮大な計画』を達成する際にはクリアするまで残しておこう)。 QED 3 ? 戦術手榴弾 M.BOX 考察通称「パルプンテボム」。Moonに登場する。QEDは『Quantum Entanglement Device』の略。投げるまで何が起こるか分からない、危なっかしい爆弾。普通に爆発したり、銃弾を360度にばら撒いたり、アイテムや武器を出したり、新たなゾンビを沸かせたりと、プラス効果からマイナス効果まで色々とあるが、ショックウェーブの確率が高く、宇宙服ゾンビを倒すのに役立つ。効果の詳細はMoonのページを参照のこと。確実性に欠けるため、ブラックホールボムが出た場合は遠慮なく交換して構わない。しかし、『リヒトーフェンの壮大な計画』に必要なツールなので、達成を目指す場合は捨てないように。ちなみにレイガンやRPG乱射は自分にも当たり、ジャガーノグを飲んでる場合でも1秒も耐えられずダウンしてしまうので注意しよう。 P.E.S. 1 - 特殊 無料 考察Moonで入手できる宇宙服。スタート地点のほか、自動扉内で入手できる。PESは『Pressurized External Suit』の略。スタート時、月面基地へテレポートしたまま放っておくと酸欠でダウンしてしまうので、すぐに入手・装備するように。メリットは、無重力地帯でも呼吸ができることと、クロウラーゾンビのガスを無効化できること。デメリットは、周囲の効果音が聞き取りづらくなることと、ハッカーと同時持ちができないこと。 ハッカー 1 - 特殊 無料 考察Moonで入手できるハッキングツール。茶色い箱のような見た目。入手すると、PESと入れ替わる。プレイヤー、ドア、壁武器、改造マシンなどをハッキングすることができ、それにより便利な効果がもたらされる。効果の詳細はMoonのページを参照のこと。利点はハッキングが行える事。欠点は宇宙服と同時持ちができない事。 より詳しいデータはこちら http //denkirson.proboards.com/index.cgi?board=general action=display thread=2555
https://w.atwiki.jp/cod_blackops/pages/83.html
ショットガン(SG:Shot Gun) 威力の高い散弾を同時にいくつも発射するため、近距離で使えばゾンビを瞬時に倒すことができる。慣れないマップでのプレイ時や、包囲された時の脱出用としてはかなりの戦力となる。 ただし散弾一発一発ではなく、まとめて一発の攻撃としてカウントされるので、ポイントはかなり稼ぎにくい。威力補正部位がないため、着弾数が減る頭部への攻撃は逆に威力が下がりやすい。 そして言うまでも無いが、射程がとても短い。 「ポイントを稼ぐため」ではなく「相手を確実に仕留めるため」の武器であると理解して使用すること。 画像・名称 装弾数/予備弾数 改造効果 威力(通常) 威力(強化) 1SK 機動性 入手法 Olympia Hades (ハデス) 2/38 (2/60) 威力・弾数増加 リロード速度上昇(モーションのみ)焼夷弾化射程延長 散弾:80 x8 合計:640 散弾:200 x12 合計:2400 R5 / R18 A 500pt 上下二連。BOマップのKino der Toten、"Five"、Ascension、Call of the dead、Shangri-La、Moonに登場する。初期部屋にある。●利点安いので、対ヘルハウンド用として適している。引きつけて二回撃てば、ある程度のラウンドまで狩猟気分で簡単に倒すことができる。もし二発で倒しきれなかったら逃げよう。初期部屋でのトレインでは人によってはかなり役に立つ。高ラウンドになったら改造して使用するのがオススメ。●欠点SG中では最低の威力。そして二発しかないので頻繁なリロードを強いられ、しかも遅い。ポイントも大して稼げず、射程も短いのでかなり使いづらい。初期部屋で武器が欲しいなら、M14を選ぶべきだろう。SMGでヘルハウンドを捌けるなら、完全に不用とされる武器。●改造時ドラゴンブレス弾仕様になり、威力が大幅に上昇するうえ、SG中では最大の射程になる。距離が開くと散弾が大きく散るが、広範囲への攻撃としては有効。スピードコーラを使用するとかなりのリロード速度になる(尤も、実を言うと高速化されているのはモーションだけで、コーラを服用していなければ見かけ倒しだが)。「Hades」は、ギリシャ神話に登場する冥界の神の名前である。 Stakeout Raid (レイド) 6/54 (10/60) 威力・弾数増加 グリップ装備一回で二発装填 射程延長 散弾:160 x8 合計:1280 散弾:300 x8 合計:2400 R12 / R18 A 1500pt ポンプアクション。BOマップのKino der Toten、"Five"、Ascension、Call of the dead、Shangri-La、Moonに登場する。近くもなく遠くもない位置にある。●利点威力がオリンピアより高く連発が利くので、メインとしても充分扱える。連射力は他SGに劣るが集弾率が高いので、それほど接近しなくても倒せる。こまめに弾を込める癖をつけておけば、敵にリロードの隙を晒すことは少ない。頭ではなくより多くの散弾が当たる胴体を狙って確実に仕留めること。壁売りなので、弾がいつでも補充できるのも強み。集弾も良好なのでスペースモンキー戦でも活躍できる。●欠点連射が利かないのでミスショットに弱い。近距離で倒しきれなかった時は反撃を覚悟すること。長く運用するなら、ダブルタップビールは早めに飲んでおきたい。●改造時集団戦に対応しやすい性能になる。サポートは必要だが、篭り戦法時に入り口防衛に使うこともできる。リロードに掛かる時間が少なくなるので、スピードコーラの必要性は薄い。高ラウンドでの遭遇戦対策として、ダブルタップビール併用でセカンダリに持っておくと何かと便利。「Raid」は「奇襲」という意味。 SPAS-12 SPAZ-24(スパッズ24) 8/32 (24/72) 威力・弾数増加 フルオート化一回で全弾装填射程延長 散弾:160 x8 合計:1280 散弾:300 x8 合計:2400 R12 / R18 A M.BOX セミオート。装弾数が多い。全てのマップに登場する。●利点威力が高めで、閉所での戦いに有効。相手が群れになっているところを使えば短時間で殲滅できる。狭い場所ではこれに持ち替えておく癖をつけておくと、不意討ちにも素早く対応ができるので有効。●欠点射程が短く、相手の懐に飛び込まなければ大ダメージは与えられない。連射力でゴリ押しするのもいいが、予備弾は少ないのですぐに弾が切れてしまう。サポート用の武器として使いたい。弾が散りやすいので、スペースモンキーのように標的が小さいと近距離でも充分なダメージを与えられないことがある。Stakeoutの上位互換とは考えないこと。アイアンサイトはかなり視界を塞ぐので、腰だめ撃ちを推奨。●改造時Cod MW2で言うAA-12のような性能になる。スピードコーラ無しでもリロードはかなり速い。死体を次々と量産できる火力だが、予備弾はやはり多くはないので、バースト撃ちを心がけること。 HS-10 Typhoid Mary (タイポイド マリー) 6/36 (8-8/80) 威力・弾数増加 デュアル化射程延長 散弾:160 x8 合計:1280 散弾:300 x8 合計:2400 R12 / R18 A M.BOX セミオート。全てのマップに登場する。●利点SPAS12よりも連射力が高く、予備弾が少し多い。覗く意味はあまりないが、アイアンサイトはかなり見やすい。●欠点装弾数はSPAS12に、射程はStakeoutに負けているので、かなり微妙な立ち位置になっている。差別化のため、運用するなら早めに改造をしておきたい。●改造時デュアルになり、弾は散りやすくなるが火力はかなり上昇する。二丁を同時連射した場合の殲滅能力は改造SPAS12よりも上。予備弾は多いが弾の消費が早いため、敵に囲まれた時や、仲間救助の際に強引に道を作りたい時だけに用いるようにしたい。「Typhoid Mary」は「チフスのメアリー」のことで、世界で初めて臨床報告されたチフス菌の健康保菌者メアリー・マローンの通称。 M1897 Trench Gun Gut Shot (ガッツショット) 6/60 (6/60) 威力増加一回で二発装填 リロード速度上昇射程延長 散弾:160 x8 合計:1280 散弾:300 x8 合計:2400 R12 / R18 A 1500pt ポンプアクション。WaWから再登場。WaWマップのVerrückt、Shi No Numa、Der Riese に登場する。●利点ダブルバレルと同じくBOのSGと比べると高い集弾性を持つ。●欠点地味にリロードが遅い、また発射の際のポンプアクションも威力の割りにやや長い。そのためダブルタップ、スピードコーラを飲んでも、スピードコーラありのダブルバレルと比べても時間あたりの発射数は大差が無い。●改造時Stakeoutと違ってグリップは付かないが、一回で二発装填仕様になると共にリロード速度自体も速くなるので、ダブルタップビールで連射力を補正すれば、高ラウンドでもかなり使いやすい性能になる。「Gut」とは「臓物」という意味で、「臓物撃ち」という大変えげつない名称である。 ダブルバレルショットガン 24 Bore Long Range (24ボア・ロングレンジ) 2/60 (2/60) 威力増加 リロード速度上昇射程延長 散弾:200 x8 合計:1600 散弾:400 x8 合計:3200頭・首:6400 R14 / R29 A 1200pt 水平二連。WaWから再登場。WaWマップのNacht der Untoten、Verrückt、Der Rieseに登場する。ニコライが最初の奥さんを殺した銃でもある。●利点WAW仕様の集弾性能なので移動や静止状態でもクロスヘアの大きさが一定、他のSGに比べ威力が若干高い。●欠点2連射出来るが撃つ都度に長いリロードがあるためスピードコーラは必須。●改造時SG中最高の威力になり、リロードが速くなるので使いやすくなる。そして頭部へのダメージが二倍になるので、全弾命中させればかなりの破壊力になる。ただし装弾数が2発ということに変わりはないので、近距離の撃ち損じは危険であり、集団には少し対応しづらい。 グリップ付きソードオフダブルバレルショットガン 2/60 改造不可 散弾:200 x8 合計:1600 - R14 A 1200pt 水平二連。WaWから再登場。銃身・銃床切り詰め型。WaWマップのNacht der Untoten、Verrücktに登場する。●利点通常のDBSGよりも散弾が広がりやすく、狙いが多少甘くても敵を仕留めやすい。10ラウンド未満なら、4体ほどまとめて吹き飛ばすことも可能。●欠点装弾数が少ないので、大勢に囲まれるとかなり厳しい。運用は難しく、限定された場所でしか有効活用はできないことが多い。ついでにシルエットが小さいので入手場所が目立たず、見向きもされないことが多い。●改造時Pack-a-Punchのあるマップに登場しない。 スナイパーライフル(SR:Sniper Rifle) 急所への殺傷力がとても高いのが特長。しっかり狙えば、かなり少ない弾数で敵を葬れる。 アタリハズレはマップによって左右され、Nacht der Untotenのように狙撃の余裕があるマップではアタリの部類だが、Fiveのような閉所マップでは籠り戦法を取らない限りただの望遠鏡付き棍棒。スコープを覗いてる間に囲まれてる、なんてことがないよう周囲の状況確認は必須。 SGと同じく、相手を確実に殺すための武器なので、ポイント稼ぎには不向きである。 改造することで可変ズームになりエイム時のデフォルトのズームの倍率が弱くなり、威力も大幅に上昇するので確実に一発で1キルを取っていくことが容易になり弾数の大幅な節約が可能。QSや超近距離で使えば前からの敵もさばけるので使いこなせればある程度のラウンドまでは前後両用武器として扱うことが出来る。 前作から再登場したボルトアクションライフルについてもここに掲載する。 画像・名称 装弾数/予備弾数 改造効果 威力(通常) 威力(強化) 1SK 機動性 入手法 Dragunov D115 Disassembler (D115ディスアッセンブラー) 10/40 (10/80) 威力・弾数増加 可変スコープ装備 頭:3000首:1500胸・腰:450 他・300 頭:10000首:8000胸・腰:3000 肩:2500腕:2000他・1000 R21 / R33 B M.BOX セミオート。全てのマップに登場する。●利点唯一のセミオートSRであり、撃ち損じに強い。SRの中では装弾数が多くリロードも早いので、ゾンビモードでのSR入門には最適。胸より上を撃つことで次々と敵を倒すことができ、他SRよりも多くの数に対応ができる。●欠点威力が高くないため、急所以外では有効な打撃を与えられない。連射が早いといってもFALには劣るので、ある程度はしっかり狙いたい。慣れるまでは頭よりも胸のほうに当てるべきだろう。そしてSRという都合上、狙う余裕のない閉所マップや、部屋に侵入された後の戦いは辛い。●改造時威力が劇的に向上し、頭なら33ラウンド、胴体なら21ラウンドまで一撃必殺を狙える。近距離での腰だめ撃ちもなかなか強力。改造狙撃銃としては、最も優れた性能といえる。弾数はそれほど多くないため、確実に当てやすい胸を狙っていきたい。可変スコープを最低倍率にしておくと、デフォルトのものよりも近距離に対応しやすくなる。デッドショットを飲んで最低倍率にして撃てば低反動となり近~中距離では連射して容易に当てる事が出来る。 L96A1 L115 Isolator (L115アイソレーター) 5/45 (8/72) 威力・弾数増加 可変スコープ装備 頭:5000首:2500胸・腰・肩・腕:750 他・500 頭:10000首:8000胸・腰:3000 肩:2500腕:2000他・1000 R26 / R33 B M.BOX ボルトアクション。高威力。全てのマップに登場する。●利点一発の威力がかなり高く、弾が腕に当たってもキルさせやすい。貫通力が高めなので、相手が重なっていればまとめて狩り殺すことも可能。連射力の低さは技量でカバーしたい。ダブルタップビール併用で、集団戦にもある程度は強くなる。●欠点装弾数が少なく連射が利かないので、撃ち損じは痛い。可能な限り必中を心がけたい。閉所マップで序盤からこれを選択すると、フルオート武器勢にキル数を奪われやすいので非推奨。SGのように腰だめ撃ちで運用する場合、移動中だと目の前の敵にすら弾が当たらなくなるほど命中率が低くなるので注意。●改造時威力が大幅に上昇する。改造Dragunovと威力が同じなので見劣り感は否めないが、ボルトアクションであるぶん弾持ちは良いと言える。30ラウンドを越えても一撃必殺が狙える数少ない武器。ただしその辺りになると狙っている余裕がないことが多いので、扱いはやや難しい。 Arisaka imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ari.png) 5/50 改造不可 頭・首:400 胸・腰:180他:100 - R3 B 200pt ボルトアクション。WaWから再登場。3ラウンドまでヘッドショットが即死。WaWマップのShi No Numaに登場する。●利点使い勝手はKar98kと同じ。取ってすぐに放棄してもポイントの損失が少ないので、気軽に使うことができる。初期部屋で武器が欲しいなら、これで充分だろう。一種のロマン武器。Shi No Numa版Kar98と言って良いだろう。●欠点Kar98kと性能が同じなので、欠点もほぼ同じ。初期部屋以外の場所での運用は厳しい。しいてもうひとつ上げるなら、他の銃よりも照準器の穴が狭い感じがあるので初見は少し扱いづらいかもしれない(しかしクセはないので、慣れるのは簡単)。死んだらロマンも何も無いので、用済みになったらすぐ他の武器に変えたほうがいいだろう。●改造時Pack-a-Punchのあるマップに登場しない。 Kar98k Armageddon (アーマゲドン)imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kar.png) 5/50 (8/60) 威力・弾数増加連射速度低下 頭・首:400 胸・腰:180他:100 頭・首:2000 胸・腰:1200他:200 R3 / R16 B 200pt ボルトアクション。WaWから再登場。3ラウンドまでヘッドショットが即死。WaWマップのNacht der Untoten、Verrückt、Der Rieseに登場する。前作に登場したSpringfieldは、本銃に置き換えられている。●利点とても安く、いきなり買ってもお釣りが来る値段。弾補充もたったの100ポイント。上手く弱点を狙える腕があるなら、武器代金を大幅にケチることができる。貫通力が高いので、相手が重なっていればまとめて頭を吹き飛ばすことも可能。3ラウンド以降は頭部一撃ではなくなるので、当てやすい胸を撃ってダメージを与えてから、ヘッドショットかナイフキルを決めるように使いたい。ボルトアクションは距離による威力減衰がないので、できるだけ離れて使いたいところ。●欠点装弾数が少なく連射が遅いので、ゾンビに侵入されてからの戦いはかなり不利。回線状況が黄色以下の時は一発当てるだけでも困難なので、購入自体がオススメできない。他の武器を買うポイントが充分貯まったら、早めに切り替えた方が良い。●改造時頭部及び胴体への威力補正が大幅に強化され、SRのような性能になる。ただし連射力が落ちるというデメリットがあるため、胴体即死でなくなる12ラウンド以降での運用はかなり厳しい。それ以前ならサクサク倒していけるがポイントが稼ぎにくいので、序盤にこれを改造するのは妥当な判断と言えるかどうか。通常のプレイに飽きたら使ってみると面白いかもしれない。「Armageddon」とは「最終決戦」の意。 Kar98k スコープ 5/50 改造不可 頭:3000首:1500胸・腰:675 他・300 - R21 B 1500pt ボルトアクション。WaWから再登場。WaWマップのNacht der Untotenに登場する。●利点スコープが搭載され威力の高くなったKar98k。とても狙撃がしやすいマップに登場するので、充分にSRとして運用させることができる。頭部への威力はDragunovと同じだが、胴体への威力は少し高い。弾の融通が利くので、Kar98kと同時持ちすることで弾の補充が100ポイントで行えるようになる。●欠点ボルトアクションなので連射が利かず、リロードは一発ずつなので、胴体一撃ではなくなる7ラウンド以降では使いづらい。そして割高なので、この武器をわざわざ選ぼうとする人は少ない。●改造時Pack-a-Punchのあるマップに登場しない。 ハンドガン(HG:HandGun) マルチプレイでは所詮予備武器だったが、ゾンビモードではM1911以外はメインでも戦える性能を持っている。 改造後はどれも強化FAL以上の攻撃力になるのも特長。 そしてナイフの出が最も早いので、ボウイナイフを併用するとポイントも稼げて効果的。 ダウン時にも使用可能。 画像・名称 装弾数/予備弾数 改造効果 威力(通常) 威力(強化) 1SK 機動性 入手法 M1911 Mustang Sally (マスタング サリー) 8/80 (開始時:32発) (6-6/50) グレネード弾化 デュアル化装弾数減少 頭・首:70 胸:25他:20 直撃:1000 爆発:1200-75 × / R17 A 初期装備 初期装備。WaWから再登場。ピストルを持ってない時にダウンすると装備。全てのマップに登場する。●利点最弱の威力だが、敵の胴体に撃ちまくるだけでかなりの攻撃ポイントを稼ぐことができる。初期部屋での稼ぎの主力なので、ナイフと併用しうまくポイントを貯めていくこと。ピストルなのでリロードはかなり早い。一度捨てると死ぬまで手に入ることはないので、マスタング サリーが欲しいときは絶対に捨てないようにしよう。改造ができないマップではすぐに変えてしまって問題はない。●欠点敵が侵入し始めやすい5ラウンド以降での使用は危険。調子に乗ってパンパン撃ちまくっていると、別の敵に襲われて対応できなかったり、獲物を他人に取られたりするので止めた方が良い。●改造時デュアルグレネードになるので、絶大な火力を誇る武器と化す。非常に連射が利き、敵の大群や体力の豊富なシーフも簡単に葬ることができるので、実用性はかなり高い。自爆の危険も同時に高いので、敵とは距離をおいて使いたい(PhDフロッパーのPerkがあるマップなら、代用レイガンのように使えるのですぐに手に入れたい。連射すると煙でかなり視界が悪くなるため、周囲の状況にはよく気を配ること。なお、自爆ダメージ判定はスカルクラッシャーGLよりも狭い。また、他の爆破物と違い自爆しても視界がぼやけるペナルティはない(尤も爆風でそれ所では無いが…)。自爆ダメージの大きさの割には意外である)。ちなみにソロでリバイブ服用後にダウンすると、これを装備する。名前の由来は有名な曲「Mustang Sally」から。またゲームのパッケージに写っているM1911にもSallyと刻印されている。 Python Cobra (コブラ) 6/84 (12/96) 威力・弾数増加 スピードローダー装備射程延長 頭・首:1500 他:1000 頭・首:3000 胸・腰:1500他:1250 R13 / R21 A M.BOX 9ラウンドまで胴体一撃必殺の威力があるピストル。全てのマップに登場する。●利点未改造のままでもかなりの威力があり、ヘッドショットも効果絶大。取り出しが早いので、不意の遭遇戦でも対応しやすい。●欠点Cod WaWに登場した.357 Magnumとは違い、スピードローダーが標準装備されていないので、リロードがかなり遅い。そのうえ、リロードするたびに薬莢排出動作が入るので、SGのように咄嗟に弾を込めるのも難しい。持ち前の高威力は、逆に言えばポイントが稼ぎにくいということであり、序盤からこれをメインに選択すると苦戦しやすい。早めに改造に持って行き、予備武器として運用するのが吉。●改造時コンパクトになったDragunovのような性能。リロードの遅さが改善されるので、かなり使いやすくなる。レイガンと比べると見劣りはするが、PhDフロッパーが手に入らないマップでは、連射力と自爆ダメージなしという性質から脱出用としてはこの上ない性能である。しかしながら、リロードはやはり遅めで予備弾も多くないことから、乱発は控えたいところ。「コブラ」とは、ジャック・ルビーがケネディ暗殺犯オズワルドを射殺した際に使った、コルト社のリボルバーの名前である。 CZ75 Calamity(カラミティ) 15/135 (20/240) 威力・弾数増加 フルオート化 頭・首:525 他:150 頭・首:1050 他:300 R4 / R10 A M.BOX 高威力で安定性が高いピストル。全てのマップに登場する。●利点M1911とリロード速度が同じで、威力・弾数に優れているので改造時を考えなければ完全な上位互換といえる。ボウイナイフとの相性が非常に良く、ヒットアンドアウェーで次々と敵を狩ることができる。Pythonには劣るが充分な威力があるので、スペースモンキー相手にも充分通用する。●欠点見た目が貧弱ながら、欠点はそれほど多くない。ただしボウイナイフが無ければ、フルオートではないため遭遇戦に弱め。指連射はかなりの連射速度が実現可能なので、対応力を上げるためによく練習しておきたい。●改造時威力がCommando以上に上がり、フルオート化するのでかなり使いやすい武器になる。ピストルとしての機動力はそのままなので、どんな戦法にも使うことができる。MP40程度の遅い射撃レートで弾持ちがいいが、それが不満な場合はダブルタップビールで底上げをしたい。 CZ75デュアル Calamity Jane (カラミティ ジェーン) 12-12/228 (20-20/320) 威力・弾数増加 フルオート化 頭・首:525 他:150 頭・首:1050 他:300 R4 / R10 S M.BOX CZ75が二丁になったもの。火力上昇、集弾率低下。全てのマップに登場する。移動速度110%●利点装弾数が若干減ってエイムができなくなるが、交互に撃つことによって近距離戦ではかなりの強さを発揮する。片方ずつ撃つようにすると、リロードの隙を晒さずに攻撃が行える。予備弾もかなり多い。●欠点狙って撃つことができなくなるので、中距離以遠への攻撃はほぼ無理。SGよりもちょっとポイントが稼げる程度の近距離武器と考えての運用を。●改造時近距離での火力が増強される。ただしコントロール性は改造PM63より少しマシ程度で、総合的な使い勝手はあまり良いとはいえない。乱発するとすぐに弾が切れるので、非常時の脱出用と割り切って使用をしたい。改造時の名前の由来は、アメリカ西部開拓時代の有名な女性ガンマンの名前から。
https://w.atwiki.jp/cod_infinitewarfare/pages/27.html
ゾンビモードとは 古くはWaWから実装された「オマケ」が人気となり発展したもの。 最大4人までco-opによる協力プレイが楽しめソロでも遊べる。 Bo(WaW)シリーズとは違い、ストーリーに繋がりや前作といったものはなく、 今作のゾンビはIWから新しい物語となっている。 そのためBo3に比べると人物相関図や用語などを勉強する必要が無いため気楽。 ゲームも新規向けにマイルドな調整となっており非常に遊びやすくなっている。 ただし戦略などはBo3など今までのゾンビモードのものが応用できるため、 経験者は新規要素さえ把握してしまえばいきなり高ラウンドを目指すこともできる。 イースターエッグ(謎解き)も豊富に用意されているため 最初のマップとしては遊びごたえがあるものに仕上がっている。 立ち回りとしても過去シリーズの知識は使えるものが多いため検索してみるのも良い https //www41.atwiki.jp/cod_bo3/pages/41.html (Bo3@wikiのゾンビ項目) 初心者に向けて まずはソロでマップと立ち回りを覚え、ランクを上げていこう。 低ランクは相手にされないというよりもマッチング段階で抜けられたり、ハッキリ言って人権が存在しない。 序盤のウェイトが大きいため序盤の動きで抜ける人も多い。 蘇生も必ずしもされるとは限らない。 イースターなどで協力して遊んでいる分には蘇生されることもある。 1プレイ1時間~3時間と長期戦になることもあり、 好き勝手してるプレイヤーを見限る速度はマルチプレイよりも早い。 VCを使って意思疎通を行うプレイヤーも多いためありがたい激励をいただくこともしばしば。 マルチco-opの敷居としてはマルチプレイよりも格段に高く感じるかもしれないが 要は覚えて実行さえすればいいだけのこと、数をこなして慣れていこう。 また謎解き(メインイースター)部分がゾンビゲームを楽しむにあたっての課題になっている。 一通り頭に叩き込むなり印刷するなり、少なくともみんなが『今何をしてるかがわかる』程度にはなろう。 高Rを目指すにあたって Boシリーズとは違ってメインイースタークリア後の報酬が大きくなっている。 SpaceLand:2段階PaP、ワンダーウェポンPaPの開放 Rave in the Redwood :スマイリーチェーンソー(丸鋸)の開放 どれも40以降の高Rを目指すにあたって非常に有用。 そのためどれだけ早くメインイースターをクリアできるかがR数を伸ばすポイントになっている。 R25以降はゾンビの物量が多く、強度も高くなるためR15~24の間にクリアを目指そう。 基本ルール ゲームの進行と目的 ゲームはラウンド(R)単位で進行する。 R数が増えるにつれて敵の硬さ・速さ・出現数が増加。 そのRに出現したゾンビをすべて倒すと次のRへ、プレイヤーが全滅すると終了となる。 謎解きによるエンディングは各マップごとに用意されているものの、 トロフィーなどの実績要素とコーリングカードなどであり、 クリアしたから終了…となるケースは非常に少ない。 (シリーズ完結のBo3のDLC4のみ終了となった) クリアによる終了が無いため目的としては 『どれだけ長いRを生き残れるか』という点に落ち着く。 馴れてきたら R30の生存(ソレ以上はメインクリアが先) 1プレイ中でのメインの謎解き イースターハント なども目指してみよう。 プレイヤーについて ゾンビLvと武器Lv マルチと同じくゾンビには固有のLvがある。 ゾンビのLv:アンロックされる武器・カードが増える 武器Lv:付けれるアタッチメントの数が増える(マルチと共有) 武器Lvはとくにお互いのモードで上げにくいものを上げれるため便利、活用しよう。 今作からアーマリー武器(ガチャ武器)も共有となっておりゾンビで使用ができる。 どれも強力な追加効果があるため積極的にガチャを回してみよう。 ゾンビクレート(ゾンビガチャ)は3枠中の1枠がカードパックになっている。 カードの中身についてはノーマル・レアガチャでの違いは無いため、 レア=マルチのガチャ、ノーマル=ゾンビのガチャで使い分けるのがオススメ。 体力 全てのプレイヤーはLv問わず『3回殴られるとダウン』する。 ダウンした状態で『15秒経過すると死亡』する。 全てのプレイヤーが死亡、又はダウンすると終了となる。 体力自体を後述のParkで+2回分増やせるが毎回ゲーム内で行う必要がある。 殴られると画面に血糊がつき、ダウン寸前になると画面が真っ赤になる。 減ったライフは一定時間攻撃されなければ上限までゆっくり自動回復する。 今作から殴られた方向に血糊が付く上に自動回復で1発分回復すると血糊が1個消える。 今までよりも体力管理、とりわけ乱戦時の管理がしやすくなっている。 ただしダウンしたプレイヤーは他の生存者から蘇生してもらうことができるし、 死亡した場合も生存者がRを進めるか、後述のアフターライフで復活することができる。 諦めずに立て直しを狙ってみよう。 特に今作はアフターライフでの復活は任意タイミングで行えるため、 身内で遊んでいたり、VCを使っている場合は『復帰しやすいタイミング』で戻ることができる。 武器 全てのプレイヤーはLvを問わず『初期装備がハンドガンとフラググレネード』になっている。 前述の武器Lvやアーマリー武器での違いはあるものの、ほぼ同じ条件でのスタート。 ここから後述のポイントを消費して各々が武器を調達、改造などをしていく。 マルチとの違いは 一部のアーマリースキルがゾンビ用に調整されている フュージョンマグが残弾数からのマガジンへ移動加速のみ(残弾が0の場合は増えない) 武器の入手は 壁武器を買う(ウォールバイ) ミステリーホイールを引く クエストを進めてワンダーウェポンを手に入れる ゾンビの落とし物から入手(グレネード各種のみ) 攻撃力の強化は パックアパンチ/Pack a Punch(PaP)による武器の改造 ParkのBANG BANGSの購入(威力2倍+反動増加) などで行うことができる。 ただし壁、箱武器の購入以外はポイントの消費だけでなく、謎解きをある程度する必要がある。 キャラクターの強化 マルチと同じくゾンビでも各地に点在するParkマシンからポイントで購入するとParkをつけれる。 武器だけでなくプレイヤー自身を強化できるため積極的に活用しよう。 1ゲーム中でしか効果が無い(毎回付ける手順が必要) 死亡すると全てなくなる(ダウン→蘇生なら失わない) Parkマシンはそのエリアの電源を入れないと使用できない 付けたParkと同じマシンで取り外しができる(新要素) 最大で違うものを5つまで付けれる(前作から+1個) またアーマリー武器の追加能力やF Fカードでも付けることができる。 キャラクターができる行動 IW本編やマルチとは大きく異なり、CoD Ghostに近い。 移動では歩き・ダッシュ・スライディングができる 姿勢は立ち・しゃがみ・腹這いができる 攻撃は射撃(腰撃ち・ADS・ジャンプ)・格闘・グレネード投擲ができる ダッシュは一定距離以上走ると息切れを起こして歩きになる ジャンプは1段階までしか行えずブーストなどは無い ゾンビを倒すなどしてF Fゲージを貯めるとカードが使える そのためマルチと同じ感覚でダッシュをすると肝心なところで息切れし追いつかれてしまう。 詳しくは立ち回りの項目で説明するがダッシュ>スライディング>ジャンプ>ダッシュ… と各動作の隙をキャンセル、これを繰り返すと素早く移動ができるので覚えておこう。 また本編と同じくボタン長押し(PS4の場合は□)で『アクティベート』ができる。 ゾンビでは物を拾う、使うなど重要な動作なので覚えておこう。 Fate/Fortuneカード(F F) 前作Bo3で追加されたゴブルガムに取って代わる要素。 スタート前のロードアウトから5枚設定してゲーム内で使用する。 使用するにはゾンビを一定数以上倒す必要があり、 右下のゲージがMAXになるとポイントを消費せず任意のカードを任意のタイミングで発動できる。 ゴブルガムと違ってこの3点が大きく異る。 FateカードはゾンビLvで開放され、ゲーム毎に補充され消費しない Fortuneカードはゾンビクレート(ガチャ)でランダムに入手、使うと消費される 消費するもののFortuneカードの効果は起死回生となる強力なものが多い。 カードは使用すると消費され、任意のタイミングでマップ各地の占い師から5000ptで再補充ができる。 ただしFortuneカードはストックがある場合にのみ補充されるため、 全てのカードをFortuneで揃えるのはリスクが高い。 ポイントについて 使い道 ゾンビを攻撃するとポイントが溜まり、それを消費することで Parkマシンや壁武器、ミステリーホイールなどの購入 塞がれている有料壁を開ける PaPでの武器改造 F Fカードの補充 などが行える。 低Rで効率よく稼ぎ、効率よく消費することで敵の強化に押されることなく生存率が大きく高まる。 とくに壁開けは他プレイヤーにも影響するため必要なポイントを残すか、 それすら使ってでも優先的に開けるかの選択は重要になっている。 過剰なポイントは無意味なので序盤から溜め込むよりも適度に状況にあわせて使っていこう。 稼ぎ方 主に敵を攻撃することでポイントを貯めることができる。 銃、格闘、感電で攻撃する(10pt) 銃、爆発、炎上、感電で倒す(60pt) HSで倒す(120pt) 格闘でキル(130pt) パワーアップのニュークで倒す(100+100×R数pt) その他にゾンビが落とすキャッシュを拾う(200~1000pt)や、 バリケードの修復(10pt回数はR数+4)でもポイントを稼ぐことができる。 重要なのは倒せずとも銃の攻撃が当たれば10pt稼げるということ。 銃弾は実弾武器の場合は貫通力が高いため1列並んだり集団相手に撃ち込むと一気に稼げる。 そのためSMGなどの威力が弱いが弾数が多い武器は稼ぎに向いている。 もう片方を殲滅や、道を切り開くための強力な武器にするとポイントが効率よく稼げる。 マルチの場合はダウンした味方の蘇生をすると蘇生相手から一定割合のポイントを貰える。 失うよりマシなので蘇生出来る場合は積極的に蘇生を行おう。 ただし共倒れでは意味がないので時には見捨てるのも大事、状況をよく見て考えよう。 消費の優先順位 立ち回りの項目にも絡むが『R1~3までは初期HGと格闘だけで問題ない』ため、 序盤は壁開けを優先すると強化可能になるまでのR数が短縮できるため格段に楽になる。 ミステリーホイールは強力な武器が手に入る可能性がある反面、外れ武器も多い。 ソロであれば自分の都合にあわせて優先順位を立てられるが、 マルチの場合は必要なポイント数が増えるため注意が必要。 500~700のHGを購入しておき、壁開けをしばらくやって R7ぐらいからホイールや1200~1250の武器を購入すると良い。 とりわけ今作はHGが強く使いやすいため壁売のSMGやARは先延ばしがしやすい。 初期HGはPaPすることで非常に強力な武器になるので温存するのもアリ。 敵について ゾンビ マップで出て来る敵だけでなくゾンビの姿も異なるが基本的にゾンビであれば変わらない。 格闘攻撃のみしてくる(プレイヤーに1ダメージ、3発でダウン) Rを経過すると固く、移動が早くなる 近くにいるプレイヤーを追いかける 攻撃したプレイヤーを優先的に追いかける 一定距離離れると消滅し、同数がプレイヤーの近くから出現する 飛び降りられる段差や一部の進行不可の地形も移動する 最後の1体は走るスピードが上がり、沸き直すとさらに上がる 速度上限になるとプレイヤーのダッシュより少し遅い程度 プレイヤーよりも鋭角に曲がることができない それぞれに接触判定がある 同一画面に出現できる数が決まっている 足元にダメージを与えると脚部が破損し、腹這い移動のクロウラーになる プレイヤーとの位置を間にある障害物を計算して最短ルートで移動する 最後の2つの項目はBo3と違っている部分があるので注意。 足元の破損はどの銃器でも行えるようになっており、エネルギー系は特に破損がしやすい。 Bo3ではゾンビ同士にヒットボックス(当たり判定)の認識があり、 後続が前の集団を迂回して追いかけてくることがあった。 乱入ラウンド プレイヤーが一定の条件、例えば「壁を2つ開ける」「一定R経過する」 などを満たすとゾンビ以外の敵が追加される。 Zombie in SpaceLandでは「ピエロ」と「ブルート」が追加。 ピエロは前作でいう「犬」に相当する敵でワープとともに2匹セットで出現する。 脆い代わりに近距離で自爆をし、距離を話しすぎると再度ワープで近くに出現する。 5R刻みでピエロだけが出現するラウンドがあり、倒し切るとマックスアモが出る。 11R付近からはゾンビに混じって出現するようになる。 プルートは前作のマルグワやパンツァーのような中ボスタイプの敵。 倒さなくてもRを経過させることができるものの、 倒すと何らかのパワーアップを確実に落とす。 撃退してから+4~6Rで再度乱入し、R20からは2体同時など数が増える。 マップに最大4体(?)まで残るため協力して排除しよう。 ゾンビへの立ち回り R数で強化&増加するものの流石に頭打ちがある。 同一画面での表示限界が良い例で例えそのRで200体出現するとしても、 一度の出現数はどれだけRが増えても30~40付近までになっている。 倒した端からストックから補充される仕組みなのでパニック映画のような飽和攻撃はされない。 1集団を処理したら次の集団を集めて処理…を繰り返し、 どれだけ処理の間ミスをしないかが生存率に繋がる。 またプレイヤーのダッシュよりも早くはならない&鋭角に曲がれないため、 ダッシュに歩きを混ぜても追いつかれることは無い。 落ち着いて処理を繰り返そう。 代表的な処理には2つの方法がある。 トレイン:ゾンビを引き連れて一定ルート、エリアを各々が占有して倒す 篭もり:正面以外から敵がこない場所で全員が集まり集中砲火で倒す マップによってどちらが優れているかは大きく変わるがIWではトレインを推奨する。 Bo3とは違ってゾンビの挙動が大きく安定しているため練習にも向いている。 トレイン まずは1集団をまとめるところからスタート。 引っかる障害物のない走りやすいエリアを選び、ぐるぐる周りながらゾンビを集める。 表示限界まで集まったぐらいから「○」から「8の字」を描くように移動をする。 こうすると プレイヤーよりも鋭角に曲がれない それぞれに接触判定がある ということから先頭集団が詰まり、「8の字」の交差部分で後続とすれ違う形になる。 トレインでは背後に居るゾンビはプレイヤーのダッシュよりも遅いため怖くなく、 正面から来るゾンビが一番怖いので正面からくるゾンビを上手く避け、 振り返り「8の字」の円弧の部分で後ろに溜まったゾンビの頭目掛けて乱射する。 馴れるまではこの円弧の部分を楕円になるよう引き伸ばし、 交差部分は鋭角にするとゾンビが一直線になりより当てやすくなる。 馴れてくればより狭いスペースでも誘導ができるので練習してみよう。 参考動画としてはゾンビモードの動画配信をしているプレイヤーを見るのが早い。 今作ではParkに「スライディング跡に火柱がたち炎上させれる」TRAIL BLAZERSがあるため、 ゾンビに関してはトレインの制御ができれば弾を使わずに処理も可能になっている。 マルチでのマナーについて 無言での放置はしない ソロと違ってゲームが止まらないため放置=ダウンになる。 プレイヤーによっては危険な状態でも蘇生に向かおうとするため、 全滅の引き金になることが多い。 ただしラスト1集団を誰かが引き連れることで短時間の休憩は取れるため、 トイレなどの場合は必ずVCで一言断るなりしてから向かおう。 CS版であれば本体にマイクが付属しているので探してみよう。 別段、プレイ中ずっとしゃべる必要はないが非常時には役に立つ。 もしも急用などで中断する必要がある場合はゲームからの退出を行おう。 Rごとに参加人数での難易度判定が行われるため居続けるよりも味方の脚を引っ張らずに済む。 ポイントとラウンドの節約 最高の効率を目指す必要は無いが無闇に散財するのは味方の脚を引っ張ることになる。 ラウンドで出現するゾンビの数が決まっている以上、ゾンビも資産。 貯めるべきポイントで溜め、使うべきポイントで使うことはみんなのためにもなる。 とくに謎解きは効率よく進めることで大幅にR数の短縮ができ、 謎解きを進めることで強化も早い段階から開放される。 ポイントを過剰に溜め込んでる時点で「ゾンビ初心者」がまるわかりになる。 大体R6までは5000pt以上を持ち歩かないよう5000以上になったらドンドン扉を開けてみよう。 R7あたりからぼちぼち強化する頃合いなので開けるべきドアを選別し、 先に強化するか、更に行ける場所を増やすかを考えればいい。 予習は大事 Lv1でいきなりマルチにくるよりも、まずはソロで何度かR15まで生存をしてみよう。 R15になると効率よく進めればメインの謎解きも中盤まで進められる。 ココらへんまで1人で進められればマルチでも足を引っ張ることは少ない。 動画やこのwikiなどを見て謎解きの手順を知ったり、 実際にゲーム内で練習をすると良い。 歴代ゾンビを遊んでいても謎解きはマップ固有になっているため、 誰もが初心者の状態から遊ぶことになる。 co-opとはいうもののゾンビの大半はソロ作業。 脱・初心者を目指すためだけでなく、生存するためにも予習は無駄にならない。 一通り手順を覚えたらソロで実践し、どれだけ少ないR数で到達できるかを磨くのも良い。 無闇に仲間に近寄らない ゾンビの動きは素直なものでSTGの「自機狙い弾」に近い。 そのため近くによることで思わぬ方向にゾンビの壁ができるなどの事故が起こる。 近づいたところで回復できたり、バリアを張れたりするわけではないのでメリットもない。 一定距離を離して、ただしそれぞれの状態を小まめに確認できるぐらいにしよう。 NGな行動としては『トレインしている味方の傍に行く』『他人の獲物を横取りする』 これらはするだけで嫌われる行動なので必ず避けよう。 ただし馴れていてもすれ違う必要がある場面は度々出くわす。 死亡時の復帰でPark購入で少しでも危険エリア避けて横切る必要がある 乱入のブルートに追われてる この場合はVCで言うなり、味方のゾンビに当てないように発砲するなりして知らせよう。 馴れていれば迂回路に移動したりなど相手も対応をしてくれる。 味方の蘇生は状況を見て行う R10を超えた当たりからは単独での蘇生のリスクが上がり難しくなる。 作成アイテムを使う、1人が蘇生してもう一人がカバーをする、カードを使う、 などをするとリスクを下げれるがそれらができないのであれば、 無理に蘇生に向かうよりかは最後の一匹をトレインしつづけ復帰時間をつくるなりしてカバーしよう。 格闘攻撃や発砲をされたら何か伝えたい事がある、という合図 これはゾンビシリーズで度々行う意思表示の仕方。 VCでもいいがいちいち注意するのも疲れるし、 同行を促したり、場所を示すときにもよく使われる。 最後のラス1を処理してもいいよ、という場合はその場で連続ジャンプなども使われる。 覚えておきたいのはゾンビでは「全員がアクティベートする必要があるもの」なども度々登場する。 先の予習でわかっていれば問題はないが、予習しててもうっかり忘れることもあるため これらの意思表示をしてきたら一度相手が伝えたいことを考えてみよう。 逆に、それらでない場合は絶対にしてはいけない。
https://w.atwiki.jp/cod_bo4/pages/31.html
ゾンビモードの基本 ゾンビモードとは 今作の特徴 ゲームの進行 プレイヤーについて体力 ダウン 死亡した場合 ポイントについて 敵を倒して稼ぐ方法 武器について初期武器 装備 ウォールバイ ミステリーボックス 武器のアップグレード エリクサーについてエリクサーの使い方 メガ能力のエリクサーの生成 タリスマン(新要素) 基本マナー無断で放置、離席などはしない 人の獲物は横取りしない キャッシュは節約する R3まではナイフだけでもなんとかなる 他のメンバーの位置はこまめに確認をする 移動時とトレインや篭もり時で怖い死角が変わる 格闘攻撃や発砲をされたら何か伝えたい事がある、という合図 味方の蘇生は最優先、でもその前に 無闇にキル数を独占しない R数を無闇に進めない ソロで現地確認してからマルチをする ゾンビモードとは 日本では未発売の「Call of Duty World at War」から始まった、人類対ゾンビのサバイバルマッチ。 最大4人までCo-opプレイが可能。 基本的にゲームクリアの概念はなく、プレイヤーが全滅した時点でゲームが終了する。 よって少しでも長く生き延び、迫り来るゾンビの群れを屠り続けることがプレイヤー達に課せられた目標となる。 スコアでプレイヤー間の勝敗が決まることはないので、全員が終始協力し合うプレイとなる。 マルチプレイの熾烈なバトルに疲れた紳士の憩いの場としても、多くの支持を受けている。 今作の特徴 前作同様、初期武器や装備の選択が可能。 名称が通例通りに(キャッシュ、パーク、パックアパンチ)。 前作の特殊技に代わって特殊武器が登場。 強化MODは廃止され、4つ目のパークにMOD効果が追加。 キャラ画像の左下に残機数が追加。 体力、ダメージが正確に数値化された。ゾンビの攻撃1発が50ダメージとなっている。 体力の増加手段が無くなった。一応、一部の効果で付与されるアーマーで増加可能だが一時的なものに過ぎない。そもそもこのアーマーシステムとジャガーノグの間で不具合が生じ、結果として実装されなかった模様。 レギュラー(通常難易度)の初期HPが200に増加。元々は150だったが前述のとおり、体力増加手段が無くなったため、高ラウンドがシリーズ屈指の難易度と化してしまい、プレイヤーからクレームが殺到したためアップデートで修正された。 ゾンビから得られるポイントが固定化。過去作は銃弾を1発浴びせるたびに10ポイント貰えていたが、今作では基本ポイント90にボーナスポイント(ヘッドショットキルで30、近接キルで60)を合わせたポイント以上は得られなくなっている。こちらも最初基本ポイントは70だったが、アプデで90へと修正された。 スピードコーラが廃止され、MOD効果に。これは全てのパークで発動できる。 ダブルタップが廃止され、papの再改造で威力が上昇するように。1回につきダメージが25%上昇し、最大改造で威力が2倍(100%上昇)となる。 盾の修理が可能に。その代わり、2回目以降に盾の修理or再取得にコストがかかるように。最初は250ポイントで最終的に1500ポイントかかるようになる。 死亡して天国行きになっても武器を失わなくなった。これで復活してからの立て直しが容易に。それでも抜けるやつは抜けるが… ゲームの進行 ゾンビモードはラウンド制で進行する。 ラウンド毎に設定された量と強さの敵が出現するので、それを全滅させることで、次のラウンドに進行する。 ヘビーゾンビはラウンド進行の対象だが、ミニボスゾンビは対象外。ブライトファーザーだけを残して全滅させると問答無用でラウンドが進むので注意すること。 ラウンドを重ねるごとに敵の数は多くなり、敵の体力や速度も強化されていく。 一般的には【30ラウンド達成】が一つの節目と考えられており、それを越えることが出来れば脱初心者と言えよう。 もちろん容易ではない。高ラウンドでの敵は非常に手強く、生存には正しい戦術と強力な火器が不可欠となる。 プレイヤーについて 体力 当たり前だがプレイヤーには体力が設定されている。 今作では数値化され、ゲーム開始時に200の体力を持つ。これは基本的なゾンビの攻撃を3回までなら耐えられる体力で、画面が赤くなったら積極的な立ち回りは控え、自動回復を待つのが懸命。 ラウンドが上がってもゾンビの攻撃力が上がることはないが、攻撃速度は上昇する。高ラウンドに進むにつれていかにゾンビの攻撃をかわすかが重要になっていく。 今作は体力を強化できるアイテムが存在しないも同然。 HPは終始200で戦っていくこととなる。序盤こそ楽になったものの、高ラウンドでは今までの作品よりも体力が50少ない状態でプレイする必要があるので、どの作品よりも盾が重要なものとなっている。 ダウン 体力が無くなると、プレイヤーは『瀕死状態』となりその場で倒れてしまう。 瀕死状態下では、ピストルを撃つか地面を這いずることしか出来ない(一応、この状態でパワーアップの獲得は可能)。このときに初期武器ではないハンドガンを拾っていればその武器を、拾っていなければ初期武器もしくはWELLINGのpapされたハンドガンを手にする。 出血ゲージが減少していき、ゼロになると哀れ『死亡』となる。 他のプレイヤーが助けに来て、『蘇生』を受けることができれば復帰が可能。 ダウン時に、ペナルティとして時間経過でパークを失っていく。 ダウンしてもポイントが減らなくなり、蘇生してもポイントを得られなくなった。 できる限り助けてあげれば自分のためにもなるが、状況によっては残念だが見捨てる判断も重要。助けにいってやられてしまっては元も子もない。 今作は死亡までの時間がゲージで見れるようになったため、慌てずにタイミングを見計らって蘇生するのもいいかもしれない。ただし、あまり時間をかけすぎるとダウン者のパークがどんどん無くなっていってしまう。助けるのであればなるべく早い方が良い。 攻撃頻度が上がった今作では、無理矢理蘇生を試みてもかえって危険なだけである。前作までのようにはいかない。 ちなみにソロプレイの場合では、無条件で2回まで自己蘇生ができる。 自己蘇生可能な回数は左下のキャラ画像のさらに左下の数字で確認できる。 死亡した場合 蘇生を受けることが出来ず死亡したプレイヤーは、MAPから消滅し、他プレイヤーの観戦モードとなる。 このモードでは援護などは出来ず、ひたすら見守ることしかできない。 次のラウンドになった時点で、死亡していたプレイヤーは復活することが出来る。 今作は死亡しても装備が無くならないため、過去作よりも立て直しが容易。ただし、パークはすべて消滅しているので過信は禁物。 ポイントについて このモードで命の次に大事となるのは、ポイントである。 ポイントとは敵を倒したり、パワーアップを拾うことで稼げるスコアだが、同時に通貨としても使用することになる。 このポイントを使って、武器やアイテムの調達や、閉鎖されたバリケードの開放を行う。 つまり、ポイントが金欠状態だと何も出来ないということなので、ポイントを稼ぐと同時に節約も重要となる。 今作はゾンビから得られるポイントが固定化しているため、過去作よりもポイントが稼ぎづらい。その代わり死亡しても武器はなくならないため、パークよりも優先して揃えたいところ。 敵を倒して稼ぐ方法 敵を倒してポイントを稼ぐのが最も基本となる。 通常キル<ヘッドショット<近接キルの順に獲得ポイントが高いので、敵が弱い序盤では積極的にナイフキル、中盤以降はヘッドショットを狙っていくのがベター。 なお、今作はゾンビキルのポイントが90(+HSか近接キルボーナス)固定化されているため、初期ハンドガンをゾンビの群れに撃ちまくってポイントを稼ぐようなやり方が出来なくなってしまった。 理想論だけで言えば、止めを近接キルという方法がもっとも獲得量が多くなる。 無論、近接キルを狙うということは反撃のリスクも高まり、危険度も上がることには注意。 特に今作では、ゾンビの攻撃性が過去作よりもさらに上がっており、近接キルを挑もうとして囲まれてしまえば一瞬で昇天させられるので、『欲張りすぎは身を滅ぼす』ということを常に意識しておきたい。 武器について プレイヤーは始めたてだと、スタート時にナイフと最弱のピストルしか装備していない。 弾もあっという間に尽きてしまうので、武器の調達が急務となる。 ラウンドを重ねるごとに敵は強化されていくので、それに応じて出来るだけ武器も強力なものを揃えておきたい。 初期武器 装備 本作では前作と同様に初期武器と装備を任意で選択することができる。 最初に解除されている銃はWELLINGのみで以降レベルを上げると解放されていく。最終的にSGやSMGも選べるようになる。 装備は最初はフラグのみで武器と同様にレベルに応じて解放されていく。 装備は旧作と比較してかなり威力が上がっており有効な使い方が期待できる。 ウォールバイ 基本的な武器の調達方法は2種類あり、その1つが「ウォールバイ」である。 これはマップの各地に配置されており、チョークで書かれた銃の絵にポイントを支払うことで、対応した武器を入手できる。 弾の補充も同じ絵にアクセスすることで入手できるので、長期で安定して戦うことができる。 ただし、配置されている武器は良くも悪くも中庸な武器ほとんどなので、さらに強力な武器を求める場合は「ミステリーボックス」に挑戦しなければならない。 ミステリーボックス 2つ目の調達方法が、過去多数のプレイヤーを破産させてきたと悪名高い「ミステリーボックス」である。 これは950ポイントを支払うことで、ランダムな武器を得られるという宝箱。 中身は玉石混交で、超強力な兵器が出ることもあれば、ウォールバイの方がマシなハズレ武器が出ることもある。 目当ての武器を得るには、運と資金力が必要。 そのような性質から、所持金を全て注ぎ込んで破滅するプレイヤーが過去作から後を絶たない。 もし序盤で見つけてしまったら、1~2回程度だけ挑戦して、あとは他に必要な場所にポイントを使うのが適当。 潤沢にポイントが余っている時以外、闇雲にこれに挑戦するのは得策とはいえない。気持ちは分かるが。 武器のアップグレード 「パックアパンチ・マシン」というマップ内に配置された大型の機械で、武器をアップグレードすることができる。 これはコストを支払い起動させることにより、威力を向上させたり特殊能力を付与してくれる便利な設備で、難易度の高いラウンドに挑戦するには欠かせない。 しかしながら、マップ毎に設定されためんどうなギミックをクリアしなければアクセスすることはできない。 このパックアパンチ・マシンを探し出すことが、中盤の目標となる。 前作まであった銃の威力を2倍にするダブルタップの効果がpapの再改造効果に追加された。1度再改造することで威力が25%上昇し、最大で100%(元の2倍)まで上昇する。 エリクサーについて 今作では、Perkのような特殊能力をプレイヤーに付与する「エリクサー」というシステムが追加された。BO3の「ゴブルガム」とほぼ同じだが、使用方法が少し変更されている。 エリクサーの使い方 ゲーム開始時にすでに装備しており、任意のタイミングでいつでも使用可能。使用すると、一定時間他の種類のエリクサーは使えなくなる。また、効果発動中に別のエリクサーを使用すると前に使用していたエリクサーの効果が即時に消えるので注意。1ラウンド中に同じ種類のエリクサーは1度しか使えず、使用した後は一定時間のクールタイムが必要。 クラス作成時に4種類がセット可能。 取得すれば何度でも使える「クラシック」と、回数制限のあるBO3でいう「メガ」の2系統のエリクサーがある。 メガのエリクサーには強力な能力のバリエーションが揃っていおり、クールタイムもクラシックと比べて段違いに短いが、残数を使い切ってしまうとゲーム中では使用不可能となる。 クラシックと、切り札のメガをバランス良く設定しておくことが肝心。 メガ能力のエリクサーの生成 ゲーム中で「ネブリウムプラズマ」を入手することで、ゾンビモードメニュー内の「ラボ」でメガ能力のエリクサーを生成できる。 入手できるエリクサーの能力とレアリティはランダム。 消費するネブリウムプラズマを75個まで増やすことで、より強力なエリクサーが出る確率を底上げできる。 ただし、あくまで確率が上がるだけなので、スカに近いエリクサーが一個だけなんてことも普通にある。 ネブリウムプラズマは、積極的にバリケードを開放する、能力強化ドリンクを沢山飲む、ミステリーボックスに挑戦する、などポイントを大きく消費する行動を取ると獲得できる。現状では確定した条件は不明。 タリスマン(新要素) ラボでエリクサー生成時に確率で手に入るアイテム。 これをセットするとゲーム中に有利な効果が発動する。 前作で言うMODのようなもの。 ゲームバランスを大きく変えるようなものは存在しないため、そこまで重視する必要はない。 基本マナー マルチ以上にco-opはわかりやすい上、長丁場になるためマナーは大事。 途中抜けされても原因が相手にあるとは限らないため遊ぶ上で欠かせない。 主に初心者向けのマナーになるが馴れて来ても忘れずに守ろう。 無断で放置、離席などはしない マルチであれば放置でのキックはすぐに補充されるためチームへのデメリットはそれほどない。 ゾンビだと1人が欠けることで大きく変わる要素も強く、基本的に味方を信用しないと胃が持たない。 トイレなどはVCのマイクなどで宣言をするなどすると良い。 幸いPS4、X-1などはヘッドセットのマイクが付属している。 X-1 ヘッドセットをそのままとりつけ PS4 コントローラーにマイクを挿し、PS4メニューから設定>周辺機器。 入力【コントローラーに接続した機器】出力【TVモニター】 どちらもマイクのミュートがあるため必要な時、緊急時のみの連絡として使うのも良い。 人の獲物は横取りしない 背後から殴られてる、敵が死角から迫っている場合はそれを倒す分には構わないが、 トレインを引き連れていたり、侵入口を見張っているプレイヤーの獲物は基本的に取ってはいけない。 1人がトレインをして周りが排除する、という戦法は事前打ち合わせが必要で逆にそれが無いなら上記が鉄則となる。 キャッシュは節約する キャラクターが時折言うとおり、何をするにしてもキャッシュを使うためマップごとに『最適な優先順位』がある。 謎解き重視のマップだと扉は分担作業になるため「開幕のミステリーボックスガン回し」はNG。 キャッシュの残量と使いみちはこまめに考えて動こう。 papを開放するまでは全員のキャッシュは共有している、と思って動くぐらいが良い。 R3まではナイフだけでもなんとかなる ゾンビはR進行に合わせて体力と移動速度、出現数が上がる。R1ではナイフ1発、R2で2発、R3で3発と増えていく。 今作のナイフは横振りが異常に早いためR3までなら十分使い物になる。(立ち止まるか、後退しながら格闘) また、初期武器にSTRIFEを選択し、銃剣を装備させればR4までワンパンとなり、2発キルの限界である9Rまでは全然使っていける。 (さらに上位のボウイナイフはR9まで即死、R17から3発となる) そのためR初期に壁武器や箱を引く優先順位は低くなっており、謎解きマップだけでなく扉の先に戦力増強に役立つものが揃っているため扉を開けるのに使うと効率が良いことが多い。 他のメンバーの位置はこまめに確認をする 例えば4人マルチで3人が固まっていたらそこに全員が集まる「何か」があるということ。 謎解きでも工程がわかっていればスコア画面からも「何してるんだな、したいんだな」と推測ができる。 ゾンビでは団体行動と単独行動の場面がハッキリとわかれているため常にメンバーの位置、動向は気にかけよう。 移動時とトレインや篭もり時で怖い死角が変わる ゾンビの侵入口は多く、今作はプレイヤーの初期耐久力が上昇した代わりに足が早い。 ただし敵の速度がプレイヤーのスプリントを上回ることはなくスプリントも方向転換時に歩きを混ぜれば追いつかれ無い。 半立て篭もりの場合は横や後ろの死角が怖いが、謎解きマップなどは基本的に移動時間が長いため、 トレインなど移動時は前方の曲がり角などから来るゾンビが一番の脅威になる。 そのため団体行動で移動をするときは前方に火力を集中させよう。 格闘攻撃や発砲をされたら何か伝えたい事がある、という合図 和気あいあいと遊べる状態であれば煽ったりすることもあるが。 基本的に格闘攻撃をされたら「自分がミスしてる」「付いて来いという合図」「相手の勘違い」の3つになる。 これも謎解きマップではやられることが非常に多く、上述のミスを責められることもあるが 「付いて来いという合図」なことが非常に多い。 謎解きを熟知するまではVCだけでなく、こういった行動での「相手の意図」を考えることはしよう。 話した方が早いのは確かだが、英語で聞いたら3人からとても流暢なドイツ語で返されることはザラにある。 味方の蘇生は最優先、でもその前に 必ず周りの安全を確保して全滅は避けよう。時には見捨てて次のRで護衛なり、前に立って盾になるなりしたほうが良い。 ゾンビがプレイヤーのスプリントに追いつけないのは地形を迂回したり、特定のコースを優先的に動くため。 例えば直角に曲がったり、段差などがあるならプレイヤーの硬直の方が早いため距離を離すことはできる。 とにかく相手との距離をとる、数を減らすなどしてから蘇生をしよう。 ダウンした側の場合も蘇生されるまでは諦めずに蘇生をしやすい場所に移動をすること。 例えば段差を降りた近くやトラップの境界近くなどは蘇生がしやすい。 無闇にキル数を独占しない 前述のとおり、ゾンビの耐久力、速度、出現数はR進行度で大きく増加する。 マルチだとこの上昇率が高くなっており大体R6前後からソロよりも大幅に増えていく。 そのためキャッシュなどの管理もそうだが、立て続けの連戦になると補給や戦力増強が非常にしにくくなる。 ゾンビはマルチモードなどと違い『キル数を抑えつつ立ち回れるほど熟練者』ということになる。 勿論ジリ貧で死んでは元も子もないので周りの増強に合わせながらも最短で目指す人が多い。 稼ぐ時と消費する時とをきっちりわけて立ち回ろう。 R数を無闇に進めない 上記と同じだが最後の数匹をトレインしたりして時間を稼ぐことはマルチでの日常光景。 馴れてくるとゾンビ=キャッシュと考えるようになるが「キャッシュが転がってるラッキー!」と倒してはいけない。 時間稼ぎをしてくれてるその間に戦力補強を済ませ、出来るのであればトレインをしている人と変わってあげよう。 稼ぎマップはこの補給期間が短くて済むが、謎解きの場合はその間に複数の工程をこなすこともある。 コレも前述の「ゾンビはまとめて倒す」を守っていれば沸き終わりと最後の敵集団を見分けることはできる。 Rを進める準備ができたらゾンビに当てないように少し離れて発砲するなどして知らせてあげよう。 これも3人がまとまるなどすると非常にわかりやすい。 ソロで現地確認してからマルチをする 動画やwikiなどをみて実際に現地を探索してからマルチをしよう。 実際に置かれてる物や動き方はやってみないと理解ができない。 一度覚えてしまえば長いことそのマップをやっていなくても「…あそこに何かあったよな?」と思い出すことは多い。 情報を詰め込むだけで満足せずに、自分の目で確かめてみよう。 どうしてもソロは厳しい、という場合は知識面で補充をしておきVCで「出来ます!やらせてください!!」とでも叫ぼう。